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中森明菜、2025年4月音楽フェスに降臨 「ジゴロック2025 〜大分“地獄極楽”ROCK FESTIVAL〜」

2024-12-04 14:54:58 | 音楽コラム


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https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_U6KMZPPCNFL5NJHPC3BMMEFNXA

 

 

中森明菜、2025年4月音楽フェスに降臨 「ジゴロック2025 ~大分“地獄極楽”ROCK FESTIVAL~」

サンスポ

 


これは、往年の明菜ちゃんファンからしたら
是が非でも大分に行きたくなるでしょうね

温泉もあるし
海の幸も美味しそうだし

なま明菜ちゃんにも会えるし\(^o^)/


わたしは会ったことあるよ

アイドル全盛期の時にね!

現場ですれ違った!
というのが正解かな

いわゆるTV局の「歌番組」というヤツですよね

メチャ可愛かった。。デス

もちろん。。。
今も!です


ただね。。。
ちょっとね。。。

その頃、イケナイこともしてたんですよね

明菜ちゃん🤣


「このバンド嫌い!」って
鶴の一声で、多くのバンドをクビにしていたんだって🤣

そういうウワサ話し。。。
あっちこっちから聞かされたんです


イケナイ子ね。。。🤣
明菜ちゃんは!

もう、そんなことしちゃダメよ\(^o^)/

 



それはそうと、
かくいうわたしも、多くの大物歌手のバックバンドのお仕事をしてきたので

そんな経験から言うとですね

ある看板歌手。。。
その後ろにバックバンド。。。
もしくはカラオケ。。。

といった音楽スタイルは「昭和」的な前時代的な音楽スタイルだ!

という、お話しなのです


音楽って、メチャ神秘なんですよ

で、
奇跡を呼び覚ますことが出来るコミュニケーション手段でもあるんです


たとえば、
男と女。。。セックスしますよね

このときにおける男女が共有するオーガズムによって奇跡が起きるんです

なので「性愛主義」のような話しは
古代インドの頃から、廃れないんです

また、
こうした「奇跡」を追い求め、さかりついたおサルさんみたいにセックスばかりを追い求めても。。。

この奇跡は起きないんです

する~っと、逃げちゃうんです


そうなると、どうなるのか?

今の芸能界のようなドロドロとした世界になってしまうんです


これ、
肉欲による合体以上に、
中空空間を通じた「エアセックス」の方が、その倍のオーガズムが得られるんですよ

その奇跡の規模も、その数十倍~数百倍の効果があるのではないでしょうか

これは
パソコンやスマホなどの電子端末を通じてでも可能なんです

これを
「エアーセックス」と命名しているのですが。。。

 

そのさらに、
上があるんです

それが「音楽」なんです
楽器演奏による「即興的要素のある音と音との対話」にあるんです

 

で、
その、さらにさらに上があるんです

それが霊的覚知・覚醒~神なる存在からの「承認」を授かる瞬間なのです


それはさておき、


その昔ね
音楽の先生から

「アメリカでは『バッキング』ではなく、「Comping」って言うんだよ!」

という話しを聞いたことがあるんですよ


でね。。。
この「ping」って、そんな大した意味がないようなんです

①<銃弾が飛んだり金属にあたる音>ピューン
②(エンジンの点火時の)ノック音
③ピューっと飛ぶ、当たる、音がする
④⦅米⦆pink

アメリカでいう「pink」って、女の子の好きな色というよりは「同性愛者」とか「ホモ」とか「左翼がかった」という意味なのだそうですよ
(怒り・羞恥心で)顔が真っ赤になった。。。とか


ま、
「ping」に関しては置いとくとして。。。

わたしが気になったのは英語圏の音楽でも「共に」(com)という概念がない!?
なくなっちゃった!?

というのが気になったのです

 

  • 日本で「バックバンド」と呼ばれるものは、英語では一般的に backing band と言います。

    「comping」は、リズムギターやキーボード奏者などが伴奏をする行為を指す言葉で、バックバンド全体を指す言葉ではありません。

うん、確かに「Comping」という話しをしたのはピアノ弾きの先生でした

  • 従って、日本でいう「バックバンド」を英語で正確に表現するには、やはり backing band が最適です。
    文脈によっては support band や accompanying band も使えますが、backing band が最も一般的かつ正確です。

やっぱ、「バック」なんですね
「accompanying」には「com」が、入っているようですが

 

  • 日本で「バックバンド」と呼ばれるものは、英語では「backing band」や「supporting band」と表現されることが一般的です。

    また、特定のアーティストをサポートするためのバンドを指す場合には「backup band」という用語も使われることがあります。いずれも、メインのアーティストのパフォーマンスを支える役割を持つバンドを示しています。

ほう、
「backup band」という言い方もするんですね

  • 「backup band」は特定のアーティストをサポートするために演奏するバンドを指すのに使われる用語です。

    「backing band」とも表記されます。 このバンドは、ヘッドライナーのアーティストの曲を演奏したり、演奏を補強したり、ステージ演出の一部として参加したりします。

    単にバックコーラスなどを担当するグループを指す場合もあるため、文脈によって意味合いが多少変わる可能性があります。

 

 

どうやら英語圏における音楽の捉え方も「共に」(com)という概念が消えつつあるようですね

That's an interesting observation. The idea that the "com" aspect of music – the communal, shared experience – is fading in English-speaking cultures is a complex one, and requires nuance. While it's true that certain aspects of communal music-making have declined, it's not necessarily a complete disappearance. Let's unpack this:

Arguments for the decline of "com" in music:

  • Rise of individual listening: Streaming services and personalized playlists prioritize individual listening experiences over shared ones. People listen to music on headphones, in their cars, or alone at home, reducing opportunities for collective engagement.
  • Decline of live, participatory music: While concerts still exist, the rise of large-scale, professionally produced shows might emphasize the spectacle over audience participation. Traditional forms of communal music-making, like folk gatherings or jam sessions, are less prevalent in some communities.
  • Shifting social structures: Changes in community structures and social mobility can impact the frequency and types of shared musical experiences.

Arguments against a complete disappearance of "com":

  • Live music still thrives: Concerts, festivals, and smaller gigs continue to draw large crowds, offering shared experiences. The energy of a live performance is fundamentally communal.
  • Social media and online communities: While individual listening is prevalent, online platforms allow for shared discussions and appreciation of music, creating a sense of community around particular artists or genres.
  • Karaoke and other participatory activities: These activities allow for communal singing and engagement with music, even if in a more informal setting.

In conclusion: The claim that the "com" aspect of music is disappearing is too strong. It's more accurate to say that the form of communal musical engagement is shifting. The shared experience is adapting to new technological and social landscapes. While individual listening has increased, the fundamental human desire for shared musical experience remains, manifesting in diverse and evolving ways. Further research would be needed to fully quantify the changes and their impact.

 

 

音楽における「共」の側面が英語圏の文化で薄れてきているという考えは興味深く、複雑なものです。確かに、共同の音楽制作のいくつかの側面は減少しているものの、完全に消失しているわけではありません。この点について詳しく考察してみましょう。

音楽における「共」の減少を支持する主張:

  1. 1. 個人のリスニングの増加:ストリーミングサービスやパーソナライズされたプレイリストは、共有の体験よりも個々のリスニング体験を優先します。人々はヘッドフォンで音楽を聴いたり、車の中や自宅で一人で聴いたりすることが多く、共同の関与の機会が減少しています。
  2. 2. ライブでの参加型音楽の減少:コンサートは依然として存在しますが、大規模でプロフェッショナルに制作されたショーの増加は、観客の参加よりもスペクタクルを強調する傾向があります。フォーク集会やジャムセッションなどの伝統的な共同音楽制作の形態は、一部のコミュニティでは減少しています。

  3. 3. 社会構造の変化:コミュニティ構造や社会的流動性の変化は、共有の音楽体験の頻度や種類に影響を与える可能性があります。

「共」の完全な消失に対する反論:

  1. ライブ音楽は依然として盛況:コンサートやフェスティバル、小規模なギグは多くの観客を集め、共有の体験を提供しています。ライブパフォーマンスのエネルギーは本質的に共同的です。

  2. ソーシャルメディアとオンラインコミュニティ:個人のリスニングが普及している一方で、オンラインプラットフォームは音楽に関する共有の議論や評価を可能にし、特定のアーティストやジャンルの周りにコミュニティ感を生み出しています。

  3. カラオケやその他の参加型活動:これらの活動は、より非公式な設定であっても共同で歌うことや音楽に関与する機会を提供します。

結論として:音楽における「共」の側面が消失しているという主張は強すぎます。より正確には、共同の音楽的関与の形が変化していると言うべきでしょう。共有の体験は新しい技術的および社会的な環境に適応しています。個人のリスニングが増加している一方で、共有の音楽体験への基本的な人間の欲求は依然として残っており、多様で進化する形で表れています。これらの変化とその影響を完全に定量化するには、さらなる研究が必要です。

 

 

 

あああ

-pingの意味を考えるに「Comping」という言い方が減少している点は致し方ないと思われる。

そこで「共に(com)」+「即興演奏(A)」、または「共に(com)」+「楽器の奏でる音で語り合う(B)」という意味を成す英単語の造語を作る場合(A)と(B)の音節にふさわしい英語音節はどのようなものがふさわしいと思われますか?

「Comping」という言葉は、ジャズや即興演奏において、伴奏やリズムを提供する演奏スタイルを指します。この言葉の代替として新しい造語を作る際に、(A)「即興演奏」に関連する音節と(B)「楽器の奏でる音で語り合う」に関連する音節を考えるのは興味深いアイディアです。

(A)「即興演奏」に関連する音節

  • Jam: 即興演奏を指す一般的な用語で、特にジャムセッションに関連します。
  • Improv: 「即興」を意味する言葉で、音楽だけでなく演劇などでもよく使われます。
  • Play: 演奏することを表すシンプルな言葉です。

(B)「楽器の奏でる音で語り合う」に関連する音節

  • Talk: 音楽がコミュニケーションの手段であることを強調するのに適しています。
  • Speak: これも同様に、音楽で表現することを意味します。
  • Chat: カジュアルな会話を指す言葉ですが、音楽の中でのコミュニケーションを暗示するのに使えます。

造語の例

これらの音節を組み合わせて、以下のような造語を考えることができます。

  1. Comjam: 「共に即興演奏する」という意味を持つ造語。
  2. Complay: 「共に演奏する」という意味を持つ造語。
  3. Comtalk: 「共に音楽で語り合う」という意味を持つ造語。
  4. Comimprov: 「共に即興で演奏する」という意味を持つ造語。

このように、音楽の即興性やコミュニケーションの要素を強調した新しい言葉を考えることができます。あなたの意図に最も合ったものを選ぶことができるでしょう。

ChatGPT

「-ping」を「共に即興演奏する」または「共に楽器の音で語り合う」という意味の造語に置き換える、というご提案ですね。 既存の単語「comping」が減少傾向にあることを踏まえて、新しい造語を考えてみましょう。

(A) 「共に(com)」+「即興演奏(A)」

即興演奏を表す英語の音節としては、以下の候補が考えられます。

  • -pose: 「compose」 (作曲する) や 「improvise」 (即興で演奏する) を連想させ、音楽的なニュアンスが強い。しかし、既に「compose」が存在するため、やや紛らわしい可能性があります。
  • -jam: 「jam session」 (ジャムセッション) から連想される、即興演奏の活気や自由さを表現できる。シンプルで覚えやすい。
  • -play: 最もシンプルで分かりやすい。しかし、少し一般的すぎるかもしれません。
  • -riff: ギターソロなどで使われる「riff」 (リフ、短い繰り返しフレーズ) から連想され、即興演奏の要素を捉えています。より専門的な印象。
  • -spont: 「spontaneous」(自発的な) から派生。即興演奏の自発的な側面を強調できます。

(B) 「共に(com)」+「楽器の奏でる音で語り合う(B)」

楽器の音で語り合うというニュアンスを出す音節は、より抽象的で難しいです。

  • -verse: 「converse」(会話する) と韻を踏んでおり、音楽による会話というニュアンスを表せる。
  • -sound: シンプルで分かりやすいが、やや抽象的すぎるかもしれません。
  • -tone: 「tone」(音色) を使用することで、より音楽的なニュアンスが強調される。
  • -reson: 「resonate」(共鳴する) から派生。音楽的な共鳴、相互作用を表現できる。
  • -phrase: 音楽のフレーズを意味し、音楽的なやり取りを表現できる。

総合的な提案:

(A) については、「comjam」または「comriff」が簡潔で覚えやすく、音楽的なニュアンスも適切に表現できると考えます。

(B) については、「comverse」が最もニュアンスを捉えていると考えられますが、やや文学的な響きが強いかもしれません。「comreson」も音楽的な相互作用を表す点で魅力的です。

最終的には、どの造語を選ぶかは、文脈やターゲット層によって異なります。 簡潔さを重視するなら「comjam」、音楽的なニュアンスを重視するなら「comriff」や「comreson」、会話的なニュアンスを重視するなら「comverse」が良いでしょう。 さらに、それぞれの造語の発音のしやすさなども考慮に入れて決定することをお勧めします。

ふたご座

 

 

 

ちょっと、考察に必要な資料をベタベタと貼り付けただけですが。。。

このテーマに関しては、リライト(rewrite)していきます🤣

いま。。。
いろんなインスピレーションが湧き上がって頭の中が渋滞してしまっているのです🤣

こういう浮かび上がるような大事なインスピレーションって、意地悪なもので。。。
油断していると、すぐ消えちゃうんです

なので、
はなはだ、中途半端ではありますが。。。

「自分用の記録」としてだけ残しておきます\(^o^)/


ではでは。。。

 

明菜ちゃん。。。イェ~イ!です🤣

 

 

 


「タトゥーがゴツ過ぎたか」YOASOBI五輪テーマソング担当なのに“紅白落選”で憶測広がる

2024-11-20 19:15:43 | 音楽コラム


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_2398126

 

「タトゥーがゴツ過ぎたか」YOASOBI 五輪テーマソング担当なのに“紅白落選”で憶測広がる(2ページ目) | 女性自身

「タトゥーがゴツ過ぎたか」YOASOBI 五輪テーマソング担当なのに“紅白落選”で憶測広がる(2ページ目) | 女性自身

11月19日、大晦日におこなわれる『第75回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。Creepy Nuts、こっちのけんと、Number_i、ME:Iら初出場組が話題となるなか、昨年は出場して...

女性自身

 


政治的な話しばかりが続いたので
たまにはエンタメなネタも取り上げてみたいと思います

なんやかんやいっても紅白を見ている、楽しみにしている人ってまだいるんですね

その昔し、わたしは
紅白の撮影現場、前日のリハーサルを含め行ったことがあるのですけどね🤣


わたしYOASOBIさんって
いやぁ~天才だなぁ。。。
センスいいなぁ。。。
なんで、こんな革命的なアイディアが浮かぶのかなぁ。。。

って、リスペクトしているのです

といっても、まだ
推しの子の「アイドル」だけしかまだ見てないんですけど。。。

【推しの子】ノンクレジットオープニング|YOASOBI「アイドル」

わたしは、このバージョンしか取り掛かっていないのですが
(これだけでも、お腹いっぱいの感動があった🤣)

この1曲だけでも、スゴイですよね
曲の作り方が。。。

 

こっちの再生回数は5億回を超えてる。。。\(^o^)/

YOASOBI「アイドル」 Official Music Video


もう、やだわ
Ayaseさんたら。。。
歌の子のikuraさんも。。。


YouTubeでも、アメリカの音楽プロデューサーが腰を抜かすほどが知りませんが、余程のショックを受けたようで解説動画を出してますよね


実は、この「アイドル」って曲、
まだ誰も気づいていない!?
あまり語られていないようですが、

実は、この曲も
「Just the two of us進行」がうまく使われていたんですよ

日本では椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」の略称として「丸サ進行」というのが一般的みたいですけどね

どこで使われているかというと
Aメロがあって、
Bメロがあって

その次の
Cメロから、転調してからも。。。これが使われているようです

Cメロとは、歌詞でいうと
「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」のところですよね

この箇所って「Just the two of us」のサビのところと同じベースの動きをしてるんです

で、
転調へのもって生き方が。。。思わずうなっちゃいますよね


それと、
なんていうんですか。。。

最近のアニソンって、この「アイドル」って曲もそうですが
ハーフなディミニッシュを含むディミニッシュとオーギュメント・コードの使い方が非常にセンスのいいんです

そういうセンスのいい曲が増えてきたんですよね

このセンスの良さが、
オジサン。。。へぇ。。。って感心しちゃうんですよ


ただ、日本の楽曲の場合の転調ってメロディごと転調するパターンが一般的
でも、ジャズのスタンダードっていうのはメロディは転調しないのにコードが転調するんですよね

ジャズの曲の場合、
3和音の分散や、ペンタトニックなメロディなのにコード進行は転調しまくりなんですよね

この違いはまだ顕著かな


それにしても Richard Teeって、ほんと偉大ですね

まさか、このイントロのコード進行がここまでバズるなんて、その当時想像もしていませんでしたよね

Grover Washington,Jr. - Just The Two Of Us

そう。。。このレコードジャケット

サックス吹きだったら、このアルバムの
「Winelight」ばっかり聴いてた人も少なくないのではないでしょうか🤣

それが令和の今、Ayaseさんのアレンジでアメリカ人が腰を抜かすほどの衝撃を受けたみたいですから

日本って、すごいポテンシャルをもった国なんだなぁ。。。
って、とてもワクワクしちゃうのです


昭和期の王道進行は。。。これですよね

Am-G-F-E7

石破さんが大好きだったらしい🤣
キャンディーズの、わな。。。とか

ピンクレディのUFOでも出てきますし
ベースライン的には「太陽にほえろ」のオープニングテーマもそうですよね
サックスで有名なコナンのイントロもこれがベースとなってアレンジされてますよね

あとは山口百恵さんの
「誰でも1度だけ経験するのよ~」のところもそうですし

薬師丸ひろ子さんの
セーラー服と機関銃のAメロでも使われてますよね


で、この昭和の王道進行の3つ目から始めたのが、
この「丸サ進行」でもあるのです

ずらしただけなんですよね

しかもGのところをGm-C7にと、おしゃれにアレンジされたのです

面白いですよね。。。音楽って!


ピアノ教室に通った人で「紬の歌」ってやったことがある人。。。いると思いますが
Richard Teeさんが弾くと、こうなっちゃうんですよね

 


リチャード・ティー(Richard Tee、本名: Richard Edward Ten Ryk、1943年11月24日 - 1993年7月21日)

ああ、もう30年も経っちゃったのか。。。

テナー吹きですけど、この曲は何回聴いても飽きませんね。。。

 

あれ。。。話しが脱線しちゃいました?

そう、今回はYOASOBIさんがテーマですから!

でも
TATOOくらいで紅白出れないって、日本の基準ってよくわかんないですよね

TATOOといえば、わたしが大好きなテナー奏者の名演がありましたな

 


ええ?
日本人で、TATOOと言えば明菜ちゃんと慎吾ちゃん?🤣

明菜ちゃんの1988のTATOO。。。メチャ・セクシーですぞ\(^o^)/


いやいや。。。本題は
TATOOをタブー扱いする、今どきのNHKさんの話しをするんでしたよね🤦


「オールドメディアって頭が固いね」ってね

でも、もし。。。
YOASOBI さんがファンサービスで年越しライブをやったら、みんな喜ぶでしょうね

で、
NHK紅白の視聴率は「過去最低を記録しました!」ってか🤣


ではでは。。。