原発裁判、東電旧幹部を無罪にした佐久間達哉・裁判長は原発ムラ仲間!原発反対【佐藤栄佐久・元福島県知事】を冤罪でっち上げ事件で辞任に追い込んだ東京地検特捜部の副部長として指揮!小沢一郎を冤罪でっち上げの特捜部長!数多の冤罪事件に関与している人物!BY櫻井ジャーナル2019年9月21日/【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!byゆるねとにゅーす2019年9月21日
東電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ(記事は下記に)
小沢氏の裁判。佐久間達哉 東京地検特捜部 部長(当時)が、検察審査会提出資料に恣意的な編集を行っていたことが判明。数多の冤罪事件に関与している人物。共同通信の報道の仕方が、明らかにおかしい。 | たむごん
「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)
【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす(記事は下記に)
東電旧経営陣3人に無罪判決 原発事故「大津波予見できず」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
原発は安全を前提にしていないと裁判所が認めた!だから原発事故【東電旧経営陣】に無罪だとした!国は東電は原発は安全と国民を騙し続けた末に!小泉純一郎は安全装置をはずし、安倍晋三は電源崩壊は起こらないと答弁した!原発事故の主犯格は自民党とプーチン大統が暴露!無罪判決の背景に安全神話の追認があるとしか思えない!- みんなが知るべき情報/今日の物語
【重罪】東日本大震災、巨大津波を認識していた原発官僚・東電ら!報道されていれば犠牲者は減った!ー2015年09年9月ー3月11日の2年前!「クビになるよ」と津波対策を封殺─保安院職員ら…
福島津波地震試算、2002年公表見送る!旧保安院、東電の反発で!原発事故と津波犠牲者を拡大させた大犯罪!東北の太平洋岸ではどこでも大津波が起こる危険…の評価を! - みんなが知るべき情報/今日の物語
東電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間
2019.09.21
東京地裁(永渕健一裁判長)は9月19日、業務上過失致死傷罪で起訴されていた東京電力の旧経営陣、つまり勝俣恒久元会長、武藤栄元副社長、武黒一郎元副社長に無罪を言い渡した。2011年3月11日に起こった東電福島第1原発の事故に法的な責任はないと永渕裁判長らは判断したわけである。
日本は地震国と言われているわけで、巨大地震も起こる。必然的に津波に襲われることも予見できる。東電では2008年3月、原発を襲う可能性がある津波の高さが最大15.7メートルという情報を得ていたという。その報告を武藤は拒絶、防潮堤建設などの津波対策をとらなかった。
そうした情況で炉心がメルトダウンするような事故を引き起こした東電に責任があることは明らかで、その責任者が責任をとることも常識。その常識と司法の法的な判断が違うことを今回の判決は再確認させせたわけだ。
事故を起こした原発と同じ福島県にある福島第2原発では1989年1月に冷却水再循環ポンプ内へボルトや座金が脱落、それが原子炉内に流入するという重大な事故が引き起こされている。前年の暮れからポンプ内で振動があり、警報も鳴っていたのだが、東電の指示で運転を続けた結果だという。
しかも、この重大事故を東電や国は県へ速やかに報告していない。2002年8月には東電による点検記録の改竄を国が報告していなかったことも県は知る。当然のことながら当時の知事、佐藤栄佐久は怒り、国や東電が進めていたプルサーマル計画の了承を取り消して東電管内の原発稼働を拒否した。
再稼働が認められた2006年7月当時、佐藤知事は厳しい状況に陥っていた。知事の弟である祐二が土地取引に関して検察から取り調べを受けていたのだ。9月に祐二は逮捕された。県議会内では知事の辞職を求める声が高まり、辞職を表明せざるをえなくなる。
そして10月、佐藤栄佐久は東京地検特捜部に収賄の容疑で逮捕されてしまった。懲役2年、執行猶予4年の判決が確定しているが、裁判の記録を読むと、冤罪だった可能性が高いと言わざるをえない。
この事件は東京地検特捜部が捜査したのだが、それを特捜部の副部長として指揮したのが佐久間達哉。この人物が特捜部長だった2009年11月、政治収支報告書における虚偽記載の問題に絡んで小沢一郎が告発されるが、この問題も事実上、冤罪だった。
その取り調べの中で、小沢の秘書だった石川知裕の供述内容に関する虚偽の捜査報告書を検察は作成、それを検察審査会に提出し、小沢氏に対する起訴議決に誘導しようとしていた事実が発覚している。それに対して検察は「記憶違い」だとして関係者全員を不起訴にした。
担当検事は懲戒処分を受けて辞職したものの、特捜部長だった佐久間達哉は前橋地検検事正、千葉地検検事正、そして2016年には法務総合研究所の所長に就任。また、この事件を不起訴にした当時の最高検主任検事の長谷川充弘は広島高検検事長を務めた後、証券取引等監視委員会の委員長のポストに就いた。
政治収支報告書における「虚偽記載」は日本の政治を左右しても取り組むべき重大な問題だが、無実の人間を罪人にしようとする捜査報告書の虚偽記載はたいした問題でないと日本の司法システムは考えていると言えるだろう。
福島第1原発の事故を引き起こした責任は東電の旧経営陣だけでなく検察や裁判所にもある。原発政策を推進してきた官僚や政治家、その政策で甘い汁を吸ってきた関連企業、広告会社、マスコミなども責任を免れない。そうした意味で、裁判所が東京電力の旧経営陣に事故の責任はないとする判決を出すのは当然なのだろう。何しろ、仲間だ。
「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)(抜粋引用)
「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」
家宅捜査も連発した特捜部捜査の限界
伊藤 博敏
小沢一郎民主党元代表を狙った東京地検特捜部の政治資金規正法違反事件の是非が、改めて問われている。
実行犯の石川知裕元秘書(現代議士)らを裁く「秘書公判」が今秋に判決、検察審査会に強制起訴された小沢氏の初公判が10月に開かれるという現段階で、是非が問われるとはどういうことか。
検察OB弁護士が解説する。
「秘書公判を審理する東京地裁(登石郁郎裁判長)は、検察が提出した3秘書の38通の供述調書のうち11通を全文却下、残りも一部を却下しました。その理由を裁判所は、『検察側が心理的圧迫と利益誘導を織り交ぜながら巧妙に誘導した』と、書いています。
つまり調書は信ずるに値しないというわけで、石川被告が小沢氏に、『虚偽記載を報告、了承を得た』という重要な調書も含まれています。小沢無罪は確定的。3秘書の罪を問えるかどうかも怪しく、検察の捜査手法が改めて問題となっています」
「特捜検事」のDNAを最も色濃く受け継いだ検事
大阪地検事件に続く検察の失態だが、その行く末を睨んだように、「小沢事件」の指揮を執った二人の検察幹部が、捜査の第一線から退くことになった。
ひとりは、最高検の東京担当検事を経て東京地検次席として捜査を指揮した大鶴基成最高検公判部長。大鶴氏は7月末で検察庁を退官、弁護士となる。
もうひとりは、大鶴氏と長くコンビを組み、「小沢事件」は特捜部長として現場責任者だった佐久間達哉大津地検検事正。8月からは国連アジア極東犯罪防止研修所(アジ研)の所長として刑事司法の様々な問題を取り扱うことになる。
大鶴氏は、「特捜検事」のDNAを最も色濃く受け継いだ検事といっていい。
高校時代から田中金脈問題やロッキード事件を解明する検察官の仕事に憧れていたということで、鹿児島の名門ラ・サール高校を経て東大法学部へ。司法修習を経て検事に任官、特捜検事としてゼネコン汚職、総会屋事件などを捜査、2005年4月、念願の特捜部長に就任した。
特捜部長として手がけた著名案件が、ライブドア事件、水谷建設脱税事件、佐藤栄佐久福島県知事収賄事件などである。いずれも事件の筋を読み、それに沿って供述を取り、立件するという伝統的な検察の捜査手法に則っていた。
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【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす
【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!
2019年9月21日 ゆるねとにゅーす
どんなにゅーす?
・2019年9月19日、福島原発事故における刑事責任を問われた裁判において、東電の元幹部全員に無罪判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官が安倍官邸を訪問。安倍総理とおよそ15分間会談を行なっていたことが大きな話題になっている。
・ネット上では、大谷最高裁長官が安倍総理と福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせをしていたことを疑う声が相次いでおり、無罪判決の背後に安倍官邸の圧力がかかっていたことを疑う声がますます噴出している。
↓9月19日の首相動静より。
首相動静(9月19日)
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時51分、公邸発。同52分、官邸着。
午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官。
午前10時29分、ニュージーランドのアーダーン首相を出迎え。記念撮影。同30分から同36分まで、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。
~省略~
【時事通信 2019.9.19.】
李下に冠をかぶり直す https://t.co/RXA9EQMtDX
— buu (@buu34) 2019年9月19日
東京電力元経営陣の判決当日。安倍総理は官邸で最高裁長官と面会。それを堂々と首相動静で公開。
これはもう、司法を完全に掌握しているというアピールでしょうね。
・午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官https://t.co/xFu2Bi4obn
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年9月19日
9月19日午後1時半から東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による、東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決が下る裁判の開廷4時間前、東京地裁から約800m離れた首相官邸では、午前9時35分から9時50分までの25分間、安倍首相と最高裁長官・大谷直人が会っていた。https://t.co/ytG2KgQKlE pic.twitter.com/ZSgmSf9XRo
— ほうとうひろし 호토 히로시 Хироши Хото (@HiroshiHootoo) 2019年9月19日
大谷直人最高裁長官は安倍が任命したし、二人は官邸で朝一番で会っている! https://t.co/b6UGCndovh
— ノガミの健 (@twistnumber5) 2019年9月19日
大谷最高裁長官、19日9時35分から50分まで、安倍首相と官邸で面談。
東電の無罪判決の報告に行った?
私の勘ぐりか。
メデイアは報道しないだろうが?
— 宮原たけし✨府民の願い実現へ‼️ (@Tmiyahara_JCP) 2019年9月19日
安倍晋三と大谷直人最高裁長官が朝も早くから打ち合わせている。
まさに日本は安倍独裁国家に変わっている。
— 山本惠助 (@faircoments) 2019年9月19日
2019.9.19
福島原発の最高裁判決
その4時間前に首相官邸で
最高裁長官、大谷直人と安倍首相が
15分間の懇談
そして
東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決
勝俣恒久元会長
武黒一郎元副社長
武藤栄元副社長の被告3名は
無罪
怒りしかない pic.twitter.com/f6byTeAumX
— 佐久間敦志 (@sakumasandazo) 2019年9月21日
安倍一強の背後👻
今は #三権分立 が機能していない状況です。#最高裁判所長官 #大谷直人は思いっきり安倍寄りの人間。#裁判官 がどの様な人物なのかは公にされませんがこの一覧表である程度は見極める事ができると思います。
個人的には全て❌#野党共闘 #政権交代 #山本太郎を総理にpic.twitter.com/RMZKhEqtlc
— akooo【れいわ新選組🐾福岡応援団📢📣🎺🎺🎌🔥】 (@Jm33t8MkLcgmGP2) 2019年8月21日
東電旧幹部の責任を問う刑事裁判の判決当日に、わざわざ安倍と大谷直人最高裁長官が会談した。この会談に合わせるように、東京地裁の永渕健一裁判長は政府(検察)の意向通り無罪判決を出した。今までの数々の疑惑判決同様、司法が安倍政権に屈したことが疑われる。疚しくないならその内容を公表せよ!
— raku (@raku_ironman) 2019年9月19日
多くの被災者や国民が驚きと怒りの声を上げた「東電元幹部全員無罪判決」の直前に、大谷最高裁長官と安倍総理が「謎の会談」を開催!
出典:Wikipedia
日本中で驚きと怒りの声が上がった、「東電元幹部全員無罪」の判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官と安倍総理が官邸で会談を行なっていたことが判明し、多くの疑いの声が上がっています。
確かに、ここまでの”重要な日”に朝一番で最高裁長官が官邸を訪れているのをみても、ただの偶然には思えませんし、これは、福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせを行なった可能性がありそうです。
元来、日本においては、民主主義を保全するために「行政」「立法」「司法」の3つの権力がそれぞれを監視し合う「三権分立の原則」が存在している中で、行政の長の安倍総理と司法の長である大谷最高裁長官が仲良く会談をしていること自体、「かなり危うい事態」と考えるべきかと思うんだけど…この”異質”な会談が、「世紀の不当判決」との声も上がっている判決の直前に行なわれたというんだからね。
先の記事にも述べたことだけど、今回の裁判において、東電側に刑事的な責任があることを裁判所が認めると、ほぼ必然的に政府にもその責任が問われていくことにつながるし、今回の判決において最も得をしたのは、東電と並んで安倍政権だったと考えるべきだ。
このように考えると、今回の東京地裁の判決について、かねてより安倍官邸の圧力がかかっていたと考えるのが自然だと思うし、大谷長官は、安倍政権の意向通りに「無罪判決」を出すことが決定したことを朝一番にわざわざ安倍官邸に報告しに行ったということなのではないだろうか?
本当に恐ろしいことです…。
事実上、本来独立し監視し合うべきはずである司法と行政が完全に癒着し合ってしまっている実態が見え隠れしていますし、特に第二次安倍政権が発足してからというもの、裁判所と安倍官邸の距離感が異様に近くなってきていることを肌で感じます。
安倍政権下における最高裁判官の面々を見ると、加計学園の監事を務めていた人物(木澤克之氏)までもが入っているし、裁判所だけでなく、検察や警察、さらには多くの官僚機構までもが安倍政権にどんどん取り込まれつつある状態だ。
今の日本は、すでに(曲がりなりにも存在してきた)三権分立が完全に崩壊してしまった状態になっており、民主主義の仕組みはすでに破壊されきった状態といってもいいような状況だろう。
つまりは、安倍政権の戦後かつてなかったまでの「独裁政権化」が様々な形で作用したことで、今回の「世紀の不当判決」が出されたということですね…。
私たち国民が、安倍政権の本質をよく理解できずに長らく放任してきた結果、ここまで深刻な事態になってしまったことを強く感じますし、これでも多くの国民が”眠ったまま”である限り、日本は再起不能なまでに壊れきってしまうことが予想されます。
”次の段階”に入ってしまうと、いよいよ政権が本格的に国民に向けて牙をむき始めてくるだろうし、すでに「その兆候」はそこここで着実に出始めているように感じるよ。
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東電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ(記事は下記に)
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東電旧経営陣3人に無罪判決 原発事故「大津波予見できず」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
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東電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
電福島第1原発の事故で旧経営陣に無罪を言い渡した裁判所も責任者の仲間
2019.09.21
東京地裁(永渕健一裁判長)は9月19日、業務上過失致死傷罪で起訴されていた東京電力の旧経営陣、つまり勝俣恒久元会長、武藤栄元副社長、武黒一郎元副社長に無罪を言い渡した。2011年3月11日に起こった東電福島第1原発の事故に法的な責任はないと永渕裁判長らは判断したわけである。
日本は地震国と言われているわけで、巨大地震も起こる。必然的に津波に襲われることも予見できる。東電では2008年3月、原発を襲う可能性がある津波の高さが最大15.7メートルという情報を得ていたという。その報告を武藤は拒絶、防潮堤建設などの津波対策をとらなかった。
そうした情況で炉心がメルトダウンするような事故を引き起こした東電に責任があることは明らかで、その責任者が責任をとることも常識。その常識と司法の法的な判断が違うことを今回の判決は再確認させせたわけだ。
事故を起こした原発と同じ福島県にある福島第2原発では1989年1月に冷却水再循環ポンプ内へボルトや座金が脱落、それが原子炉内に流入するという重大な事故が引き起こされている。前年の暮れからポンプ内で振動があり、警報も鳴っていたのだが、東電の指示で運転を続けた結果だという。
しかも、この重大事故を東電や国は県へ速やかに報告していない。2002年8月には東電による点検記録の改竄を国が報告していなかったことも県は知る。当然のことながら当時の知事、佐藤栄佐久は怒り、国や東電が進めていたプルサーマル計画の了承を取り消して東電管内の原発稼働を拒否した。
再稼働が認められた2006年7月当時、佐藤知事は厳しい状況に陥っていた。知事の弟である祐二が土地取引に関して検察から取り調べを受けていたのだ。9月に祐二は逮捕された。県議会内では知事の辞職を求める声が高まり、辞職を表明せざるをえなくなる。
そして10月、佐藤栄佐久は東京地検特捜部に収賄の容疑で逮捕されてしまった。懲役2年、執行猶予4年の判決が確定しているが、裁判の記録を読むと、冤罪だった可能性が高いと言わざるをえない。
この事件は東京地検特捜部が捜査したのだが、それを特捜部の副部長として指揮したのが佐久間達哉。この人物が特捜部長だった2009年11月、政治収支報告書における虚偽記載の問題に絡んで小沢一郎が告発されるが、この問題も事実上、冤罪だった。
その取り調べの中で、小沢の秘書だった石川知裕の供述内容に関する虚偽の捜査報告書を検察は作成、それを検察審査会に提出し、小沢氏に対する起訴議決に誘導しようとしていた事実が発覚している。それに対して検察は「記憶違い」だとして関係者全員を不起訴にした。
担当検事は懲戒処分を受けて辞職したものの、特捜部長だった佐久間達哉は前橋地検検事正、千葉地検検事正、そして2016年には法務総合研究所の所長に就任。また、この事件を不起訴にした当時の最高検主任検事の長谷川充弘は広島高検検事長を務めた後、証券取引等監視委員会の委員長のポストに就いた。
政治収支報告書における「虚偽記載」は日本の政治を左右しても取り組むべき重大な問題だが、無実の人間を罪人にしようとする捜査報告書の虚偽記載はたいした問題でないと日本の司法システムは考えていると言えるだろう。
福島第1原発の事故を引き起こした責任は東電の旧経営陣だけでなく検察や裁判所にもある。原発政策を推進してきた官僚や政治家、その政策で甘い汁を吸ってきた関連企業、広告会社、マスコミなども責任を免れない。そうした意味で、裁判所が東京電力の旧経営陣に事故の責任はないとする判決を出すのは当然なのだろう。何しろ、仲間だ。
「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)(抜粋引用)
「小沢捜査」を指揮した大鶴前東京地検次席が退官、佐久間前特捜部長は左遷の「内幕」
家宅捜査も連発した特捜部捜査の限界
伊藤 博敏
小沢一郎民主党元代表を狙った東京地検特捜部の政治資金規正法違反事件の是非が、改めて問われている。
実行犯の石川知裕元秘書(現代議士)らを裁く「秘書公判」が今秋に判決、検察審査会に強制起訴された小沢氏の初公判が10月に開かれるという現段階で、是非が問われるとはどういうことか。
検察OB弁護士が解説する。
「秘書公判を審理する東京地裁(登石郁郎裁判長)は、検察が提出した3秘書の38通の供述調書のうち11通を全文却下、残りも一部を却下しました。その理由を裁判所は、『検察側が心理的圧迫と利益誘導を織り交ぜながら巧妙に誘導した』と、書いています。
つまり調書は信ずるに値しないというわけで、石川被告が小沢氏に、『虚偽記載を報告、了承を得た』という重要な調書も含まれています。小沢無罪は確定的。3秘書の罪を問えるかどうかも怪しく、検察の捜査手法が改めて問題となっています」
「特捜検事」のDNAを最も色濃く受け継いだ検事
大阪地検事件に続く検察の失態だが、その行く末を睨んだように、「小沢事件」の指揮を執った二人の検察幹部が、捜査の第一線から退くことになった。
ひとりは、最高検の東京担当検事を経て東京地検次席として捜査を指揮した大鶴基成最高検公判部長。大鶴氏は7月末で検察庁を退官、弁護士となる。
もうひとりは、大鶴氏と長くコンビを組み、「小沢事件」は特捜部長として現場責任者だった佐久間達哉大津地検検事正。8月からは国連アジア極東犯罪防止研修所(アジ研)の所長として刑事司法の様々な問題を取り扱うことになる。
大鶴氏は、「特捜検事」のDNAを最も色濃く受け継いだ検事といっていい。
高校時代から田中金脈問題やロッキード事件を解明する検察官の仕事に憧れていたということで、鹿児島の名門ラ・サール高校を経て東大法学部へ。司法修習を経て検事に任官、特捜検事としてゼネコン汚職、総会屋事件などを捜査、2005年4月、念願の特捜部長に就任した。
特捜部長として手がけた著名案件が、ライブドア事件、水谷建設脱税事件、佐藤栄佐久福島県知事収賄事件などである。いずれも事件の筋を読み、それに沿って供述を取り、立件するという伝統的な検察の捜査手法に則っていた。
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【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ! | ゆるねとにゅーす
【癒着】東電元幹部無罪判決の直前に、大谷最高裁長官が安倍官邸を訪問!「福島原発裁判について何かの打ち合わせをしたのでは?」との疑いの声相次ぐ!
2019年9月21日 ゆるねとにゅーす
どんなにゅーす?
・2019年9月19日、福島原発事故における刑事責任を問われた裁判において、東電の元幹部全員に無罪判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官が安倍官邸を訪問。安倍総理とおよそ15分間会談を行なっていたことが大きな話題になっている。
・ネット上では、大谷最高裁長官が安倍総理と福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせをしていたことを疑う声が相次いでおり、無罪判決の背後に安倍官邸の圧力がかかっていたことを疑う声がますます噴出している。
↓9月19日の首相動静より。
首相動静(9月19日)
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時51分、公邸発。同52分、官邸着。
午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官。
午前10時29分、ニュージーランドのアーダーン首相を出迎え。記念撮影。同30分から同36分まで、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。
~省略~
【時事通信 2019.9.19.】
李下に冠をかぶり直す https://t.co/RXA9EQMtDX
— buu (@buu34) 2019年9月19日
東京電力元経営陣の判決当日。安倍総理は官邸で最高裁長官と面会。それを堂々と首相動静で公開。
これはもう、司法を完全に掌握しているというアピールでしょうね。
・午前9時35分から同50分まで、大谷直人最高裁長官https://t.co/xFu2Bi4obn
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年9月19日
9月19日午後1時半から東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による、東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決が下る裁判の開廷4時間前、東京地裁から約800m離れた首相官邸では、午前9時35分から9時50分までの25分間、安倍首相と最高裁長官・大谷直人が会っていた。https://t.co/ytG2KgQKlE pic.twitter.com/ZSgmSf9XRo
— ほうとうひろし 호토 히로시 Хироши Хото (@HiroshiHootoo) 2019年9月19日
大谷直人最高裁長官は安倍が任命したし、二人は官邸で朝一番で会っている! https://t.co/b6UGCndovh
— ノガミの健 (@twistnumber5) 2019年9月19日
大谷最高裁長官、19日9時35分から50分まで、安倍首相と官邸で面談。
東電の無罪判決の報告に行った?
私の勘ぐりか。
メデイアは報道しないだろうが?
— 宮原たけし✨府民の願い実現へ‼️ (@Tmiyahara_JCP) 2019年9月19日
安倍晋三と大谷直人最高裁長官が朝も早くから打ち合わせている。
まさに日本は安倍独裁国家に変わっている。
— 山本惠助 (@faircoments) 2019年9月19日
2019.9.19
福島原発の最高裁判決
その4時間前に首相官邸で
最高裁長官、大谷直人と安倍首相が
15分間の懇談
そして
東京地裁で開かれた永渕健一裁判長による東電元経営者を被告とする福島原発事故の刑事責任に判決
勝俣恒久元会長
武黒一郎元副社長
武藤栄元副社長の被告3名は
無罪
怒りしかない pic.twitter.com/f6byTeAumX
— 佐久間敦志 (@sakumasandazo) 2019年9月21日
安倍一強の背後👻
今は #三権分立 が機能していない状況です。#最高裁判所長官 #大谷直人は思いっきり安倍寄りの人間。#裁判官 がどの様な人物なのかは公にされませんがこの一覧表である程度は見極める事ができると思います。
個人的には全て❌#野党共闘 #政権交代 #山本太郎を総理にpic.twitter.com/RMZKhEqtlc
— akooo【れいわ新選組🐾福岡応援団📢📣🎺🎺🎌🔥】 (@Jm33t8MkLcgmGP2) 2019年8月21日
東電旧幹部の責任を問う刑事裁判の判決当日に、わざわざ安倍と大谷直人最高裁長官が会談した。この会談に合わせるように、東京地裁の永渕健一裁判長は政府(検察)の意向通り無罪判決を出した。今までの数々の疑惑判決同様、司法が安倍政権に屈したことが疑われる。疚しくないならその内容を公表せよ!
— raku (@raku_ironman) 2019年9月19日
多くの被災者や国民が驚きと怒りの声を上げた「東電元幹部全員無罪判決」の直前に、大谷最高裁長官と安倍総理が「謎の会談」を開催!
出典:Wikipedia
日本中で驚きと怒りの声が上がった、「東電元幹部全員無罪」の判決が言い渡された直前に、大谷直人最高裁長官と安倍総理が官邸で会談を行なっていたことが判明し、多くの疑いの声が上がっています。
確かに、ここまでの”重要な日”に朝一番で最高裁長官が官邸を訪れているのをみても、ただの偶然には思えませんし、これは、福島原発事故の裁判について、何らかの打ち合わせを行なった可能性がありそうです。
元来、日本においては、民主主義を保全するために「行政」「立法」「司法」の3つの権力がそれぞれを監視し合う「三権分立の原則」が存在している中で、行政の長の安倍総理と司法の長である大谷最高裁長官が仲良く会談をしていること自体、「かなり危うい事態」と考えるべきかと思うんだけど…この”異質”な会談が、「世紀の不当判決」との声も上がっている判決の直前に行なわれたというんだからね。
先の記事にも述べたことだけど、今回の裁判において、東電側に刑事的な責任があることを裁判所が認めると、ほぼ必然的に政府にもその責任が問われていくことにつながるし、今回の判決において最も得をしたのは、東電と並んで安倍政権だったと考えるべきだ。
このように考えると、今回の東京地裁の判決について、かねてより安倍官邸の圧力がかかっていたと考えるのが自然だと思うし、大谷長官は、安倍政権の意向通りに「無罪判決」を出すことが決定したことを朝一番にわざわざ安倍官邸に報告しに行ったということなのではないだろうか?
本当に恐ろしいことです…。
事実上、本来独立し監視し合うべきはずである司法と行政が完全に癒着し合ってしまっている実態が見え隠れしていますし、特に第二次安倍政権が発足してからというもの、裁判所と安倍官邸の距離感が異様に近くなってきていることを肌で感じます。
安倍政権下における最高裁判官の面々を見ると、加計学園の監事を務めていた人物(木澤克之氏)までもが入っているし、裁判所だけでなく、検察や警察、さらには多くの官僚機構までもが安倍政権にどんどん取り込まれつつある状態だ。
今の日本は、すでに(曲がりなりにも存在してきた)三権分立が完全に崩壊してしまった状態になっており、民主主義の仕組みはすでに破壊されきった状態といってもいいような状況だろう。
つまりは、安倍政権の戦後かつてなかったまでの「独裁政権化」が様々な形で作用したことで、今回の「世紀の不当判決」が出されたということですね…。
私たち国民が、安倍政権の本質をよく理解できずに長らく放任してきた結果、ここまで深刻な事態になってしまったことを強く感じますし、これでも多くの国民が”眠ったまま”である限り、日本は再起不能なまでに壊れきってしまうことが予想されます。
”次の段階”に入ってしまうと、いよいよ政権が本格的に国民に向けて牙をむき始めてくるだろうし、すでに「その兆候」はそこここで着実に出始めているように感じるよ。
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なぜ、小泉純一郎は、2003年に原発の安全装置の削除を次々と決めたのか!安全対策を取り外すことなく、当初のとおり実施していれば、少なくとも福島第一原発人災事故は、
ここまでの過酷事故に至らなかったことは確実です。進次郎の父・純一郎は、小泉政権の恥部を世間に漏れないように、安倍晋三という適度に使えるバカを後継指名して隠遁生活に入ったかに見えます。彼が墓場に持っていく前に、彼の抱えている多くの秘密を聞き出すことができるのは進次郎以外にないでしょう。
安倍晋三が「全電源崩壊は起こりえない」という答弁を削除、改ざんか!?福島原発事故の主犯格の答弁…
3.11に改めて問う【殺戮魔】安倍首相の罪!第一次政権で福島第一原発の津波、冷却機能喪失対策を拒否した張本人だった!この背景には、いつものメディアへの恫喝があった!報道ステーション、岩路ディレクター、もし私が死んだら殺されたと思ってください!- みんなが知るべき情報/今日の物語
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サウジの重要石油施設攻撃【米迎撃システム】全く役に立たず【神風無人機ドローン】安倍政権が血税バカ買い米ガラクタ迎撃装備【原発日本】ドローンテロで終わる!160万円、飛行距離1500キロ!何千億円イージス・アショアの意味がない!- みんなが知るべき情報/今日の物語
【神風無人機】カラシニコフ社が製造した低コスト「カミカゼ・ドローン」【ロシア】 - YouTube
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2016年
会長
加藤憲
副会長
三田勇、石田昌彰
理事
井上長次郎、横澤完治、久保田茂、宮本悦郎、清野邦夫、 【 小河進 】 、村山幸央
監事
秋葉勝、榎本幸雄
評議員
田中實、鷲平保雄、金子賢治、千葉照實、増田一二、貝沼知、渡邉恒雄、髙石光治、篠崎義則、茅根勝、矢嶋富士夫、藤間敏、堀口勉、片岡公雄、石川奥睦夫、横井伸二、中村悟、中村繁幸、布施周雄、関口明男、稲村祥、前島栄吉、荒井義雄、吉原昌一、長島利昌、星野明義、寒河江拓二、小林隆男、高山津、齊藤譲治、橋本宗久、高花忠二
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2017年
会長
三田勇
副会長
石田昌彰 横澤完治
理事
宮本悦郎 清野邦夫 【 小河進 】 野木直衛 金子賢治 橋本宗久 村山幸央
監事
田口森男 榎本幸雄
評議員
田中實 中村孝司 鷲平保雄 本田忠男 木村恒興 門倉清 貝沼知 渡邉恒雄 秋葉勝 髙石光治 篠崎義則 茅根勝 竹内一市 田端一晴 田中清惠 斎藤七郎 並木定雄 嶌田富男 畠腹昭 中村悟 中村繁幸 布施周雄 関口明男 渡辺和敏 山本和保 浅見武司 横瀨廣 髙山一文 石和田好男 三井倉武夫 小林隆男 赤坂保雄 遠藤昭二 宮内昭五 高花忠二
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2018年7月
会長
石田昌彰
副会長
横澤完治 【 小河進 】
理事
野木直衛 渡邉恒雄 茅根勝 竹内一市 佐藤勝 石和田好男 村山幸央
監事
榎本幸雄 村岡勝行
評議員
金川智 中村孝司 鷲平保雄 東野隆松 木村恒興 門倉清 貝沼知 秋葉勝 髙石光治 篠崎義則 田端一晴 田中清惠 斎藤七郎 並木定雄 嶌田富男 小澤愛彦 中村繁幸 岩上茂 関口明男 渡辺和敏 山本和保 浅見武司 伊藤峰夫 髙山一文 三井倉武夫 濱近拓弘 澤登久芳 小山田典明 宮内昭五 高花忠二
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2019年4月
会長
石田昌彰
副会長
横澤完治 【 小河進 】
理事
野木直衛 渡邉恒雄 茅根勝 竹内一市 佐藤勝 石和田好男 村山幸央
監事
榎本幸雄 村岡勝行
評議員
金川智 中村孝司 鷲平保雄 東野隆松 木村恒興 門倉清 貝沼知 秋葉勝 髙石光治 篠崎義則 田端一晴 田中清惠 斎藤七郎 並木定雄 嶌田富男 小澤愛彦 中村繁幸 岩上茂 関口明男 渡辺和敏 山本和保 浅見武司 伊藤峰夫 髙山一文 三井倉武夫 濱近拓弘 澤登久芳 小山田典明 宮内昭五 高花忠二
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【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html
埼玉県警 不祥事
twitter.com/saitamatwitt
【 原子力規制庁 前長官 池田克彦、川内原発の再稼働を許可。審査の適正さが疑われる件 】
原子力規制庁 前長官 池田克彦(2012年9月~2015年7月)。
埼玉県警察本部長在任時に、埼玉県警察学校長が前任の校長による業務上横領を報告し処分を求めた。
しかし県警上層部と共に、これをことごとく無視。
池田克彦は、県警最高幹部による重大な不正を正さない人物。
原発再稼働審査の適正さが疑われる。
【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html
【 本部長 】
2004年4月~2005年8月 埼玉県警察 本部長 警視監 池田克彦
2005年8月~2008年4月 埼玉県警察 本部長 警視監 加地正人
【 警務部長 】
2005年3月~不明 埼玉県警察 警務部長 警視正 牛嶋正人
(就任後、警視長に昇任か?)
【 首席監察官 】
2005年3月~不明 警務部参事官 兼 首席監察官 兼 監察官室長 警視 伊藤茂
(2005年4月1日 警視正 昇任)
~2007年3月 監察官室長 警視正 伊藤茂
【 埼玉県警察学校 校長 】
2002年9月~2004年3月 朝霞警察署 署長 警視 小河進
2004年3月~2005年3月 埼玉県警察学校 校長 警視正 小河進 業務上横領
2005年3月~2006年3月(退職) 交通部長 警視正 小河進
一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事 小河進
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【 埼玉県警察学校 副校長 】
2002年9月~2003年9月 越谷警察署 副署長 警視 岩淵敏雄
2003年9月~2005年3月 埼玉県警察学校 副校長 警視 岩淵敏雄 業務上横領
2005年3月~2006年3月 羽生警察署 署長 警視 岩淵敏雄
( 2006年3月~2007年3月 羽生警察署 署長 警視 鷲平保雄 )
2006年3月~2007年9月 装備課長 警視 岩淵敏雄
2007年9月~2009年10月(退職) 警務部理事官 兼 監察官 兼 第三方面本部副本部長 警視 岩淵敏雄
【 埼玉県警察学校 庶務・厚生担当事務官 】
庶務・厚生担当事務官(警部級)は、内田義昭か?
~2001年3月 厚生課 事務吏員 内田義昭
2001年3月~2003年3月 鴻巣警察署 会計課長 事務吏員 内田義昭
2003年3月~2005年3月 警察学校 校長補佐 事務吏員 内田義昭
2005年3月~2007年3月 運転免許課 課長補佐 事務吏員 内田義昭
2007年3月~2011年3月 交通機動隊 隊長補佐 内田義昭
2011年3月~2016年3月(退職) 秩父警察署 会計課長 内田義昭
12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。
記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。
埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%... )。
警察学校長に着任して、犯罪を取り締まる警察官のイロハを教えるところである警察学校に不正経理があることを知り愕然とするとともに、警察幹部として求められるルールに従って、警察本部長(警視監~キャリア)、警務部長(警視長~キャリア)等の県警上層部に報告したが、ことごとく無視され、改めて警察の自浄能力の無さと隠蔽体質を知らされる。
田中氏は、こうした県警上層部の態度は、警察改革に逆行するものであると考えた。
そして、警察が自浄機能を発揮することが無理ならば、本件事案の真相を明らかにする唯一の手段は司直の手にゆだねる以外にないとの結論に達し、平成20年の定年退職を待たず、職を退いた上で告発をすることにした。
以下、田中氏の説明や当時の新聞報道からその経緯を追ってみよう。
1 使途不明金を知った経緯について
警察学校では、平成17年3月22日付けの人事異動で、校長、副校長のほか、新設された庶務・厚生担当調査官(警視級)が新たに配置となり、庶務・厚生担当課長補佐(警部級)も交代となったことから、引継ぎ書類の点検や所掌業務の把握の過程で、使途不明金の存在が判明した。
また、田中氏と前校長(元警視正、既に退職、被告発人)との事務引継ぎが警察学校校長室で行われた際、校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。
2 田中氏が講じた措置等
田中氏の説明によれば、当時、警察学校長として、次のような措置を講じたという。
(1) 校友会の収入金については、前記の使途不明金を除き、いずれも校友会収入として金銭出納帳に記載され、いずれも支出の経緯及び領収書等の証拠書類が保管されていることなどから、単に帳簿記載上の単純ミスではなく、上級幹部がかかわる非違事案に発展する疑いが認められた。
(2) 本件事実を認知した後の平成17年3月下旬に、学校長から非違事案を調査する首席監察官(警視正)に電話速報するとともに、副校長等が同年7月末までに、少なくても4回にわたり、関係書類を本部に持参して事実関係を報告したほか、学校長自らが警察本部長、警務部長ほか関係部課長に口頭報告を行い、事実関係の調査を依頼した。
しかし、その後においても、本部の対応が不明であったことから、平成17年9月26日、首席監察官に調査状況を確認したところ「上司の指示でそのままにしてある」との回答があったため、このままでは、後々県警の対応について非難を受けるおそれが懸念されたことから、再度、県警として適切な措置をとるように要求した。
その過程で「これを調査したら北海道警のようになってしまうが、それでもいいのか」と詰め寄られる場面があったという。
さらに、平成17年10月25日に、8月12日付けで交替した新警察本部長に対して事案の概要を報告したが、その後においても本部の調査の進捗状況は不明のまま推移した。
埼玉県警 不祥事
twitter.com/saitamatwitt
blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html
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原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も-電力各社
www.jiji.com/jc/article?k=2017011400162&g=eqa
島根原発2号機で見つかった空調換気配管の腐食と穴=2016年12月21日、松江市(中国電力提供)
www.jiji.com/jc/article?g=eqa&k=2017011400162&p=0170114at24...
運転中や運転可能な全国の商用原発42基のうち40基で、重要設備である中央制御室の空調換気配管の詳細な点検が行われていなかったことが14日、原発を保有する電力9社と日本原子力発電への取材で分かった。中国電力島根原発2号機(松江市)の換気配管では腐食による穴が多数見つかっており、事故が起きた場合に機能を維持できない恐れがある。
中国電は昨年12月、運転開始後初めて島根2号機で配管に巻かれた保温材を外し、腐食や穴を発見。必要な機能を満たしていないと判断し、原子力規制委員会に報告した。
再稼働した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)や関西電力高浜原発3、4号機(福井県)、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の点検でも保温材を外していない。点検方法は各社の判断に委ねられており、規制委は全国の原発の実態を確認する。
中央制御室は原発を運転・監視する中枢施設で、運転員が24時間常駐する。通常は配管を通じて外気を取り入れ換気するが、事故発生時には外気を遮断し、機密性を保つ機能が求められる。
原発を保有する各社によると、島根2号機と北陸電力志賀原発1号機(石川県)を除く40基で、保温材を外さないまま配管の外観点検が行われていた。40基には東京電力福島第2原発の4基も含まれる。外気取り入れ口付近の目視点検や異音検査などが実施された例はあったが、配管の保温材を全て外した上での目視確認は行っていなかった。
40基の内訳は
北海道電力 泊原発1~3号機、
東北電力 東通原発1号機、同女川原発1~3号機、
東京電力 福島第2原発1~4号機、同柏崎刈羽原発1~7号機、
中部電力 浜岡原発3~5号機、
北陸電力 志賀原発2号機、
関西電力 美浜原発3号機、同大飯原発1~4号機、同高浜原発1~4号機、
四国電力 伊方原発2、3号機、
九州電力 玄海原発2~4号機、同川内原発1、2号機、
日本原子力発電 東海第2原発、同敦賀原発2号機。
(2017/01/14-19:19)