祝文庫化 アチャン・チャー『無常の教え』を読む|この仏教書がすごい!【特別編】ゲスト:星飛雄馬さん - YouTube
アチャン・チャーは
「電車と駅」のたとえ
の鮮やかなイメージが
特に素晴らしい。
自分は駅であり、
心の内外で起きることは
すべて電車である。
電車は時が来れば駅に来て、
時が来れば駅から去っていく。
自分は電車に乗らず、
駅として安らぐと。
そういうたとえだ。
さらに深くいえば、
自分は駅である
というのも電車であると。
(My Favorite Songs)
デイヴ・クラーク・ファイヴ
「ビコーズ」