ジョー・ブラックをよろしく(1998)
ブラッド・ピットが地上に降り立ち人間の女性との恋に落ちる死神に扮したロマンティックなファンタジー。事故死した青年の姿を借りて、一人の死神がマンハッタンに現れた。ジョー・ブラックと名乗るその人物は大富豪パリッシュの元を訪れる。彼の死期が近いためであった。だがパリッシュが天命を全うするまでにはまだ少しの時間が残されている。死神ことジョー・ブラックはそれまでの短い間を休暇とし、パリッシュの案内で人間界の見学を始めた。しかしパリッシュの娘スーザンはジョーの姿に驚く。彼の姿は先日出会った魅力的な男性その人であったのだ。そしてジョーもスーザンの好意を気にかけるようになっていく……。
以前、映画館で観ました。
子どもだったのでしょう
当時のわたしの感想は、
「ブラピ、かっけー」と「、、、長いな」
でした😅
チンタラ長いイメージしかなかったので
(失礼すぎ💦)
以後、観る機会はなかったのですが
なんとなく先日のブラピつながりで
アマプラで久しぶりに鑑賞しました
え? ちょっとまって
いいやん👍
家族愛がめっちゃ伝わる
みんな、優しい。泣
あっ
この人、、、(愛した人と)違う、、
気づいたときのスーザンの表情の変化が
切ないね
初見からそうとう時間はかかりましたが
やっとここに辿り着いかという感想です
ラストシーンがとにかく美しい。
よかった。
別れは辛い
それでいい
生きた証だ
ありがとうございました。ほな。
追記
ブラピ、かっけー
は、健在。
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