憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命余命の論客12

2017-10-19 19:42:47 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです。




http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/10/19/1963-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%ab%96%e5%ae%a2%e2%91%ab/



引用



.....「168 原告団募集」以外は246まで245件すべてが告発あるいは懲戒請求対象である。第五次告発では以下の投稿をいただいている。
<摸摸具和
143,144での検察の告発が無くなったのが残念です。
弁護士は被告を庇う立場ですから多少おかしな連中が居てもしょうが無いと思いますが、検察官は正義の味方で居てもらわないと困ります。
その意味で、弁護士より検察官に対して厳しく当たるべきだと思いますが、司法界の癒着故に無理だと諦められたのでしょうか?
検察官、裁判官に対しては何か別の手段をお考えでしたら、ご教示下さい。>
余命は実行ブログだからね。言うことはやる。できないことはやらない。それだけの話。
検察は第三次告発までの返戻理由に無理があり、第四次告発で修正したものの受理には至らず第五次告発でも門前払いであった。
初動において、検察は過去に集団での告発は1件しか経験しておらず、また返戻処分により再告発がなかったことと、委任状による告発であったことから高をくくっていたのだろう、実にいいかげんであった。第四次告発が個人の集団告発となって、さすがに慌てたのか返戻理由を変えてきたが、さすがに今更、受理というわけにはいかなかったのだ。
そもそも告発の罪名が外患罪では検察には荷が重すぎた。この件は突っ込みどころが山にあったが、起訴という結果を出すには、再度の告発か検察官適格審査会という手段しかなくいずれも時間がかかり、また結果が期待できないことからはずしたものである。
第六次告発では、裁判官は告訴、弁護士は告発と懲戒請求ということで検察官は除外しているが、約1年にわたる門前払いは、テロリスト告発とテロ支援団体の告発が共謀罪成立とパレルモ条約発効により、猛烈な外圧を受けることになる。告発と拒否事案の件数はギネス申請を予定している。認められるといいね。





引用以上





余命三年時事日記
余命三年時事日記ハンドブック
余命三年時事日記2
余命三年時事日記外患誘致罪
余命三年時事日記共謀罪と日韓断交

余命余命の論客11

2017-10-19 18:16:07 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです。




http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/10/18/1962-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%ab%96%e5%ae%a2%e2%91%aa/



引用


.....「委員は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、市長が議会の同意を得て、任命します」
滋賀県教育委員会はこんなにすばらしい人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するものがいるんだね。
横浜教育委員会は「95 横浜市教育委員会売国行為」朝鮮人関係事案で告発されているので目立つよな。マンセー滋賀県教育委員会だね。
まあ、これも明らかな憲法89条違反であるから、いずれ告発の対象となる。生活保護や朝鮮人学校補助金支給要求声明もこれらの一環であるから、日弁連が憲法第89条違反を無視して逃げるわけだ。日弁連が何らかの形でおりれば、この関係はすべてがお縄の対象となるから日弁連会長をはじめ各弁護士会の会長は朝鮮人と運命共同体にならざるをえないということなんだろう。日弁連は解体待ったなしだね。




引用以上




余命三年時事日記
余命三年時事日記ハンドブック
余命三年時事日記2
余命三年時事日記外患誘致罪
余命三年時事日記共謀罪と日韓断交

余命余命の論客⑩

2017-10-19 13:24:50 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです。




http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/10/18/1961-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%ab%96%e5%ae%a2%e2%91%a9/


引用



>ネット上では声明を「利敵行為」「犯罪行為」と非難するなど排他的な空気がうかがえる。
利敵や犯罪を非難すると排他的行為になるのですかね?!いやはやなんとも。
もう自分達でも何書いているのか分からないんでしょうね。佐々木弁護士の頑張りも台無しですね(笑)









>誰でも請求出来るルールを逆手にとっている。
この先生は弁護士法に問題があると言いたいのでしょうか。
>声明は弁護士会が組織として出している
その組織を構成しているのはいったい誰なんでしょうか、そして組織ぐるみと完全に自認してしまいましたね。








 ISに所属していれば、仮に犯罪事実が無くてもテロリストとして扱われます。捕らえられた時に「私は人は殺してないから許して」は通用しませんよね。
 弁護士会がテロ支援組織と認められたら、各弁護士の主義主張に関係無くテロリストに昇格となってしまうと考えるのですが、彼らは本当にそれで良いのでしょうかね。









小生の興味を引いた点は、アディーレ所属の全弁護士がその件に関わった訳でもないに関わらず、法人への処分によって所属する全弁護士が処分対象(業務停止)になってしまうという一点です。この構図はまさに現在進行形の日本弁護士連盟および単位弁護士会への懲戒請求の構図と重なっている。
東弁は「景表法違反」を理由として対象法人と元代表者の両方を処分決定した。この論理で行けば、日弁連あるいは単位弁護士会の代表者を経由して発出した違法表明・要求に対する懲戒請求に対しては、「オール・オア・ナッシング」の選択肢しか無いという結論になると思えます。つまり「組織とその所属弁護士全員を懲戒する」または「組織とその所属弁護士全員を懲戒しない」の二択。個々の弁護士がいくら「俺は意見表明などしていない」と主張してもどうにもならないでしょう、少なくとも東弁所属弁護士にとっては。
まあ、弁護士法人アディーレ法律事務所は日弁連に処分が重すぎると審査請求を行ったそうですが、その後の展開が楽しみです。



引用以上





余命三年時事日記
余命三年時事日記ハンドブック
余命三年時事日記2
余命三年時事日記外患誘致罪
余命三年時事日記共謀罪と日韓断交

余命2017/07/22アラカルト②

2017-10-19 10:22:13 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです。



http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/23/1776-20170723%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/






引用



.....複数ソースでの確認を経て引用するのだが、この件はループとなっている。とりあえず取り下げた上で再確認することにした。







.....すでに余命の事務引き継ぎは完了しているし、余命の代わりはいくらでもいる。もうコメント欄で何人かはお目見えしているのを気づいた読者もおられるだろう。
 まあ、第五次告発状「35043通、ダンボール35個の告発状」はどこからの数字だろうか?算数に弱いのはわかるがこれは小学生レベルの問題だ。
一都二府一道43県だけで段ボール47個、計71カ所なら最低71個にはなるよな。
段ボール箱も大小あって、実際は懲戒請求書を加えると約30万件だぜ(笑い)
 この3年間、テレビも新聞も、あの産経新聞でさえ余命三年時事日記の「よ」の字も完璧にスルーしていた。余命は知らないが何か理由があるのだろう。こういう状況下で「余命が~」なんて始めれば少々ヤバそうな気がするが大丈夫だろうか。
 都合の悪いことはリンチだの粛清だのという連中のようだから、お仲間にご用心!!





引用以上





余命三年時事日記
余命三年時事日記ハンドブック
余命三年時事日記2
余命三年時事日記外患誘致罪
余命三年時事日記共謀罪と日韓断交

10月18日(水)のつぶやき

2017-10-19 05:17:28 | 拡散希望