哲学日記

志賀直哉原作映画 『好人物の夫婦』

 

朝。

スライスチーズ玉子ソーセージ柚子大根の具でホットサンド。

 

昼。

豆腐フライ

と、うどん。

 

夜。

初めて豚小間でミルフィーユカツ作ってみた。

ラムーの豚小間100g69円特大パックをそのまま冷凍したのをトンカツの大きさにカットし塩コショウしバッター液⇒パン粉付け低温で揚げる。凍った肉の塊が厚すぎたのでレンチンを挟んで2度揚げして中心部まで火を通した。安いカツ用ロース肉と比べて食感は下回るが肉の味は上回る。100g単価約30円差を考慮すれば予想以上の成功と言える。リピあり(次回は2度揚げしたくないので、薄く延ばして冷凍しよう)

キャベツないので、ピクルス添えて。

 

 

食後、映画 『好人物の夫婦』を観る。

YouTubeで見る←押してください。


www.youtube.com

 

フィクションを作るにあたって、あえて荒い出来事に一切頼らずに(つまり作中に事件らしい事件を一つも起こさずに)しかも見事な名作に仕上がってるとおもう。これは主に原作の威力だ。さすが志賀直哉は別格、小説の神様と呼ばれるだけのことあるわ。

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)


www.youtube.com

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る