目次
第1章
行き過ぎた自粛とマスク依存
第2章
同調圧力からの抜け出し方
第3章
なぜマスクをしていない人を許せないのか
第4章
イライラしたらマスクを外そう
第5章
人生もコロナ対策も100点を目指さない
第6章
マスクなしでも不安にならない「免疫力」の高め方
マスクをつけることの弊害について
解説された一冊です。
酸欠気味になって、思考や感情が悪化、
コミュ能力の低下、
免疫力の低下、
自粛による鬱病への副作用など
(ほかにもあったけど、、)
マスク着用のデメリットと
マスクを外す日に備えませんかのアドバイスが
参考になりました。
あまり大きな声ではいえませんが、、、
わたしも、
最近、マスクやコロナにたいしては、
そんなピリピリしなくてもよくない?
とか、おもったりしてました😅(不謹慎?)
マスク着用していな人への視線や、
コロナに対する過剰なまでの対応。
わたし自身は小心者ゆえで、
マスク未着用なんて、コロナへの恐怖より周囲の視線が怖くて無理ですが、、、
(これも本書に書かれてました 苦笑)
わかってます。
コロナが危険であることも
安易で思慮浅いことも
なので、ここでしかおもいません。
キリッ(๑•̀.•́ฅ✧
ただ、
なんとなく
自分のなかにあった違和感が
若干解消し、スッキリしました。
ありがとうございました。
ほな。
〝人は美味しいものを食べながら
怒ることは不可能です〟
本書より
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