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心は『獣』と『調教師』に分かれる
獣の特性は本能
難しいものを嫌う
→エネルギーの浪費を防ぐため
あらゆる刺激に反応する
→無数の小さな刺激に即反応
パワーが強い
→「1秒あたり1100万」もの情報処理能力
なので、
一旦、『獣』にのっとられたらお手上げ状態、なすすべもなし。
調教師の特性は理性
論理性を武器に使う
→合理的に思考できる
エネルギー消費量が多い
→ワーキングメモリーに依存するため、疲れやすい
パワーが弱い
→多大なエネルギーを消費するため、スピードとパワーがない
鈴木祐さんの本は大好きです。
わたしはすごく納得し
ハラオチでした
おーーー
なるほどーーーーです。
『獣』は、単純で過敏だが、
超絶パワーを発揮する。
『調教師』は、大飯 食らいのく割に
力がショボイ、、、
集中したい
集中する
集中している
集中できない
、、、
『獣』と『調教師』かあ
そもそも、【集中】という概念もなしかも
まだまだ なんとなくで
〝フワッと〟ですが 笑笑
獣と調教を意識しますね。
これからは 笑
ありがとうございました。
ほな。
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