カジノ汚職指揮のアベノ黒川弘務・東京高検検事長が【カジノや麻雀のばくち打ち】で有名!案の定、カジノ汚職は秋元ネズミ一匹捕獲でお終いなのだ!二階や官邸の周辺には、手を出さないという!法と正義に反するため、これは黒川の証人喚問を求める声が議会で強まってきている!高検検事長の『定年延長』は安倍政権の守護神!
黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586) : jlj0011のblog(記事は下記に)
【ノーカット】前代未聞!高検検事長の『定年延長』は安倍政権の”守護神”だから?立憲・本多議員が追及|テレ東NEWS:テレビ東京
【禁断のやり口】安倍官邸、黒川弘務検事長の定年を半年延長!「前代未聞の措置」で検察トップ就任は確実か!自民からは「これで河井夫婦の捜査も終息する」「IRの捜査も終わりだ」と喜びの声! | ゆるねとにゅーす
主張/検事長の定年延長/検察の独立脅かす介入やめよ(記事は下記に)
黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586) : jlj0011のblog
黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586)
2020/02/06 11:22
黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586)
<カジノ・麻雀大好き、カジノ汚職は手を付けない!?>
週刊誌が、真っ黒い検事総長候補の趣味を暴いたと、けさ連絡が入った。犯罪者のやくざの本業に博打がある。ハマコーやくざのラスベガス150万ドルカジノ賭博だけではない。
嘘か真か目下のカジノ汚職を指揮している黒川・東京高検検事長が「カジノや麻雀のばくち打ちで有名である」という。
案の定、それを裏付けるような、カジノ汚職は秋元ネズミ一匹捕獲でお終いなのだ。二階や官邸の周辺には、手を出さないというのだ。法と正義に反するため、これは黒川の証人喚問を求める声が議会で強まってきている。
<韓国までのこのことカジノ視察?>
博打が好きでは、賭博罪にまじめに取り組むのは、土台無理というものだ。
ご自分が賭博をしながら、やくざの博打の取り締まりはしない。出来ようはずがない。やくざ跋扈の日本となろう。つまりは、黒川は検事失格なのだ。そんな人物を、事実上、検事総長に祭り上げた法相の森雅子なる政治屋にも、ほとほと呆れるばかりである。
「黒川は麻雀が高じてカジノにも手を出している」というのだ。お話にならない。しかも、韓国まで押しかけてのカジノ狂という。これ一つで、日本の法務検察の崩壊を裏付けていよう。
関連して筆者は、こんな手合いの仲間によって、東京・品川の東芝病院・医療事故告訴事件(業務上重過失死)が、松本朗なる悪党検事によって、不起訴を強いられた。次男・正文が哀れでならない。その衝撃で、妻も重い病で亡くなった。東芝によって、二人の命を奪われたジャーナリストも悲劇だ。
検事ごときに生殺与奪の権限を付与している日本の刑事司法は、ゴーンに指摘されるまでもなく、大改革が必要である。
しかも、検事がばくち打ちでは、入れ墨やくざと同類、仲間であるから、法治の根幹が崩壊していることになる。TBS山口強姦魔救済事件当事者の伊藤詩織さんの無念を理解できる。そんな彼女をそしる一部の右翼人間は、悪魔に相違ない。
<検察・警察・政治屋の麻雀賭博犯は「木更津レイプ殺人事件」犯のやくざ浜名レベルか>
刑法は、賭博の罪を規定している。博打は犯罪である。
やくざは強姦魔というだけではない。賭博の罪人でもある。国民が恐れ、警戒する理由である。「木更津レイプ殺人事件」は、それが創価学会公明党という世界で起きたものだ。徹底追及する理由である。千葉県警と公安委員会がどう処理するのか、見ものである。
同時に、公明党創価学会の組織としての倫理規範が問われている、深刻な殺人事件である。やくざ浜名も共犯者のヘルパー・吉田フミエも、大工・佐久間清にも、証拠が挙がっている明白な強姦殺人事件である。
長谷川という創価学会理事長が、現地に入ったとの報告も受けている。どう処理するのか、これも注目を集めている。
こうした入れ墨やくざレベルの検察と警察と政治屋のばくち打ちと、この際、あえて強く指摘すべきだろう。「検察も警察もばくち打ちが多い」と清和会OBも断言する。松本朗はどうだろうか。情報提供を待ちたい。
検察・警察・政治屋の博打犯が、まともに犯罪を処理できるだろうか。不運な人間だけが引っかかるという捜査を、法の下の平等といえるだろうか。正義が消滅した法務検察警察に、国民は危機感を抱くべきなのだ。
<「安倍晋太郎・料亭麻雀には別室に彼女」は有名>
清和会OBいわく。「安倍晋太郎は徹夜マージャン好きで知られていた。場所は料亭だ。別室に彼女を連れ込んでいて、病にむしばまれた」という話だが、これは永田町で有名である。
麻雀とSEXの関係は、ほかにもあるのだろうか。さる閣僚に聞かされた時は、ベテランの政治記者も驚いてしまった。
黒川はどうか。
<「NHKが国会審議の放送を止めた」と国民の怒り爆発>
今朝の電話で「NHKが国会放送を中止した。NHKに金を払う必要はない」と声を荒げた。
予算委員会は、第一級の国民の知る権利を保証するものである。公共放送の義務だ。官邸の指示に屈したものか。この国のルールの何もかもが壊れている。
2020年2月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
主張/検事長の定年延長/検察の独立脅かす介入やめよ
主張
検事長の定年延長
検察の独立脅かす介入やめよ
2020年2月7日(金)
安倍晋三内閣が東京高検の黒川弘務検事長(62)の定年延長を法律の定めにも反して決定したことに批判が噴出しています。政権との距離が近いとされる黒川氏を検察トップの検事総長に就任させるため、「禁じ手の人事」を強行したとみられているからです。かつてロッキード事件で田中角栄元首相を、巨額脱税事件で金丸信・元自民党副総裁を逮捕するなど、政界の汚職・腐敗にも切り込んできた検察の独立性を脅かす政治介入の疑いが濃厚です。
検察庁法に違反
検察庁法は、定年を検事総長は65歳、検事長を含む検察官は63歳と定めています(第22条)。黒川氏は今月8日で63歳になるため、退官するはずでした。ところが、安倍内閣は1月31日の閣議で、黒川氏の定年を半年間延長するという前代未聞の人事を決定しました。
現在、検事総長を務める稲田伸夫氏は、約2年の任期という慣例に従えば、今年8月で退官となります。黒川氏は半年間の定年延長により、次期検事総長になることが可能になりました。
森雅子法相は、黒川氏の定年延長について「重大かつ複雑、困難な事件の捜査、公判に対応するため」(今月3日の衆院予算委員会)であり、国家公務員法に基づく措置だとしています。
国家公務員法は、定年退職によって公務に著しい支障が生じるという十分な理由がある場合に限り、勤務の継続を認めています(第81条の3)。しかし、森法相は「重大かつ複雑、困難な事件」の詳細は一切明らかにしようとしません。しかも、国家公務員法の定年に関する規定の適用は「法律に別段の定めのある場合を除き」(第81条の2)とされています。検察官の場合、「別段の定め」とは検察庁法第22条です。国家公務員法の規定の対象外であることは明白です。
実際、森法相も検察官の定年延長はこれまで一度も例がなく、今回が初めてであることを認めています(同前)。「国家公務員法の規定を使うのは違法、脱法行為だ」と厳しい批判が上がっているのは当然です。
黒川氏は、安倍政権下で法務省の官房長や事務次官も務めてきました。国民の思想・良心の自由を侵害する「共謀罪」法の制定にも携わり、首相側近の菅義偉官房長官に近いと報じられています。
安倍政権の下で、この間、捜査対象になった閣僚らの疑惑が相次いでいます。菅原一秀前経済産業相や河合克行前法相・案里参院議員夫妻の公職選挙法違反疑惑、元内閣府副大臣の秋元司衆院議員らによるカジノ汚職などです。「桜を見る会」の疑惑では、背任容疑で首相自身に対する告発状が東京地検に提出されています。
政権中枢に捜査の手が伸びないように、今回の人事を行ったとすれば言語道断の極みです。
政治モラル崩壊
独立性・中立性の求められる組織での安倍政権による異例の人事には前例があります。2013年に「憲法の番人」とされる内閣法制局長官に、内部昇格の慣例を破り、集団的自衛権行使の容認派である外務省幹部を起用しました。
今回の黒川氏の人事は、安倍政権が進めてきた国政私物化を検察にも広げようとするものです。政治モラルの崩壊を象徴するものであり、国会での追及が必要です。
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東京新聞:検事長の人事 政治介入という悪例だ:社説・コラム(TOKYO Web)
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黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586)
2020/02/06 11:22
黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586)
<カジノ・麻雀大好き、カジノ汚職は手を付けない!?>
週刊誌が、真っ黒い検事総長候補の趣味を暴いたと、けさ連絡が入った。犯罪者のやくざの本業に博打がある。ハマコーやくざのラスベガス150万ドルカジノ賭博だけではない。
嘘か真か目下のカジノ汚職を指揮している黒川・東京高検検事長が「カジノや麻雀のばくち打ちで有名である」という。
案の定、それを裏付けるような、カジノ汚職は秋元ネズミ一匹捕獲でお終いなのだ。二階や官邸の周辺には、手を出さないというのだ。法と正義に反するため、これは黒川の証人喚問を求める声が議会で強まってきている。
<韓国までのこのことカジノ視察?>
博打が好きでは、賭博罪にまじめに取り組むのは、土台無理というものだ。
ご自分が賭博をしながら、やくざの博打の取り締まりはしない。出来ようはずがない。やくざ跋扈の日本となろう。つまりは、黒川は検事失格なのだ。そんな人物を、事実上、検事総長に祭り上げた法相の森雅子なる政治屋にも、ほとほと呆れるばかりである。
「黒川は麻雀が高じてカジノにも手を出している」というのだ。お話にならない。しかも、韓国まで押しかけてのカジノ狂という。これ一つで、日本の法務検察の崩壊を裏付けていよう。
関連して筆者は、こんな手合いの仲間によって、東京・品川の東芝病院・医療事故告訴事件(業務上重過失死)が、松本朗なる悪党検事によって、不起訴を強いられた。次男・正文が哀れでならない。その衝撃で、妻も重い病で亡くなった。東芝によって、二人の命を奪われたジャーナリストも悲劇だ。
検事ごときに生殺与奪の権限を付与している日本の刑事司法は、ゴーンに指摘されるまでもなく、大改革が必要である。
しかも、検事がばくち打ちでは、入れ墨やくざと同類、仲間であるから、法治の根幹が崩壊していることになる。TBS山口強姦魔救済事件当事者の伊藤詩織さんの無念を理解できる。そんな彼女をそしる一部の右翼人間は、悪魔に相違ない。
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刑法は、賭博の罪を規定している。博打は犯罪である。
やくざは強姦魔というだけではない。賭博の罪人でもある。国民が恐れ、警戒する理由である。「木更津レイプ殺人事件」は、それが創価学会公明党という世界で起きたものだ。徹底追及する理由である。千葉県警と公安委員会がどう処理するのか、見ものである。
同時に、公明党創価学会の組織としての倫理規範が問われている、深刻な殺人事件である。やくざ浜名も共犯者のヘルパー・吉田フミエも、大工・佐久間清にも、証拠が挙がっている明白な強姦殺人事件である。
長谷川という創価学会理事長が、現地に入ったとの報告も受けている。どう処理するのか、これも注目を集めている。
こうした入れ墨やくざレベルの検察と警察と政治屋のばくち打ちと、この際、あえて強く指摘すべきだろう。「検察も警察もばくち打ちが多い」と清和会OBも断言する。松本朗はどうだろうか。情報提供を待ちたい。
検察・警察・政治屋の博打犯が、まともに犯罪を処理できるだろうか。不運な人間だけが引っかかるという捜査を、法の下の平等といえるだろうか。正義が消滅した法務検察警察に、国民は危機感を抱くべきなのだ。
<「安倍晋太郎・料亭麻雀には別室に彼女」は有名>
清和会OBいわく。「安倍晋太郎は徹夜マージャン好きで知られていた。場所は料亭だ。別室に彼女を連れ込んでいて、病にむしばまれた」という話だが、これは永田町で有名である。
麻雀とSEXの関係は、ほかにもあるのだろうか。さる閣僚に聞かされた時は、ベテランの政治記者も驚いてしまった。
黒川はどうか。
<「NHKが国会審議の放送を止めた」と国民の怒り爆発>
今朝の電話で「NHKが国会放送を中止した。NHKに金を払う必要はない」と声を荒げた。
予算委員会は、第一級の国民の知る権利を保証するものである。公共放送の義務だ。官邸の指示に屈したものか。この国のルールの何もかもが壊れている。
2020年2月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
主張/検事長の定年延長/検察の独立脅かす介入やめよ
主張
検事長の定年延長
検察の独立脅かす介入やめよ
2020年2月7日(金)
安倍晋三内閣が東京高検の黒川弘務検事長(62)の定年延長を法律の定めにも反して決定したことに批判が噴出しています。政権との距離が近いとされる黒川氏を検察トップの検事総長に就任させるため、「禁じ手の人事」を強行したとみられているからです。かつてロッキード事件で田中角栄元首相を、巨額脱税事件で金丸信・元自民党副総裁を逮捕するなど、政界の汚職・腐敗にも切り込んできた検察の独立性を脅かす政治介入の疑いが濃厚です。
検察庁法に違反
検察庁法は、定年を検事総長は65歳、検事長を含む検察官は63歳と定めています(第22条)。黒川氏は今月8日で63歳になるため、退官するはずでした。ところが、安倍内閣は1月31日の閣議で、黒川氏の定年を半年間延長するという前代未聞の人事を決定しました。
現在、検事総長を務める稲田伸夫氏は、約2年の任期という慣例に従えば、今年8月で退官となります。黒川氏は半年間の定年延長により、次期検事総長になることが可能になりました。
森雅子法相は、黒川氏の定年延長について「重大かつ複雑、困難な事件の捜査、公判に対応するため」(今月3日の衆院予算委員会)であり、国家公務員法に基づく措置だとしています。
国家公務員法は、定年退職によって公務に著しい支障が生じるという十分な理由がある場合に限り、勤務の継続を認めています(第81条の3)。しかし、森法相は「重大かつ複雑、困難な事件」の詳細は一切明らかにしようとしません。しかも、国家公務員法の定年に関する規定の適用は「法律に別段の定めのある場合を除き」(第81条の2)とされています。検察官の場合、「別段の定め」とは検察庁法第22条です。国家公務員法の規定の対象外であることは明白です。
実際、森法相も検察官の定年延長はこれまで一度も例がなく、今回が初めてであることを認めています(同前)。「国家公務員法の規定を使うのは違法、脱法行為だ」と厳しい批判が上がっているのは当然です。
黒川氏は、安倍政権下で法務省の官房長や事務次官も務めてきました。国民の思想・良心の自由を侵害する「共謀罪」法の制定にも携わり、首相側近の菅義偉官房長官に近いと報じられています。
安倍政権の下で、この間、捜査対象になった閣僚らの疑惑が相次いでいます。菅原一秀前経済産業相や河合克行前法相・案里参院議員夫妻の公職選挙法違反疑惑、元内閣府副大臣の秋元司衆院議員らによるカジノ汚職などです。「桜を見る会」の疑惑では、背任容疑で首相自身に対する告発状が東京地検に提出されています。
政権中枢に捜査の手が伸びないように、今回の人事を行ったとすれば言語道断の極みです。
政治モラル崩壊
独立性・中立性の求められる組織での安倍政権による異例の人事には前例があります。2013年に「憲法の番人」とされる内閣法制局長官に、内部昇格の慣例を破り、集団的自衛権行使の容認派である外務省幹部を起用しました。
今回の黒川氏の人事は、安倍政権が進めてきた国政私物化を検察にも広げようとするものです。政治モラルの崩壊を象徴するものであり、国会での追及が必要です。
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