これは、往年の明菜ちゃんファンからしたら
是が非でも大分に行きたくなるでしょうね
温泉もあるし
海の幸も美味しそうだし
なま明菜ちゃんにも会えるし\(^o^)/
わたしは会ったことあるよ
アイドル全盛期の時にね!
現場ですれ違った!
というのが正解かな
いわゆるTV局の「歌番組」というヤツですよね
メチャ可愛かった。。デス
もちろん。。。
今も!です
ただね。。。
ちょっとね。。。
その頃、イケナイこともしてたんですよね
明菜ちゃん🤣
「このバンド嫌い!」って
鶴の一声で、多くのバンドをクビにしていたんだって🤣
そういうウワサ話し。。。
あっちこっちから聞かされたんです
イケナイ子ね。。。🤣
明菜ちゃんは!
もう、そんなことしちゃダメよ\(^o^)/
それはそうと、
かくいうわたしも、多くの大物歌手のバックバンドのお仕事をしてきたので
そんな経験から言うとですね
ある看板歌手。。。
その後ろにバックバンド。。。
もしくはカラオケ。。。
といった音楽スタイルは「昭和」的な前時代的な音楽スタイルだ!
という、お話しなのです
音楽って、メチャ神秘なんですよ
で、
奇跡を呼び覚ますことが出来るコミュニケーション手段でもあるんです
たとえば、
男と女。。。セックスしますよね
このときにおける男女が共有するオーガズムによって奇跡が起きるんです
なので「性愛主義」のような話しは
古代インドの頃から、廃れないんです
また、
こうした「奇跡」を追い求め、さかりついたおサルさんみたいにセックスばかりを追い求めても。。。
この奇跡は起きないんです
する~っと、逃げちゃうんです
そうなると、どうなるのか?
今の芸能界のようなドロドロとした世界になってしまうんです
これ、
肉欲による合体以上に、
中空空間を通じた「エアセックス」の方が、その倍のオーガズムが得られるんですよ
その奇跡の規模も、その数十倍~数百倍の効果があるのではないでしょうか
これは
パソコンやスマホなどの電子端末を通じてでも可能なんです
これを
「エアーセックス」と命名しているのですが。。。
そのさらに、
上があるんです
それが「音楽」なんです
楽器演奏による「即興的要素のある音と音との対話」にあるんです
で、
その、さらにさらに上があるんです
それが霊的覚知・覚醒~神なる存在からの「承認」を授かる瞬間なのです
それはさておき、
その昔ね
音楽の先生から
「アメリカでは『バッキング』ではなく、「Comping」って言うんだよ!」
という話しを聞いたことがあるんですよ
でね。。。
この「ping」って、そんな大した意味がないようなんです
①<銃弾が飛んだり金属にあたる音>ピューン
②(エンジンの点火時の)ノック音
③ピューっと飛ぶ、当たる、音がする
④⦅米⦆pink
アメリカでいう「pink」って、女の子の好きな色というよりは「同性愛者」とか「ホモ」とか「左翼がかった」という意味なのだそうですよ
(怒り・羞恥心で)顔が真っ赤になった。。。とか
ま、
「ping」に関しては置いとくとして。。。
わたしが気になったのは英語圏の音楽でも「共に」(com)という概念がない!?
なくなっちゃった!?
というのが気になったのです
- 日本で「バックバンド」と呼ばれるものは、英語では一般的に backing band と言います。
「comping」は、リズムギターやキーボード奏者などが伴奏をする行為を指す言葉で、バックバンド全体を指す言葉ではありません。
うん、確かに「Comping」という話しをしたのはピアノ弾きの先生でした
- 従って、日本でいう「バックバンド」を英語で正確に表現するには、やはり backing band が最適です。
文脈によっては support band や accompanying band も使えますが、backing band が最も一般的かつ正確です。
やっぱ、「バック」なんですね
「accompanying」には「com」が、入っているようですが
- 日本で「バックバンド」と呼ばれるものは、英語では「backing band」や「supporting band」と表現されることが一般的です。
また、特定のアーティストをサポートするためのバンドを指す場合には「backup band」という用語も使われることがあります。いずれも、メインのアーティストのパフォーマンスを支える役割を持つバンドを示しています。
ほう、
「backup band」という言い方もするんですね
- 「backup band」は特定のアーティストをサポートするために演奏するバンドを指すのに使われる用語です。
「backing band」とも表記されます。 このバンドは、ヘッドライナーのアーティストの曲を演奏したり、演奏を補強したり、ステージ演出の一部として参加したりします。
単にバックコーラスなどを担当するグループを指す場合もあるため、文脈によって意味合いが多少変わる可能性があります。
どうやら英語圏における音楽の捉え方も「共に」(com)という概念が消えつつあるようですね
あああ
-pingの意味を考えるに「Comping」という言い方が減少している点は致し方ないと思われる。
そこで「共に(com)」+「即興演奏(A)」、または「共に(com)」+「楽器の奏でる音で語り合う(B)」という意味を成す英単語の造語を作る場合(A)と(B)の音節にふさわしい英語音節はどのようなものがふさわしいと思われますか?
ちょっと、考察に必要な資料をベタベタと貼り付けただけですが。。。
このテーマに関しては、リライト(rewrite)していきます🤣
いま。。。
いろんなインスピレーションが湧き上がって頭の中が渋滞してしまっているのです🤣
こういう浮かび上がるような大事なインスピレーションって、意地悪なもので。。。
油断していると、すぐ消えちゃうんです
なので、
はなはだ、中途半端ではありますが。。。
「自分用の記録」としてだけ残しておきます\(^o^)/
ではでは。。。
明菜ちゃん。。。イェ~イ!です🤣