JCBとeプラスの貸切公演でした。
帝劇に行く前に千葉の市川&津田沼に寄る用があり、名古屋から車で朝4時出発。
劇場は年季のいった館内ですが、椅子がフカフカで気持ち良い座り心地。
案の定、始まるやいなや、瞼が重くて。
場面展開わからないところもあれど、
最後のところで、なんだか涙が出てきた。幸四郎さんの演技力！
隣席の見知らぬ、ガタイの大きな若いお兄ちゃんも泣いてました。他も泣いてるような気配があり。
今回の霧矢さんの役を松たか子さんがしてたとか。松さんのも見たかったけど、霧矢さんの歌、良かった！
朝、富士山を眺めて
ペニンシュラホテルの前のカフェから
日本にいるとは思えない雰囲気が好き
