目次
第1章「感覚」のプチ修行
――ストレス・モヤモヤが溜まったときは、「心の使い方」を練習するチャンスです
第2章「感情」のプチ修行
――憂鬱になりがちな毎日に“メリハリ”がつけられる
第3章「考え方」のプチ修行
――「使う言葉」を替えるだけで、悩みがスッと消えていく
第4章「意欲」のプチ修行
――気持ちがゲンナリしたときは、たとえば「作業をしてみる」
草薙龍瞬(くさなぎりゅうしゅん)さん本。
前作の『反応しない練習』が
とても参考になったので
実際編となる本作は楽しみでした^ ^
期待を裏ぎらない良さ。笑
実践編と言っても、
特別なこと、魔法のようなことはなく
〝当たり前のこと〟
といっちゃそうなんですけど
それが、重要だなあって
あらためて感じました
何個か実践開始してます ☺️
「これも修行のうち」
―この口グセ(心の使い方)で、すべて変わる
心の基本はニュートラル
世間の常識では「退屈」「つまらない」と感じてしまう、この状態こそが、本当は「心の基本」だということです。
第2章より
自分自身を正しく理解しようと心がけたとき、人は”足元だけ“を見るようになります。
第3章より
実践しだしたこと、、、
〝「貢献できればよし」と考える〟
〝いちいち「思い出さない」〟
〝「相手も大変なんだ」と考える〟
〝「目を閉じて」食べる〟
〝イラッとしたら「足の裏」〟
ちょっとよくわからないけど、、、
今日もいい天気^ ^
ありがとうございました。
ほな。
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