哲学日記

映画「名犬ラッシー」

 gyao!で無料視聴できます(7月7日(木)まで)

名犬ラッシー

 

gyao!のストーリーを引用させていただきます。

原作を完全映画化したオリジナル最新作。
イギリスのヨークシャーにある小さな炭鉱の街で両親と暮らす9歳の少年ジョーには、大切な“親友”がいた。鮮やかな毛並みが美しいコリー犬“ラッシー”だ。毎日、学校が終わる時間になると、校門でジョーを待つラッシー。しかしジョーの父親サムが働く炭鉱が閉鎖し、生活に困った両親がラッシーを裕福なラドリング公爵に売ってしまったことで二人は離ればなれに。何度も脱走してはジョーのもとへ戻ってくるラッシーを、身を引き裂かれる想いで公爵に返すジョー。「ここで幸せになれ。2度と帰ってくるな。お前みたいな悪い子は嫌いだよ」やがてラッシーは遠く離れたスコットランドの城へと連れて行かれてしまう。それでも、ラッシーは諦めない。ついに城から脱出し、二人が暮らした故郷までひた走る――果たしてラッシーは、大好きなジョーにもう一度逢うことができるのか?

【映画】名犬ラッシー(2005) 予告 - YouTube

 

子供の頃テレビ版「名犬ラッシー」を夢中で観てた。

その懐かしさだけでこの映画版を観た。

 

原作に忠実な1943年版映画「名犬ラッシー 家路」のリメイクとのこと。

 

飼い主の少年ジョーに逢うために、何百マイルもの道を走ってもどるラッシー。

 

犬好きのおれにはたまらん内容の感動作でした。

 

 

TV 1954 (1956日本) 名犬ラッシー - YouTube

 

昔のテレビも

♪ミツワのラッシー~♪(ミツワ石鹸の一社提供)とか

♪ナショナルキッド~♪(ナショナル電器の一社提供)とか

スポンサー様に露骨にごますってた一面があった。

でも内容はおもしろかった。

製作者の顔はちゃんと茶の間の視聴者のほうに向いてたからだ。

今は顔もスポンサーの方に向いてるから、

内容もおもしろくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)

[和訳] I Was Born to Love You - Queen - YouTube

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