9条敵視・改憲軍拡への野望
‥‥強欲資本の財閥にとって
平和憲法は邪魔な存在なのである!!
日本の経済界から平和憲法を評価するという
まともな発言や行動を見聞したことなど無い。
強欲資本の財閥にとって
平和憲法は邪魔な存在なのである。
<米産軍体制との連携>
一番もうかる商売は何か
それは武器弾薬だよ。値段はあってないようなもの。
しかも、血税を00%分捕ることが出来る。
戦争を拒絶する日本国憲法、
なかんずく9条を敵視する
財閥であることは、明白なのである。
ジャーナリスト同盟」通信
澤二郎の「日本の風景」(1305)より抜粋引用
……………………………………………………………………
<9条敵視・改憲軍拡への野望>
日本の経済界から平和憲法を評価するという、
まともな発言や行動を見聞したことなど無い。
強欲資本の財閥にとって、平和憲法は邪魔な存在なのである。
財閥は戦争に比例して拡大してきたのだから。
商人から政商を経て、相次ぐ昭和の戦争で、
莫大な富を蓄積して財閥化した。
敗戦で解体されたが、周辺国の戦争で復活、財閥は戦前同様に、
経済 どころか、政治を動かす原動力となって、
それは戦前を凌駕している。ワシントンに人材を送り込んでもいる。
中曽根バブルの崩壊で破産寸前まで追い込まれた財閥は、
血税を投入させることで蘇った。
小泉―竹中組の売国奴政権の悪しき成果だ。
国民の財産を横取りして再生したものである。
こんなこと も珍しい。「政治は弱者・国民のため」は
偽りのスローガンなのである。
それは民度の低さを象徴する事件なのだ。
<米産軍体制との連携>
「一番もうかる商売は何か」
「それは武器弾薬だよ。値段はあってないようなもの。
しかも、血税を00%分捕ることが出来る」
生前の宇都宮徳馬とのやりとりの一場面だが、
軍部と財閥を熟知した宇都宮の分析は鋭い。
戦争を拒絶する日本国憲法、
なかんずく9条を敵視する財閥であることは、明白なのである。
改憲軍拡 は財閥の意思なのである。
それを極右・ナショナリストが推進する。
これが今の日本の危機・アジアの危機なのである。
従って財閥は、ワシントンの黒幕である産軍
(軍産)複合体と連携することになる。
武器輸出3原則に風穴を開けるように
与党・ナショナリスト政権のお尻を叩いている。
それは非核3原則にもいえる。日本核武装化の震源地は、
石原や中曽根だけではない。日本財閥がその本体なのである。
<天下りで官界、金で政界・新聞テレビ>
三井・住友・三菱といった戦前からの
旧財閥が突出している日本財閥だが、それだけではない。
日本の政治を、その豊富な資金力で動かしている
企業集団を財閥と定義付けるからだ。
財閥は、戦前のそれを圧倒する規模を有している。
国際化・多様化させる世界企業群でもある。
豊富な資金力で各国政府を買収する力を有している。
国内では、官僚の天下りで霞が関を抑え込ん でいる。
政界は与党に限らない。野党にも塩を送って、その影響力はただ事ではない。
何よりも、世論操作機関としての新聞テレビを制圧してしまっている。
日本からジャーナリズムを奪い取ってしまっている。
民意を封じ込めてしまっている。
すなわち、民主主義を根こそぎ奪っ てしまっている。
悲しいことは、
このことに多くの市民は明瞭に認識していない。
新聞テレビのお陰である。
2013年5月23日7時35分記
本澤二郎の「日本の風景」(1305)より抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/jlj001/lite/archives/52033444.html
‥‥強欲資本の財閥にとって
平和憲法は邪魔な存在なのである!!
日本の経済界から平和憲法を評価するという
まともな発言や行動を見聞したことなど無い。
強欲資本の財閥にとって
平和憲法は邪魔な存在なのである。
<米産軍体制との連携>
一番もうかる商売は何か
それは武器弾薬だよ。値段はあってないようなもの。
しかも、血税を00%分捕ることが出来る。
戦争を拒絶する日本国憲法、
なかんずく9条を敵視する
財閥であることは、明白なのである。
ジャーナリスト同盟」通信
澤二郎の「日本の風景」(1305)より抜粋引用
……………………………………………………………………
<9条敵視・改憲軍拡への野望>
日本の経済界から平和憲法を評価するという、
まともな発言や行動を見聞したことなど無い。
強欲資本の財閥にとって、平和憲法は邪魔な存在なのである。
財閥は戦争に比例して拡大してきたのだから。
商人から政商を経て、相次ぐ昭和の戦争で、
莫大な富を蓄積して財閥化した。
敗戦で解体されたが、周辺国の戦争で復活、財閥は戦前同様に、
経済 どころか、政治を動かす原動力となって、
それは戦前を凌駕している。ワシントンに人材を送り込んでもいる。
中曽根バブルの崩壊で破産寸前まで追い込まれた財閥は、
血税を投入させることで蘇った。
小泉―竹中組の売国奴政権の悪しき成果だ。
国民の財産を横取りして再生したものである。
こんなこと も珍しい。「政治は弱者・国民のため」は
偽りのスローガンなのである。
それは民度の低さを象徴する事件なのだ。
<米産軍体制との連携>
「一番もうかる商売は何か」
「それは武器弾薬だよ。値段はあってないようなもの。
しかも、血税を00%分捕ることが出来る」
生前の宇都宮徳馬とのやりとりの一場面だが、
軍部と財閥を熟知した宇都宮の分析は鋭い。
戦争を拒絶する日本国憲法、
なかんずく9条を敵視する財閥であることは、明白なのである。
改憲軍拡 は財閥の意思なのである。
それを極右・ナショナリストが推進する。
これが今の日本の危機・アジアの危機なのである。
従って財閥は、ワシントンの黒幕である産軍
(軍産)複合体と連携することになる。
武器輸出3原則に風穴を開けるように
与党・ナショナリスト政権のお尻を叩いている。
それは非核3原則にもいえる。日本核武装化の震源地は、
石原や中曽根だけではない。日本財閥がその本体なのである。
<天下りで官界、金で政界・新聞テレビ>
三井・住友・三菱といった戦前からの
旧財閥が突出している日本財閥だが、それだけではない。
日本の政治を、その豊富な資金力で動かしている
企業集団を財閥と定義付けるからだ。
財閥は、戦前のそれを圧倒する規模を有している。
国際化・多様化させる世界企業群でもある。
豊富な資金力で各国政府を買収する力を有している。
国内では、官僚の天下りで霞が関を抑え込ん でいる。
政界は与党に限らない。野党にも塩を送って、その影響力はただ事ではない。
何よりも、世論操作機関としての新聞テレビを制圧してしまっている。
日本からジャーナリズムを奪い取ってしまっている。
民意を封じ込めてしまっている。
すなわち、民主主義を根こそぎ奪っ てしまっている。
悲しいことは、
このことに多くの市民は明瞭に認識していない。
新聞テレビのお陰である。
2013年5月23日7時35分記
本澤二郎の「日本の風景」(1305)より抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/jlj001/lite/archives/52033444.html
財閥が世論操作機関としての新聞テレビを制圧 NHKの会長が なんと右翼的な財界出身者である。
財閥は民主主義を嫌う。民主主義が徹底すると 強欲資本にとって暴利が少なくなる。
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