哲学日記

洋画「二ツ星の料理人」

GYAO!で無料視聴できます。11月7日(日)まで

二ツ星の料理人【吹替版】

 

GYAO!のストーリーを引用させていただきます。

シェフとしては最高だが、人間的には欠点だらけの二ツ星の料理人アダム(ブラッドリー・クーパー)は、問題を起こしてパリから逃げ出す。死んだと噂されて3年、復活をかけたアダムは、かつてのオーナーの息子トニー(ダニエル・ブリュール)がロンドンに開くフレンチレストランを訪ね、強引にシェフの座に就く。「三ツ星をとって世界一になる」と誓い、パリ時代の同僚ミシェル(オマール・シー)やヘッドハンティングした女性シェフのエレーヌ(シエナ・ミラー)ら才能溢れるスタッフを集めるが、初日からやりたい放題、開店早々店を危機に立たせてしまう――。

 

映画『二ツ星の料理人』予告編 - YouTube

 

 出てくる料理がどれも、めちゃくちゃ美味しそうに撮れてる。

それ見てるだけで楽しくなる、さすがプロだわ。

おれは食いしん坊のせいで、この種の映画は内容あまり関係なく好きになる。


たいていほのぼの系で、見てて気分いいし。

 

この映画も、もちろんほのぼの系だ。

「常に命がけで仕事して仕事場で死ねれば本望だ」みたいな、大げさな仕事観が垣間見れる若き天才料理長が、厨房スタッフに「おまえら全員首だ!」みたいに激昂する修羅場を演じるが、しょせん美味しい料理を作ることでもめてるだけなので(平和だな~)とおもって楽しく見れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)

ブラウン管とか針がおりるとか、歌詞は古めかしい表現になったけど、

曲自体は、今もはつらつとしてる。

 

Diamonds(ダイアモンド) - PRINCESS PRINCESS(プリンセスプリンセス)(フル) - YouTube


 

 

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