おきなわさんが体験した
沖縄県立博物館・美術館ワークショップ
千代紙で作る琉服(琉装)の復習も
あと少しです
前回その6はこちら
今回で仕上げ
[えり]をつける です
仕立てをしたことがある方には
なんてことない[えり]ですが
着物や琉装に縁のない方はもちろん
多少着れるくらいでも
これは理解しにくいですよね
おきなわさんは
おひさまちゃんの肌襦袢を縫うときに
この解読を試みました
しかしおきなわさんの頭では
解読不可能
とりあえずぶっつけ本番で
やってみました
今回も一緒です
ここは着物などの襟付けを
理解していない方には
かなり説明が難しいので
テキトーにやってみてください
どうにかなります(笑)
[えり]の両端を内側に折り曲げて
糊づけします
このようになります
のりしろを残し半分におります
(全体の1/3を残すといえば
いいのでしょうか…)
見えにくいですが上の白い部分は
のりしろを残しています
[えり]の真ん中を[うしろみごろ]の
[背]にあわせて
[おくみ]の のりしろに貼り付けます
こんなかんじ
反対も同じように
青いラインを目安にはりつけます
これで完成!!!
すみません
今回のおきなわさんの完成品は
えりかたあきが
まさしく空いてしまいました(笑)
本当はここも
くっつていないといけない…
やりなおすのが面倒なんで
(というかくっついてしまい
すでに剥がれないので)
今回はこれでよし!とします(笑)
復習おしまい!!
沖縄県立博物館・美術館ワークショップ
千代紙で作る琉服(琉装)の復習も
あと少しです
前回その6はこちら
今回で仕上げ
[えり]をつける です
仕立てをしたことがある方には
なんてことない[えり]ですが
着物や琉装に縁のない方はもちろん
多少着れるくらいでも
これは理解しにくいですよね
おきなわさんは
おひさまちゃんの肌襦袢を縫うときに
この解読を試みました
しかしおきなわさんの頭では
解読不可能
とりあえずぶっつけ本番で
やってみました
今回も一緒です
ここは着物などの襟付けを
理解していない方には
かなり説明が難しいので
テキトーにやってみてください
どうにかなります(笑)
[えり]の両端を内側に折り曲げて
糊づけします
このようになります
のりしろを残し半分におります
(全体の1/3を残すといえば
いいのでしょうか…)
見えにくいですが上の白い部分は
のりしろを残しています
[えり]の真ん中を[うしろみごろ]の
[背]にあわせて
[おくみ]の のりしろに貼り付けます
こんなかんじ
反対も同じように
青いラインを目安にはりつけます
これで完成!!!
すみません
今回のおきなわさんの完成品は
えりかたあきが
まさしく空いてしまいました(笑)
本当はここも
くっつていないといけない…
やりなおすのが面倒なんで
(というかくっついてしまい
すでに剥がれないので)
今回はこれでよし!とします(笑)
復習おしまい!!