
母と暮せば(2015)
★☆☆☆☆
1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……。
ずっと観よう観ようとおもいつつ
5年くらい経過してました(>_<)
まったくあらすじも予備知識もなく観たので
作品タイトルで抱いていた
イメージと違いましたね 笑 (悪い方に、、)
まさかのファンタジー系だったとは
山田洋次監督作品なので想像外でした
残念でした。
お母さん(吉永小百合さん)が可哀想すぎる
町子(黒木華さん)は悪くない、戦争が悪い
ちょいちょい、チャチな合成がはいり
( ゚д゚)ポカーン してしまう。
『いま、会いにゆきます』みたいな感じですね
わたしが悪いのですが 笑笑
想像してたのと違いすぎて、、なんかダルかった
すみません。ディスりぱなしで。
ありがとうございました。ほな。
追記
レビューの高評価多く
マジか
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