「サクラサク」はシャノン先生ブチギレ符号化。脳はスマホに繋ぐべき【情報理論4】#12 - YouTube
世間は「シャノンの情報理論」によると情報量ほぼゼロの決まり文句を長々やりとりするのが大好きだ。
たとえば、Wordのコピペで文書の冒頭に付ける時候挨拶は情報量ほぼゼロだとおもう。その証拠に、相手はその数行を読まずにスルーする。
読まずにスルーするくせに、もしその数行がなければ「非常識だ」「失礼な輩め」と非難する。
つまり、社会の圧倒的多数派は、深遠なる彼らの思想によって、この無駄こそ必要だと確信してるのだが、おれはこういう社会と人間が嫌いだ。
講演会で大人の事情によって長々続く前挨拶も大嫌いだ。
前挨拶の長い講演ほど、肝心の中身がスカスカだ。
論より証拠、
前挨拶を速攻で済ます
中身の濃い素晴らしい講演を二つ挙げます。
スマナサーラ長老の簡潔な導入部と素晴らしい内容。
《仏教心理学》心と病気の関係――これだけは知っておきたいブッダの健康心理学|テーラワーダ仏教の教え、スマナサーラ長老の初期仏教法話(説法 日本語字幕付き) - YouTube
澤木老師の「こんにちは」一言で
直ちに本論に入る力強い講演。
(My Favorite Songs)