SMAPデビュー21周年おめでとうございます。
東日本大震災のあと、SMAPは被災された方々への支援を先頭きって活動していく立場をとっていると思う。
そのことに関して剛くんがいろんなメディアで発言していた中で、「週刊朝日」での”僕らは大勢の人たちの生活の基盤があってこそ成り立つ仕事をしている”という言葉にすごく感心したことがあった。
”生活の基盤があってこそ”震災被災者の方々やその他いろいろな困難を抱えていらっしゃる方と同じように考えるのはとても申し訳ないし、生活の基盤ということではないんだけど、自分が義父母のことで時間や気持ちに余裕がなくなっている今、剛くんのことを考えるだけで楽しい、という気持ちが少なくなってしまった。
大好きってことには全く変わりないけれど、テレビ番組録画していても前みたいにリピできないし、雑誌を買い損ねたり購入しても未読だったり。
家を空けることが自分の都合だけではできなくなって、コンサートも前よりは参加しにくい。
行けなくて悔しいっていう気持ちが大きくなると苦しいから、行かなくていいじゃん、って気持ちに切り替えようとしたり。
剛くん主演舞台「ぼくに炎の戦車を」の公式発表も、うれしいよりなんだかいろいろ複雑な気持ちで、チケとりへの不安も大きい。
どーにもいろんなことへの気力が薄れてしまっていたけど、東京ドームは27日に行けることになってテンション上がってきた。檻剛をしっかり目に焼き付けてこよう!
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きーた
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