テレ朝の報道は終わりました!安倍政権の腐敗追及の報ステ出身の経済部長を更迭!日本のテレビ全てが死に体同然に!背後に安倍官邸や安倍犬・早河会長、幻冬舎の見城社長の一派!全TV局が安倍礼賛広報局と化し安倍独裁帝国が完成目前!M部長は古舘伊知郎キャスター時代報道ステの硬派路線を支える女性チーフプロデューサーとして有名だった!この国のテレビはいったいどこまで堕ちていくのだろうか!NHK、フジテレビ、日本テレビだけでなく、テレビ朝日やTBSでも同じことが起きているのだ!

テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭(日刊ゲンダイ) 赤かぶ(抜粋記事は
下記に)

テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事|LITERA/リテラ(記事は下記に)

【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に! | ゆるねとにゅーす(記事は下記に)




報道ステーション、岩路ディレクターが命を掛けた8分間!もし私が死んだら殺されたと思ってください!


原発のゲの字もいえない『報ステ』降板、古舘伊知郎を追い詰めた安倍政権とテレ朝上層部の癒着!暗殺もあり暗殺もあり得る…報道の危機!


【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に! | ゆるねとにゅーす
【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に!
2019年6月24日 ゆるねとにゅーす
どんなにゅーす?
・2019年6月21日、テレビ朝日で翌月1日の人事異動が内示され、安倍政権の腐敗を厳しく追及し続けてきた経済部のM部長が、前例のない「左遷人事」に見舞われることが判明。一部メディアが報じた。
・M部長は、報道ステーションのチーフプロデューサーだった頃、安倍官邸の圧力によって古賀茂明氏とともに報ステをパージされた経緯があり、経済部に異動になった後も、福田元財務事務次官のセクハラ被害に遭った女性記者を守ったり、麻生財務相に対して厳しい追及をするなど、ジャーナリズムを追求するぶれない姿勢を維持していたという。
・M部長の左遷の背後に、安倍官邸や、幻冬舎の見城社長の一派と繋がるテレ朝幹部の強い意向があったことは間違いないとされており、安倍政権と同化しつつあるマスメディアの堕落が止まらない事態になっている。
テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭
テレビ朝日で来月1日発令の人事異動が21日内示され、社内に衝撃が走っている。安倍政権を厳しく追及してきた経済部長の女性A氏(52)が報道現場から外され、イベント関係の新設ポストへ“左遷”されるというのだ。
「A氏の異動先は総合ビジネス局で、イベント事業戦略担当部長です。わざわざ新しいポストをつくってまでとは、会社もやることが露骨。もっと酷い閑職も検討されたそうです。経済部長から非現業の部署への異動は異例です。前任者は政治部長になり、前々任者もネットニュース部門の長であるクロスメディアセンター長になっています」(テレ朝社員)
テレ朝の経済部長といえば、昨年4月、財務次官のセクハラを告発した女性記者を守った上司でもある。あれから1年。ほとぼりが冷めた今になっての懲罰人事かと思いきや、それだけではないようだ。
~省略~
経済部長となった後も「森友問題について財務局OBに話を聞く座談会」を企画したり、「武器輸出」について特集したりと、政権に厳しいニュースを経済部として報じてきていたという。そうした姿勢が会社に疎まれたのか。
「A氏は報道機関として『権力の監視』を当たり前のようにやっていただけです。2016年には『ワイマール憲法の教訓』という企画で、ギャラクシー賞の大賞をテレ朝で初めて受賞しています。自民党憲法草案にある緊急事態条項の危険性に警鐘を鳴らす特集でした。それなのに“粛清”人事ですか。テレ朝の報道は終わりました」(前出の社員)
~省略~
【日刊ゲンダイ 2019.6.23.】 テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事
~省略~
M部長は古舘伊知郎キャスター時代、“『報道ステーション』の硬派路線を支える女性チーフプロデューサー”として有名だった女性。経済部長に異動になってからもその姿勢を崩さず、森友問題などでは、経済部として財務省をきちんと追及する取材体制をとっていたという。
「財務省や麻生太郎大臣の会見は、経済部が中心なので、不正や政策の問題点を追及する質問なんてほとんどやらないんですが、Mさんが部長になった頃から、テレ朝は複数の記者を投入して、踏み込んだ質問をするようになった。ごくたまにですが、重要な局面では、Mさん自身も会見に出て、質問していました」(全国紙経済部記者)
いま、大きな問題になっている金融庁の“2000万円報告書”問題でも、麻生財務相の会見でこの問題をはじめて追及したのは、テレビ朝日経済部だった。その後も、会見の度に、報告書問題を質問。また、麻生大臣が11日、「報告書を受け取らない」としたときの会見には、M部長自ら出席。報告書の内容を「政府のスタンスとちがう」と言い訳した麻生財務相に、「報告書のベースは金融庁が作っている」「夏の税制改正要望に証券税制の優遇を入れるという意図があったのではないか」と鋭い追及をしていた。
しかし、こうしたテレビ朝日の追及に、麻生大臣が苛立ちを示すケースもしばしばで、2000万円報告書問題では「テレビ朝日のレベルの話だからな」「またテレビ朝日か」「テレビ朝日のおかげで不安が広がった」「おたくのものの見方は俺たちとぜんぜん違う」などと、名指しで恫喝することも少なくなかったという。
そんなさなかに、M部長が聞いたこともない部署に飛ばされる人事の内示が出たため、局内外で「こんな露骨な人事、見たことない」「安倍政権からなんらかの圧力があったのではないか」という声が上がっているのだ。
実際、M部長の異動の裏に、テレ朝上層部の安倍政権忖度があったのは間違いない。
そもそもM部長は、『報道ステーション』のチーフプロデューサー時代から、官邸とテレ朝上層部に目の敵にされてきた。実は、『報ステ』のチーフPを外されたのも、官邸の圧力だったといわれている。
~省略~
「Mさんがチーフプロデューサーをつとめていた時代、『報ステ』は政権の不祥事や原発問題に果敢に踏み込んでいました。上層部からの圧力にも身を盾にして現場を守っていた。早河さんや当時の篠塚(浩)報道局長らは苦り切っていて、Mさんを外す機会を虎視眈々と狙っていた。そこに、古賀さんの発言があって、官邸から直接圧力がかかったため、古賀さんを降板させた少しあとに、Mさんを政治家とは直接関わることが少ない経済部長に異動させたというわけです」(テレビ朝日局員)
しかし、M氏は経済部長になってからも、官邸や局の上層部からマークされ続けていた。
昨年4月、財務省・福田淳一事務次官(当時)の女性記者へのセクハラ問題が勃発したときは、官邸がM氏に責任をかぶせるフェイク攻撃を仕掛けていたフシがある。周知のように、福田次官のセクハラは、「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたものだが、告発した女性記者の一人がテレ朝の経済部記者で、M氏はその女性記者の上司だった。そのため官邸は「Mが女性記者をそそのかして告発させた」という情報を拡散させたのだ。
「たしかに当時、官邸に近い政治部記者が『Mが福田次官をハメるため女性記者に「週刊新潮」への音源提供をそそのかした』なるストーリーを口々に語っていました。週刊誌が調べてもそんな事実はなくて、官邸幹部が吹き込んだフェイク情報だったようですが……。官邸はこういう情報操作と同時に、テレビ朝日にも『Mをなんとかしろ』と相当、圧力をかけていたようですね。テレ朝としてはそのときにすぐに左遷するのは露骨だったので、タイミングをみはからっていたんでしょう」(週刊誌記者)
~省略~
【リテラ 2019.6.23.】 テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事 (2019年6月24日) - エキサイトニュース(下記に全文)
■憲法改正、安保、原発に警鐘鳴らす元報ステチーフPでテレ朝の経済部長が、新設の総合ビジネス局イベント事業戦略担当部長へ。ゲンダイは安倍・ #菅 官邸への厳しい追及重ねてきた彼女に事実上の〝更迭処分〟と指摘。職員は「政権批判し過ぎるとこうなるとの粛正人事、酷い」https://t.co/iekfJ3nf9V
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年6月23日
■テレ朝もついにアベ政権の軍門に下ったか。良心と正義に基づく報道を続けてきたジャーナリストが追放された。これはまさしく民主主義の危機だ。 https://t.co/oC5MyqpSBn
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2019年6月23日
■財務次官セクハラ被害記者守った女性上司更迭なら、正しい事しても罰せられる社会になる!望月記者弾圧や昨日の日テレの安倍発言垂れ流しやNHKクロ現の国谷キャスター更迭など今や報道も恐怖政治。これを許せば報道言論の自由も国民の知る権利も封殺だ。皆で声をあげよう!https://t.co/gf7VOLdYtJ
— 柚木みちよし (@yunoki_m) 2019年6月23日
■テレビ朝日は完全に白旗上げたということなのかな。いずれにせよ昨年からの人事がいろいろ動きすぎだよね。https://t.co/aMfDJEQdsI
— 津田大介 (@tsuda) 2019年6月23日
■政権を批判するジャーナリストは続々と粛清されています。
・テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭https://t.co/XkapE7l2OY
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年6月23日
■かつてはジャーナリストも、こうした安倍政権忖度による弾圧にこの様に反撃をした物だが・・・。https://t.co/AIxupCVEdg
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年6月23日
■権力を監視するのがジャーナリズムの務めだと思っていましたが…
この国は大丈夫ですかね?
— 暁月 (@TiJDll9jD1Ckp4y) 2019年6月23日
■もうダメですね。日本のメディア、特にTVメディアはもう死んだも同然です。
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年6月23日
■さすが、報道の自由度世界67位の国。権力側だけでなく、メディア側も貢献している。日本のマスコミのお仕事は「日本人を騙すこと」。#共犯者たち
— ゲッターライガー (@take4liger) 2019年6月23日
北朝鮮とかわらないなあ
— kendo_zaudy (@kendo_Zaudy) 2019年6月23日
■テレビ朝日は完全に安倍の犬と化してますな。安倍犬・早河の為に!pic.twitter.com/g5bbYrskOG
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年6月23日
■古館氏、小川氏、寺川氏、平石氏など、多くの方が去ってゆきましたね。
こうしてメディアは自分で自分の首を思い切りしめていく。
— tokai (@tokai96774399) 2019年6月23日
■そのうち暗殺もあり得る様になるかもね
— やゆよ (@IOSIQPS5MGcgNW7) 2019年6月23日
■民放テレビなんてバカバカしいからまともに相手するのやめなさい。見るのやめなさい。それで彼らは息の根が止まります。
テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭https://t.co/qdgRdSlVux #日刊ゲンダイDIGITAL
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2019年6月23日
■NHK、テレ朝…
メディア内部で異様な人事が横行。
そこに社内言論の自由はないのか?
労働組合は機能してないのか?
本人を孤立させず、同僚らが連帯して
公然と抗議する動きはないのか?
テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭https://t.co/SH1jBsQHlV #日刊ゲンダイDIGITAL
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) 2019年6月23日
■日本のテレビ業界の人間たちがどれほどクソばかりなのかが、今露わになっている。
ほとんど全滅の様相を呈しているな、日本のテレビは。
テレ朝が“忖度”人事…安倍政権追及の経済部長を更迭|日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/pJLhew4EQc
— usako (@usakojpn) 2019年6月23日
参院選を前に、日本のテレビ全てが「死に体」同然に!全TV局が「安倍礼賛広報局」と化すことで、「安倍独裁帝国」が完成目前!
安倍官邸や見城一派に本格的に癒着したことで、目に見えるように堕落し続けてきたテレビ朝日だけど、いよいよ、「末期症状」に突入してきたみたいねっ!!
参院選を前にして、ほとんど全てのテレビ局が「安倍礼賛洗脳広報局」と化してきちゃったし、日本の民主主義もほとんど死に体になってきたわっ!
ああ。NHKは言うまでもなく、日テレ・TBS・テレ朝・フジと、ほとんど全てが(あっけなく)安倍一派の中に陥落したといってもいいような状況だろう。
ちょうど、爆笑太田氏の変節について触れた記事において、「日本の芸能界では、すでに安倍批判を行なった芸能人は追放されるような状況に突入している」と述べたところだけど、マスメディア全体においても全く同じことが起こっているし、いずれ、こうした傾向は日本社会全体に浸透していくことになるだろう。
つまり、ボクたち一般国民も、安倍政権のことを批判すると「何らかの粛正」が行なわれるような社会が現実味を帯びてきたということだし、あおいちゃんの言うとおり、すでに日本の民主主義体制は崩壊寸前に陥っており、かつての大日本帝国と多くの点で共通した「暗黒社会」が目の前に迫っているということだ。
つい先の記事でも、管理人さんが「次の参院選で、どうにかして与野党の議席のバランスだけでも正常な状態に近づけないと、国民の財産だけでなく生命をも危機に瀕していくような世界がやってきてしまう」って言っていたけど、本当にそんな兆候がはっきりと見えてきたわっ!
こんなにも陰湿な粛正人事が平然と行なわれるようになった時点で、日本のマスメディアの信頼性は地の底まで墜ちたも同然だし、もう、実質的に「安倍独裁社会」がすでにやってきちゃってるじゃないのよぉ!
少なくとも、第二次安倍政権が誕生してしまった時点で、こうした未来はある程度予測していたけど、想像をはるかに超えるスピードでここまで来てしまった。
やはり、長年にわたって刷り込まれてきた、日本人特有の「自主性の無さ」や「お上を拝み・盲従する性質」がこうした社会を加速させてしまったといえそうだし、完全に手遅れになる前にどうにかしないと、ほんとに大変なことになってしまうんじゃないかな。
【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に! | ゆるねとにゅーす
テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事
リテラ 2019年6月24日 06:53
テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事
報ステ出身の経済部長を追放!(テレビ朝日HP)
本サイトでも継続的にレポートしてきたように、安倍首相と蜜月関係にある早河洋会長のもと、“政権御用化”が進行しているテレビ朝日だが、ここにきて、またぞろ、政権の不正を追及してきた報道局幹部をパージする“政権忖度人事”が行われた。
「経済部部長・Mさんに、7月1日付人事異動の内示が下ったんですが、これが前例のない左遷人事だったんです。M部長の異動先は総合ビジネス局・イベント事業戦略担当部長。今回、わざわざ新たに作った部署で、部長と名ばかり。これまでの部長は政治部長やセンター長になっているのに、これはもう嫌がらせとしか思えません」
M部長は古舘伊知郎キャスター時代、“『報道ステーション』の硬派路線を支える女性チーフプロデューサー”として有名だった女性。経済部長に異動になってからもその姿勢を崩さず、森友問題などでは、経済部として財務省をきちんと追及する取材体制をとっていたという。
「財務省や麻生太郎大臣の会見は、経済部が中心なので、不正や政策の問題点を追及する質問なんてほとんどやらないんですが、Mさんが部長になった頃から、テレ朝は複数の記者を投入して、踏み込んだ質問をするようになった。ごくたまにですが、重要な局面では、Mさん自身も会見に出て、質問していました」(全国紙経済部記者)
いま、大きな問題になっている金融庁の“2000万円報告書”問題でも、麻生財務相の会見でこの問題をはじめて追及したのは、テレビ朝日経済部だった。その後も、会見の度に、報告書問題を質問。また、麻生大臣が11日、「報告書を受け取らない」としたときの会見には、M部長自ら出席。報告書の内容を「政府のスタンスとちがう」と言い訳した麻生財務相に、「報告書のベースは金融庁が作っている」「夏の税制改正要望に証券税制の優遇を入れるという意図があったのではないか」と鋭い追及をしていた。
しかし、こうしたテレビ朝日の追及に、麻生大臣が苛立ちを示すケースもしばしばで、2000万円報告書問題では「テレビ朝日のレベルの話だからな」「またテレビ朝日か」「テレビ朝日のおかげで不安が広がった」「おたくのものの見方は俺たちとぜんぜん違う」などと、名指しで恫喝することも少なくなかったという。
そんなさなかに、M部長が聞いたこともない部署に飛ばされる人事の内示が出たため、局内外で「こんな露骨な人事、見たことない」「安倍政権からなんらかの圧力があったのではないか」という声が上がっているのだ。
実際、M部長の異動の裏に、テレ朝上層部の安倍政権忖度があったのは間違いない。
そもそもM部長は、『報道ステーション』のチーフプロデューサー時代から、官邸とテレ朝上層部に目の敵にされてきた。実は、『報ステ』のチーフPを外されたのも、官邸の圧力だったといわれている。
●財務省事務次官のセクハラ問題で官邸が拡散したM経済部長攻撃
2015年、ISによる後藤健二さん、湯川遥菜さん人質事件が起きたさなか、ISを刺激する安倍首相の発言を批判して、コメンテーターの古賀茂明氏が「“I am not ABE”というプラカードを掲げるべきだ」と発言したことに、官邸が激怒。菅官房長官の秘書官が恫喝メールをテレ朝上層部に送りつけるなど、圧力をかけて、古賀氏を降板に追い込んだことがあったが、このとき、古賀氏らといっしょに同番組から外されたのが、M氏だった。
「Mさんがチーフプロデューサーをつとめていた時代、『報ステ』は政権の不祥事や原発問題に果敢に踏み込んでいました。上層部からの圧力にも身を盾にして現場を守っていた。早河さんや当時の篠塚(浩)報道局長らは苦り切っていて、Mさんを外す機会を虎視眈々と狙っていた。そこに、古賀さんの発言があって、官邸から直接圧力がかかったため、古賀さんを降板させた少しあとに、Mさんを政治家とは直接関わることが少ない経済部長に異動させたというわけです」(テレビ朝日局員)
しかし、M氏は経済部長になってからも、官邸や局の上層部からマークされ続けていた。
昨年4月、財務省・福田淳一事務次官(当時)の女性記者へのセクハラ問題が勃発したときは、官邸がM氏に責任をかぶせるフェイク攻撃を仕掛けていたフシがある。周知のように、福田次官のセクハラは、「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたものだが、告発した女性記者の一人がテレ朝の経済部記者で、M氏はその女性記者の上司だった。そのため官邸は「Mが女性記者をそそのかして告発させた」という情報を拡散させたのだ。
「たしかに当時、官邸に近い政治部記者が『Mが福田次官をハメるため女性記者に「週刊新潮」への音源提供をそそのかした』なるストーリーを口々に語っていました。週刊誌が調べてもそんな事実はなくて、官邸幹部が吹き込んだフェイク情報だったようですが……。官邸はこういう情報操作と同時に、テレビ朝日にも『Mをなんとかしろ』と相当、圧力をかけていたようですね。テレ朝としてはそのときにすぐに左遷するのは露骨だったので、タイミングをみはからっていたんでしょう」(週刊誌記者)
●テレ朝は3年前にも政権批判した元政治部長を営業職へ
そして、冒頭で紹介したように、麻生大臣の会見などで、2000万円報告書問題を厳しく追及しているさなか、M氏の人事が内示されたのだ。
言っておくが、M部長は特別、過激なことをしていたわけではない。組織の秩序を乱したわけでもないし、不祥事を起こしたわけでももちろんない。政策や政権の不正をチェックするという、ジャーナリズムとしてはごく当たり前の取材・報道をしようとしただけで、10年前だったらなんの問題にもならなかっただろう。
ところが、テレビ朝日は、M氏を報道局から追放し、前例のない人事を行ったのだ。どう見ても「政権に忖度して政権批判者を追放する見せしめ人事」を行ったとしか思えないだろう。
しかも、恐ろしいのは政権批判に踏み込む報道局員を飛ばす、こうした人事がいまや、テレビ局で普通になっていることだ。テレ朝でも同様のケースがあった。解説委員として、ときには政権批判に踏み込むことで知られていたF元政治部長が、3年前に突然、部下が一人もいない営業マーケティング担当局長という新設のポストに異動させられている。
他局でも、政権批判に踏み込むデスクや記者が次々とメインの政治取材から外されており、その結果、官邸や記者クラブでは、政権の言い分を代弁する記者ばかりになり、会見でも安倍政権を追及するような質問は、ほとんど出なくなった。そして、普通に権力のチェックをしようとする数少ない記者たちは「空気を読めないやつ」「面倒臭いやつ」として取材体制から排除されていく。
NHK、フジテレビ、日本テレビだけでなく、テレビ朝日やTBSでも同じことが起きているのだ。この国のテレビはいったいどこまで堕ちていくのだろうか。(編集部)
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原発のゲの字もいえない『報ステ』降板、古舘伊知郎を追い詰めた安倍政権とテレ朝上層部の癒着!暗殺もあり暗殺もあり得る…報道の危機!
報道ステーション、岩路ディレクターが命を掛けた8分間!もし私が死んだら殺されたと思ってください!
古賀茂明氏『報道ステーション』最後の一撃!官邸の圧力で降板の内情暴露!古舘が大慌て!放送免許取り消し脅し!/僕がなぜ『I am not Abe』を出したかと言うと、官邸が僕のことを個人的に攻撃しているんですよ。官房長官は名前は出さないけど明らかに私を攻撃してくる。官房長官という政府の要人が、放送免許取り消しもあるよという脅しですよ。官邸、政府はお金も大量にあるし組織的にマスコミを抑えることをガンガンやってる。私は脅されているからと言って黙るということはできない。あいつはキチガイだと言う人もいると思います。みんながどんどん転向していっている。

古賀茂明氏、報ステ/古舘さんは早河会長に従うしかない立場に落ち!安倍・菅官房長官の個人攻撃、脅し!古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした!

テレビ朝日、コンメンテーター規制!報ステ古賀氏発言!テレビを信じるな時代/安倍・官僚・財閥の言論弾圧!

山口敬之レイプ捜査潰し【逮捕を止めた】警察官僚は『報ステ』古賀茂明に圧力メールを送った「菅の秘書官」と同一人物!中村格・警視庁刑事部長「古賀は万死に値する」『日本中枢の狂謀』 I am not ABE!加計事件、菅官房長官は、前川氏を貶めることに必死になっており、今後、前川氏を口封じするために「でっち上げ逮捕」する可能性だってある! - みんなが知るべき情報/今日の物語

テレビは洗脳装置!嘘でも放送しちゃえばそれが真実!日本民間放送連盟会長!安倍晋三一味と新聞・テレビはデータでウソをつく!原稿ソースは戦争屋「電通」!騙されるな日本人!日米の大手メディアは極悪ハザール - みんなが知るべき情報/今日の物語

NHK岩田明子、櫻井よしこら安倍応援団が「良い独裁もある」と大合唱!トンデモ論で安倍独裁政治を正当化! - みんなが知るべき情報/今日の物語
発狂する【朝日新聞社知的財産室】朝日の記事、画像を引用していないのにブログ削除要請!リチャード・コシミズ氏の記事も【権利保有者より削除依頼】と!朝日新聞は先の戦争を煽りに煽りながら一度も謝罪しない新聞!公共新聞でもない! - みんなが知るべき情報/今日の物語
投稿諸氏にお願い!朝●の記事は引用しないでください!著作権者を偽装して【 朝●の中】に裏社会奴隷が常駐しているのでしょう!byリチャード・コシミズ!コメントを投稿される諸氏にもお願いです、今後、朝●の記事の引用はなさらないでください! - みんなが知るべき情報/今日の物語
集団検診被曝の背後に恐ろしい勢力の暗躍!朝日新聞が設立した【日本対がん協会】検診ムラ!生体実験・日本軍731部隊とX線胃がんバリウム検診の医療被曝【がん発症】日本は世界一、医療被曝が多い! 731部隊の指揮官は安倍の祖父・岸信介! - みんなが知るべき情報/今日の物語



米国公文書に明記!ガン3大療法もワクチンもブドウ糖点滴も人口削減計画の一環と!癌じゃないのに癌という診断を受けて本物の癌を発症!危険性のある手術、抗がん剤、放射線療法の三大療法を受け、命を落としていると!癌は身体が生き延びるための手段で、外敵では有りません!重曹など癌対策記事あり! - みんなが知るべき情報/今日の物語

熱中症、夏バテ対策に《たまご》で体つくり!卵はスーパーフード!卵の蛋白質とビタミン、ミネラルが体を作る!1日3個以上!麦茶より《ほうじ茶》タマゴに不足のビタミンCもとれる!牛乳はよくない、人は牛乳のタンパク質を分解できない!ホルモンバランスをくずして発ガンのリスクが増大する!卵アレルギーの人は肉!- みんなが知るべき情報/今日の物語
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【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に! | ゆるねとにゅーす(記事は下記に)




報道ステーション、岩路ディレクターが命を掛けた8分間!もし私が死んだら殺されたと思ってください!


原発のゲの字もいえない『報ステ』降板、古舘伊知郎を追い詰めた安倍政権とテレ朝上層部の癒着!暗殺もあり暗殺もあり得る…報道の危機!



【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に! | ゆるねとにゅーす
【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に!
2019年6月24日 ゆるねとにゅーす
どんなにゅーす?
・2019年6月21日、テレビ朝日で翌月1日の人事異動が内示され、安倍政権の腐敗を厳しく追及し続けてきた経済部のM部長が、前例のない「左遷人事」に見舞われることが判明。一部メディアが報じた。
・M部長は、報道ステーションのチーフプロデューサーだった頃、安倍官邸の圧力によって古賀茂明氏とともに報ステをパージされた経緯があり、経済部に異動になった後も、福田元財務事務次官のセクハラ被害に遭った女性記者を守ったり、麻生財務相に対して厳しい追及をするなど、ジャーナリズムを追求するぶれない姿勢を維持していたという。
・M部長の左遷の背後に、安倍官邸や、幻冬舎の見城社長の一派と繋がるテレ朝幹部の強い意向があったことは間違いないとされており、安倍政権と同化しつつあるマスメディアの堕落が止まらない事態になっている。
テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭
テレビ朝日で来月1日発令の人事異動が21日内示され、社内に衝撃が走っている。安倍政権を厳しく追及してきた経済部長の女性A氏(52)が報道現場から外され、イベント関係の新設ポストへ“左遷”されるというのだ。
「A氏の異動先は総合ビジネス局で、イベント事業戦略担当部長です。わざわざ新しいポストをつくってまでとは、会社もやることが露骨。もっと酷い閑職も検討されたそうです。経済部長から非現業の部署への異動は異例です。前任者は政治部長になり、前々任者もネットニュース部門の長であるクロスメディアセンター長になっています」(テレ朝社員)
テレ朝の経済部長といえば、昨年4月、財務次官のセクハラを告発した女性記者を守った上司でもある。あれから1年。ほとぼりが冷めた今になっての懲罰人事かと思いきや、それだけではないようだ。
~省略~
経済部長となった後も「森友問題について財務局OBに話を聞く座談会」を企画したり、「武器輸出」について特集したりと、政権に厳しいニュースを経済部として報じてきていたという。そうした姿勢が会社に疎まれたのか。
「A氏は報道機関として『権力の監視』を当たり前のようにやっていただけです。2016年には『ワイマール憲法の教訓』という企画で、ギャラクシー賞の大賞をテレ朝で初めて受賞しています。自民党憲法草案にある緊急事態条項の危険性に警鐘を鳴らす特集でした。それなのに“粛清”人事ですか。テレ朝の報道は終わりました」(前出の社員)
~省略~
【日刊ゲンダイ 2019.6.23.】 テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事
~省略~
M部長は古舘伊知郎キャスター時代、“『報道ステーション』の硬派路線を支える女性チーフプロデューサー”として有名だった女性。経済部長に異動になってからもその姿勢を崩さず、森友問題などでは、経済部として財務省をきちんと追及する取材体制をとっていたという。
「財務省や麻生太郎大臣の会見は、経済部が中心なので、不正や政策の問題点を追及する質問なんてほとんどやらないんですが、Mさんが部長になった頃から、テレ朝は複数の記者を投入して、踏み込んだ質問をするようになった。ごくたまにですが、重要な局面では、Mさん自身も会見に出て、質問していました」(全国紙経済部記者)
いま、大きな問題になっている金融庁の“2000万円報告書”問題でも、麻生財務相の会見でこの問題をはじめて追及したのは、テレビ朝日経済部だった。その後も、会見の度に、報告書問題を質問。また、麻生大臣が11日、「報告書を受け取らない」としたときの会見には、M部長自ら出席。報告書の内容を「政府のスタンスとちがう」と言い訳した麻生財務相に、「報告書のベースは金融庁が作っている」「夏の税制改正要望に証券税制の優遇を入れるという意図があったのではないか」と鋭い追及をしていた。
しかし、こうしたテレビ朝日の追及に、麻生大臣が苛立ちを示すケースもしばしばで、2000万円報告書問題では「テレビ朝日のレベルの話だからな」「またテレビ朝日か」「テレビ朝日のおかげで不安が広がった」「おたくのものの見方は俺たちとぜんぜん違う」などと、名指しで恫喝することも少なくなかったという。
そんなさなかに、M部長が聞いたこともない部署に飛ばされる人事の内示が出たため、局内外で「こんな露骨な人事、見たことない」「安倍政権からなんらかの圧力があったのではないか」という声が上がっているのだ。
実際、M部長の異動の裏に、テレ朝上層部の安倍政権忖度があったのは間違いない。
そもそもM部長は、『報道ステーション』のチーフプロデューサー時代から、官邸とテレ朝上層部に目の敵にされてきた。実は、『報ステ』のチーフPを外されたのも、官邸の圧力だったといわれている。
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「Mさんがチーフプロデューサーをつとめていた時代、『報ステ』は政権の不祥事や原発問題に果敢に踏み込んでいました。上層部からの圧力にも身を盾にして現場を守っていた。早河さんや当時の篠塚(浩)報道局長らは苦り切っていて、Mさんを外す機会を虎視眈々と狙っていた。そこに、古賀さんの発言があって、官邸から直接圧力がかかったため、古賀さんを降板させた少しあとに、Mさんを政治家とは直接関わることが少ない経済部長に異動させたというわけです」(テレビ朝日局員)
しかし、M氏は経済部長になってからも、官邸や局の上層部からマークされ続けていた。
昨年4月、財務省・福田淳一事務次官(当時)の女性記者へのセクハラ問題が勃発したときは、官邸がM氏に責任をかぶせるフェイク攻撃を仕掛けていたフシがある。周知のように、福田次官のセクハラは、「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたものだが、告発した女性記者の一人がテレ朝の経済部記者で、M氏はその女性記者の上司だった。そのため官邸は「Mが女性記者をそそのかして告発させた」という情報を拡散させたのだ。
「たしかに当時、官邸に近い政治部記者が『Mが福田次官をハメるため女性記者に「週刊新潮」への音源提供をそそのかした』なるストーリーを口々に語っていました。週刊誌が調べてもそんな事実はなくて、官邸幹部が吹き込んだフェイク情報だったようですが……。官邸はこういう情報操作と同時に、テレビ朝日にも『Mをなんとかしろ』と相当、圧力をかけていたようですね。テレ朝としてはそのときにすぐに左遷するのは露骨だったので、タイミングをみはからっていたんでしょう」(週刊誌記者)
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【リテラ 2019.6.23.】 テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事 (2019年6月24日) - エキサイトニュース(下記に全文)
■憲法改正、安保、原発に警鐘鳴らす元報ステチーフPでテレ朝の経済部長が、新設の総合ビジネス局イベント事業戦略担当部長へ。ゲンダイは安倍・ #菅 官邸への厳しい追及重ねてきた彼女に事実上の〝更迭処分〟と指摘。職員は「政権批判し過ぎるとこうなるとの粛正人事、酷い」https://t.co/iekfJ3nf9V
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年6月23日
■テレ朝もついにアベ政権の軍門に下ったか。良心と正義に基づく報道を続けてきたジャーナリストが追放された。これはまさしく民主主義の危機だ。 https://t.co/oC5MyqpSBn
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2019年6月23日
■財務次官セクハラ被害記者守った女性上司更迭なら、正しい事しても罰せられる社会になる!望月記者弾圧や昨日の日テレの安倍発言垂れ流しやNHKクロ現の国谷キャスター更迭など今や報道も恐怖政治。これを許せば報道言論の自由も国民の知る権利も封殺だ。皆で声をあげよう!https://t.co/gf7VOLdYtJ
— 柚木みちよし (@yunoki_m) 2019年6月23日
■テレビ朝日は完全に白旗上げたということなのかな。いずれにせよ昨年からの人事がいろいろ動きすぎだよね。https://t.co/aMfDJEQdsI
— 津田大介 (@tsuda) 2019年6月23日
■政権を批判するジャーナリストは続々と粛清されています。
・テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭https://t.co/XkapE7l2OY
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年6月23日
■かつてはジャーナリストも、こうした安倍政権忖度による弾圧にこの様に反撃をした物だが・・・。https://t.co/AIxupCVEdg
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年6月23日
■権力を監視するのがジャーナリズムの務めだと思っていましたが…
この国は大丈夫ですかね?
— 暁月 (@TiJDll9jD1Ckp4y) 2019年6月23日
■もうダメですね。日本のメディア、特にTVメディアはもう死んだも同然です。
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年6月23日
■さすが、報道の自由度世界67位の国。権力側だけでなく、メディア側も貢献している。日本のマスコミのお仕事は「日本人を騙すこと」。#共犯者たち
— ゲッターライガー (@take4liger) 2019年6月23日
北朝鮮とかわらないなあ
— kendo_zaudy (@kendo_Zaudy) 2019年6月23日
■テレビ朝日は完全に安倍の犬と化してますな。安倍犬・早河の為に!pic.twitter.com/g5bbYrskOG
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年6月23日
■古館氏、小川氏、寺川氏、平石氏など、多くの方が去ってゆきましたね。
こうしてメディアは自分で自分の首を思い切りしめていく。
— tokai (@tokai96774399) 2019年6月23日
■そのうち暗殺もあり得る様になるかもね
— やゆよ (@IOSIQPS5MGcgNW7) 2019年6月23日
■民放テレビなんてバカバカしいからまともに相手するのやめなさい。見るのやめなさい。それで彼らは息の根が止まります。
テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭https://t.co/qdgRdSlVux #日刊ゲンダイDIGITAL
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2019年6月23日
■NHK、テレ朝…
メディア内部で異様な人事が横行。
そこに社内言論の自由はないのか?
労働組合は機能してないのか?
本人を孤立させず、同僚らが連帯して
公然と抗議する動きはないのか?
テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭https://t.co/SH1jBsQHlV #日刊ゲンダイDIGITAL
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) 2019年6月23日
■日本のテレビ業界の人間たちがどれほどクソばかりなのかが、今露わになっている。
ほとんど全滅の様相を呈しているな、日本のテレビは。
テレ朝が“忖度”人事…安倍政権追及の経済部長を更迭|日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/pJLhew4EQc
— usako (@usakojpn) 2019年6月23日
参院選を前に、日本のテレビ全てが「死に体」同然に!全TV局が「安倍礼賛広報局」と化すことで、「安倍独裁帝国」が完成目前!
安倍官邸や見城一派に本格的に癒着したことで、目に見えるように堕落し続けてきたテレビ朝日だけど、いよいよ、「末期症状」に突入してきたみたいねっ!!
参院選を前にして、ほとんど全てのテレビ局が「安倍礼賛洗脳広報局」と化してきちゃったし、日本の民主主義もほとんど死に体になってきたわっ!
ああ。NHKは言うまでもなく、日テレ・TBS・テレ朝・フジと、ほとんど全てが(あっけなく)安倍一派の中に陥落したといってもいいような状況だろう。
ちょうど、爆笑太田氏の変節について触れた記事において、「日本の芸能界では、すでに安倍批判を行なった芸能人は追放されるような状況に突入している」と述べたところだけど、マスメディア全体においても全く同じことが起こっているし、いずれ、こうした傾向は日本社会全体に浸透していくことになるだろう。
つまり、ボクたち一般国民も、安倍政権のことを批判すると「何らかの粛正」が行なわれるような社会が現実味を帯びてきたということだし、あおいちゃんの言うとおり、すでに日本の民主主義体制は崩壊寸前に陥っており、かつての大日本帝国と多くの点で共通した「暗黒社会」が目の前に迫っているということだ。
つい先の記事でも、管理人さんが「次の参院選で、どうにかして与野党の議席のバランスだけでも正常な状態に近づけないと、国民の財産だけでなく生命をも危機に瀕していくような世界がやってきてしまう」って言っていたけど、本当にそんな兆候がはっきりと見えてきたわっ!
こんなにも陰湿な粛正人事が平然と行なわれるようになった時点で、日本のマスメディアの信頼性は地の底まで墜ちたも同然だし、もう、実質的に「安倍独裁社会」がすでにやってきちゃってるじゃないのよぉ!
少なくとも、第二次安倍政権が誕生してしまった時点で、こうした未来はある程度予測していたけど、想像をはるかに超えるスピードでここまで来てしまった。
やはり、長年にわたって刷り込まれてきた、日本人特有の「自主性の無さ」や「お上を拝み・盲従する性質」がこうした社会を加速させてしまったといえそうだし、完全に手遅れになる前にどうにかしないと、ほんとに大変なことになってしまうんじゃないかな。
【どこまで】テレ朝で、安倍政権の腐敗を追及していたM部長が左遷!見城ファミリー支配の中、テレ朝も「死に体同然」に! | ゆるねとにゅーす
テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事
リテラ 2019年6月24日 06:53
テレビ朝日が2000万円報告書問題で麻生財相を追及した「報ステ出身の経済部長」を報道局から追放! 露骨すぎる安倍政権忖度人事
報ステ出身の経済部長を追放!(テレビ朝日HP)
本サイトでも継続的にレポートしてきたように、安倍首相と蜜月関係にある早河洋会長のもと、“政権御用化”が進行しているテレビ朝日だが、ここにきて、またぞろ、政権の不正を追及してきた報道局幹部をパージする“政権忖度人事”が行われた。
「経済部部長・Mさんに、7月1日付人事異動の内示が下ったんですが、これが前例のない左遷人事だったんです。M部長の異動先は総合ビジネス局・イベント事業戦略担当部長。今回、わざわざ新たに作った部署で、部長と名ばかり。これまでの部長は政治部長やセンター長になっているのに、これはもう嫌がらせとしか思えません」
M部長は古舘伊知郎キャスター時代、“『報道ステーション』の硬派路線を支える女性チーフプロデューサー”として有名だった女性。経済部長に異動になってからもその姿勢を崩さず、森友問題などでは、経済部として財務省をきちんと追及する取材体制をとっていたという。
「財務省や麻生太郎大臣の会見は、経済部が中心なので、不正や政策の問題点を追及する質問なんてほとんどやらないんですが、Mさんが部長になった頃から、テレ朝は複数の記者を投入して、踏み込んだ質問をするようになった。ごくたまにですが、重要な局面では、Mさん自身も会見に出て、質問していました」(全国紙経済部記者)
いま、大きな問題になっている金融庁の“2000万円報告書”問題でも、麻生財務相の会見でこの問題をはじめて追及したのは、テレビ朝日経済部だった。その後も、会見の度に、報告書問題を質問。また、麻生大臣が11日、「報告書を受け取らない」としたときの会見には、M部長自ら出席。報告書の内容を「政府のスタンスとちがう」と言い訳した麻生財務相に、「報告書のベースは金融庁が作っている」「夏の税制改正要望に証券税制の優遇を入れるという意図があったのではないか」と鋭い追及をしていた。
しかし、こうしたテレビ朝日の追及に、麻生大臣が苛立ちを示すケースもしばしばで、2000万円報告書問題では「テレビ朝日のレベルの話だからな」「またテレビ朝日か」「テレビ朝日のおかげで不安が広がった」「おたくのものの見方は俺たちとぜんぜん違う」などと、名指しで恫喝することも少なくなかったという。
そんなさなかに、M部長が聞いたこともない部署に飛ばされる人事の内示が出たため、局内外で「こんな露骨な人事、見たことない」「安倍政権からなんらかの圧力があったのではないか」という声が上がっているのだ。
実際、M部長の異動の裏に、テレ朝上層部の安倍政権忖度があったのは間違いない。
そもそもM部長は、『報道ステーション』のチーフプロデューサー時代から、官邸とテレ朝上層部に目の敵にされてきた。実は、『報ステ』のチーフPを外されたのも、官邸の圧力だったといわれている。
●財務省事務次官のセクハラ問題で官邸が拡散したM経済部長攻撃
2015年、ISによる後藤健二さん、湯川遥菜さん人質事件が起きたさなか、ISを刺激する安倍首相の発言を批判して、コメンテーターの古賀茂明氏が「“I am not ABE”というプラカードを掲げるべきだ」と発言したことに、官邸が激怒。菅官房長官の秘書官が恫喝メールをテレ朝上層部に送りつけるなど、圧力をかけて、古賀氏を降板に追い込んだことがあったが、このとき、古賀氏らといっしょに同番組から外されたのが、M氏だった。
「Mさんがチーフプロデューサーをつとめていた時代、『報ステ』は政権の不祥事や原発問題に果敢に踏み込んでいました。上層部からの圧力にも身を盾にして現場を守っていた。早河さんや当時の篠塚(浩)報道局長らは苦り切っていて、Mさんを外す機会を虎視眈々と狙っていた。そこに、古賀さんの発言があって、官邸から直接圧力がかかったため、古賀さんを降板させた少しあとに、Mさんを政治家とは直接関わることが少ない経済部長に異動させたというわけです」(テレビ朝日局員)
しかし、M氏は経済部長になってからも、官邸や局の上層部からマークされ続けていた。
昨年4月、財務省・福田淳一事務次官(当時)の女性記者へのセクハラ問題が勃発したときは、官邸がM氏に責任をかぶせるフェイク攻撃を仕掛けていたフシがある。周知のように、福田次官のセクハラは、「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたものだが、告発した女性記者の一人がテレ朝の経済部記者で、M氏はその女性記者の上司だった。そのため官邸は「Mが女性記者をそそのかして告発させた」という情報を拡散させたのだ。
「たしかに当時、官邸に近い政治部記者が『Mが福田次官をハメるため女性記者に「週刊新潮」への音源提供をそそのかした』なるストーリーを口々に語っていました。週刊誌が調べてもそんな事実はなくて、官邸幹部が吹き込んだフェイク情報だったようですが……。官邸はこういう情報操作と同時に、テレビ朝日にも『Mをなんとかしろ』と相当、圧力をかけていたようですね。テレ朝としてはそのときにすぐに左遷するのは露骨だったので、タイミングをみはからっていたんでしょう」(週刊誌記者)
●テレ朝は3年前にも政権批判した元政治部長を営業職へ
そして、冒頭で紹介したように、麻生大臣の会見などで、2000万円報告書問題を厳しく追及しているさなか、M氏の人事が内示されたのだ。
言っておくが、M部長は特別、過激なことをしていたわけではない。組織の秩序を乱したわけでもないし、不祥事を起こしたわけでももちろんない。政策や政権の不正をチェックするという、ジャーナリズムとしてはごく当たり前の取材・報道をしようとしただけで、10年前だったらなんの問題にもならなかっただろう。
ところが、テレビ朝日は、M氏を報道局から追放し、前例のない人事を行ったのだ。どう見ても「政権に忖度して政権批判者を追放する見せしめ人事」を行ったとしか思えないだろう。
しかも、恐ろしいのは政権批判に踏み込む報道局員を飛ばす、こうした人事がいまや、テレビ局で普通になっていることだ。テレ朝でも同様のケースがあった。解説委員として、ときには政権批判に踏み込むことで知られていたF元政治部長が、3年前に突然、部下が一人もいない営業マーケティング担当局長という新設のポストに異動させられている。
他局でも、政権批判に踏み込むデスクや記者が次々とメインの政治取材から外されており、その結果、官邸や記者クラブでは、政権の言い分を代弁する記者ばかりになり、会見でも安倍政権を追及するような質問は、ほとんど出なくなった。そして、普通に権力のチェックをしようとする数少ない記者たちは「空気を読めないやつ」「面倒臭いやつ」として取材体制から排除されていく。
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