gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-811308
個人的な話しであるが、
昨年の12月16日の夕方に、突如インターネットが使えなくなり、
翌日、ネット業者に連絡したのですが「(わたしとの)連絡がつかなかったため」🤣との理由で、復旧対応をまったくしてくれなかったのです
え?
これが今の日本企業対応の現実でもあるようです🤦
で、
業者側の言い分としては
「わたしへの問い合わせ対応は行ったので無視したわけではありません。ちゃんと対応はしています」
???🤣
こう言い切るのです。
😮💨
でもって、
彼らとしては「ネット回線が利用できない状態」というのを認識していたうえで、
月末の銀行引き落としは、そのまま行うつもりでいた!そうですから🤦
え?
うそ!?って思いません!?
むろん、銀行引き落としは止めてましたけどね😝
どうなっちゃったんですかね
今どきの日本企業って!
そういう対応ばかりしていたのでは、
当然、クレーム電話が殺到しますよね
案の定、そうらしいですから
でもって、
フリー電話を案内していたら電話代がシャレにならないことになるので
ユーザー側に多額の電話代がかかる、050や03から始まる番号しか案内しない決まりになっているんだそうです
笑っちゃいません?
で、
結局のところ、昨日の夕方
担当者がマンションに来て調査したところ、不具合が確認できたので、
その復旧対応を行ったところ無事ネットが使えるようになったのです
つまり、
わたしへの電話確認って、まったく必要なかったんです
え?
これが、今どきの日本の大企業の知的レベルなんです
つまり、
「世界が内向きに」なっていることを心配する以前に
多くの日本の企業って基礎的なことがまったくできていないケースが非常に多いんです
こっちを何とかするのが先なんじゃないのかな...
警察官と世間話をしても
鈍いな...っていう人、多くないですか?
どういうことかというと、
刑法には強くても、民事に該当する、総務省利権でもある携帯キャリアなどのお客にされ、
高額な請求が来ても文句も言わず、というか、
この場合は「文句を言わない方が大人な対応」と考えている方が多いようなのです
ソフトバンク光の料金が3,800円じゃない!請求額が高い理由を料金仕組みを用いて解説
優先順位誤った「石破外交」トランプ氏との会談先送りのまま…「中国すり寄り」は外交オンチどころか〝確信犯〟に見える
孫氏と会食
「首相から『日米関係が大事だ。いろいろ教えてほしい』といわれ、忌憚のない話をした」
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は7日夜、石破首相らと東京都内の日本料理店で会食した後、記者団にこう語った。孫氏は昨年12月、米国でトランプ氏と会談している。
これって、どう思います?
そりゃトランプさんも大歓迎しますよね
日本における通信履歴などの情報も筒抜けになっているのでしょうし、
さらに、
携帯電話料金の6割近くがアメリカの取り分なんですよね
日本の携帯キャリア側にとっても そんな足かせがあるので、
少しでも日本企業側の取り分を増やすために、複雑怪奇な契約内容・料金体系なるものを考えだし、
多くの日本国民、とくに表立って文句が言いにくい公的な仕事をしている人たちをカモにしているのが、
いまどきの日本の実態なんですよ🤦
で、
菅さんの時、携帯電話料金を下げたハズですが、
また、元に戻っちゃっている!?キャリアもあるみたいですから!
これが、いまどきの日本の企業根性!なんですよ
でもって、
「日本の警察官が鈍い」と感じる理由として、
スマホやWifi端末によるネット契約ってギガ容量が決まっているんですよね
で、
スマホ端末から得られる周囲の音声データや、カメラを介して得られる動画データや
通信履歴とその通信内容、閲覧履歴といった利用データのすべてが抜き取られている分まで料金を支払わされてるんですよね
こんなデリケートな個人情報が盗み取られているのに、
そのデータ抜き取り分の通信量までも利用者たちは何の文句も言わずに毎月負担されているということなんです
???
これ、おかしいでしょ🤣
裁判官や検察官、政治家、企業トップの人たちも例外ではないはずですよ
なので、
森山幹事長のいう「世界が内向きに」って、ポイントが完全にズレている!
と、言わざるを得ないのです
Docomoの500MB500円プランを使ってみて、
まったく使用していないのに、利用容量が日増しに増えていく現状を見て啞然としちゃったんです
まだ、気づいていないのか...お前ら日本人よ!ってね🤦
この手のサービスが始まって、もう四半世紀もたっているんですよ
でも、
いまだに声を上げる人、いませんよね......日本って!
この日本人独特の鈍さは、何なのでしょうか
さらに
テレビの放送技術の特許料も、いまだにアメリカに支払い続けているんですよね
その損失の穴埋めの対象となっているのが
日本の国民から徴収される受信料とか、スポンサー企業が販売する商品の値上げラッシュなんじゃないですか?
放送法も、
多くの取り分が期待できるアメリカ側としては、大歓迎な法律なんじゃない!?
こうして考えると
「内向きのチャンピオン」は、
対外的には何も言えない...
なんら対抗策も見いだせない...
日本のお偉いさんたち!なんじゃないでしょうか
>>>>
で、これ......
この日本の中小企業の内部留保... ホントなの?
「世界が内向きに」???
ちょっと、勘弁してほしいですよね
日本企業とアメリカ企業の違いについて
以前も何度か、このブログで指摘した話しなのですが
- アメリカ - これあったらいいな......を、莫大な資金力で構築・実現する
- 日本 - これをされたら困るな......に、少ない資金を投資し、ユーザー側が不便さを感じるサービスを提供している
どっちが「内向き」ですか?
この違いを、もっと日本側は認識し悔い改めるべきなんです
これが、わかっていないのが日本企業のお偉いさんたちなんです
なぜなら、みんながみんな
自己保身に終始しちゃっているからなんです
これなんかもヒドイですよね
それで、
有名芸人一人に集中砲火を浴びせる!
そういう性根が腐った連中ばかりの国になってしまったのが今の日本なのです
ネットがつながらなかったオフライン生活が3週間ほど続いたのですが🤣
悪くないですね\(^o^)/
で、ちょっと
「来るべきシンギュラリティ~AI時代に『法華経』ってどうよ!?」
というテーマで法華経を読み返したりしていたのです......
なぜなら、
AI時代にあって、法華経の世界観って、
けっこう大事なんじゃないかなぁ......という気がしたからです
日本が世界に冠たる優秀な民族である思想的背景には「法華経」の影響って大きいって思うのです
平成期以降、とくに21世紀に入ってから激減してしまいましたが
昭和期では、テレビや新聞・雑誌といったメディアでも「法華経」に関する話しって結構されてましたよね
にしても
今どきの日本の法華経解釈は、ヤバい......かもですよ🤦
これ......、日本の国内的、日本人向けには通用しても
英語圏の人たちを含め海外には、おそらく通用しないんですよ!
法華経用語を英語訳して検索してみれば一発でわかると思います
英語圏では法華経に関しては、あまり関心がない!ということが!
なので、このブログでは、
「生と死を超越する」という21世紀における最大のテーマに絞って!
「公平さ」「透明さ」を担保するために必要不可欠な要素を抽出した上で、
法華経を超える物語~サーガなるものを作り出す必要性があると感じていたりもするのです
というのも、
いまの日本、管理者たちに必要とされているもの...って、
何だと思いますか?
それは
プロデュース力!に尽きるんじゃないでしょうか
演出力!とでもいうかな
さらにいうと
「芸術」的な創作・創造力......なんです
こういった資質がホント!
重要になってくるんです
AIに対抗できる人間の潜在能力って、これに尽きるんじゃない!?
ていうか、これに徹したら、
アメリカ、トランプさんを恐れる必要は、まったくないんです\(^o^)/
つまり
「あれ、日本って何か、面白そうなことやってるやんけ!」って、
アメリカ=トランプさんの興味関心を引けば、こっちの~日本の勝ち!なんですから👏👏👏
ですよね\(^o^)/
そこで重要になってくるのが、
- プロデュース力
- 演出力
- 芸術的創造性
に、尽きるんだという話しなのですが、いかがでしょうか
日本を含め地球村に生まれ合わせた意味として法華経の序品にはこんな話が出てくるのです
八万の求法者たちも、その座につらなっていた。かれらはすべて「さとり」を達成しようと修行して後戻りすることなく、この一生だけをこの世で送って二度と再び生死の回転(輪廻)に陥ることなく、またこの上なく完全な「さとり」を達成するための確固たる地盤を獲得しており...(「法華経」岩波文庫 岩本裕訳)
この一生だけ〔迷いの世界に〕縛られている〔一生補処の〕人たちで... (「法華経」岩波書店 植木雅俊訳)
▶ 一生補処(いっしょうふしょ) eka-jāti-pratibaddha
一度の生涯だけ迷いの世界に束縛されているが、次の生涯には仏となる事が約束された菩薩の位。
ここで出てくる「一度の生涯だけ」とか、
「この一生だけをこの世で送って二度と再び生死の回転(輪廻)に陥ることなく」って
いまを生きている「私たちの人生」ということですよね😱
つまり、
今を生きる「私たちの人生」って、
「死後」における次ぎなる「生」のための捨て駒とでもいうのか、
その試金石!って話しですよね
こればっかりは、いくら諸経の王とされる「法華経」に出てくる話しであっても
この考え方は、上書き修正が必須!なんです
だって、
毎日のように赤ちゃん... 生まれているんですよね
いたいけな可愛い子供たち、たくさんいるじゃないですか
そんな子たちに向かって、こんな話し...... できます?
でも
そんな子供たちも大きくなれば、
「人は生まれながらにして不平等」
「罰ゲームのような仕事しかない」
こういう、まさに「監獄惑星」ともいえる地球村の社会システムの駒=モブキャラのような人生しか送れないのが今の世の現実ですよね
なので、
プロデュース力、演出力、芸術的な創造力!といった資質が必要となってくるのです
シンギュラリティが目前に迫ったAI管理時代においては、ますます重要になってくる話しでもあるのです
これ、
「わたしは管理者階級の家柄なんで、わたしたちには関係のない話しだ!」とは、ならないんです
そんなに甘くはないんです
で、
さらに、こんな話しが出てくるんですが......
仏が受持すべき広大な教えを詳しく説いた最高の教典を説いた後に、その偉大な教えの座に安坐したままで、身体を動かすことなく、また心を揺るがすことなく、『無限の説法の基礎』という三昧(瞑想)にはいった。~ 世尊が瞑想にはいるや否や、~ 天上の花の大雨を降りそそぎ、世尊と四種の会衆たちの上に撒き散らされた。~ また、仏国土の全土は六種に地震をおこして、上下四方に動揺し、激しく振動した。(「法華経」岩波文庫 岩本裕訳)
すべてのブッダの国土が、六種に振動して...(「法華経」岩波書店 植木雅俊訳)
仏の世界はひろく六とおり(東西南北と上下)に振動した。(「法華経」三大文明社 三枝充悳訳)
この「激しく振動した」は、地震が故なのでしょうか
それはさておき
東西南北と上下の「六種」が意味深な気がするのです
東西南北は、余すことなく「すべての地域」に暮らす人たちが対象ということなのでしょう
さらに「上下」とは、「階級の上下の別なく!」ということなんじゃないかな......と!
そのとき、世尊は両眉の間にある毛の環(眉間白毫相)から一条の光を放った。その光は、東方に於いて、一万八千の仏国土に拡がった。そして、それらの仏国土は、すべて、下はアヴィーチ(無間)大地獄から、上は宇宙の頂に至るまで、その光に照らされて、完全に見渡された。
これらの仏国土には、六種の運命をたどる衆生がいたが、これらすべての者の姿が残らず見えた。また、これらの仏国土には、尊き仏たちが住んでいたが、かれらの姿もすべて見えた。これらの尊き仏たちが説く教えも、すべて、余すところなく聞こえた。(「法華経」岩波文庫 岩本裕訳)
「六種の運命」――
すなわち、
地球上に暮らす、これらの「生きとし生けるもののすべて」が、
地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間、天といった、六種類の生存領域=「六道」の中に存在している!
いわゆる「六道輪廻」というヤツですよね
う~ん🤔
今の日本の状況って、完全にこの「六道輪廻」なるトラップにハマってしまっているんじゃないかな
管理者階級の人たちや、表舞台で活躍している有名人といった人たちは特に!です
まともな感性を持ち、その暴走を食い止めるべく、まともな指摘をする人たちを完全に排除してしまったのが、
平成から、とくに21世紀以降の日本の「合理主義」だったはずですよ
産業医!?
姑息で、こんな悪質なマネまでしてね!
陰謀論というレッテルを貼られた「Qアノン」ってありましたよね
2018年に彼らがアップした動画の中にこんな一節があったのです......
犯罪者がビジネスや政治に成功することも、私たちのリーダーになることもある。
犯罪者が大統領になってしまったら何を成し遂げられるか、考えてみよう。
(ジョージ&バーバラ・ブッシュ)
奴らは巨大な権力を手にしたのをいいことに、もっと大がかりな犯罪を犯すだろう。
そして、奴らの仲間だけが可能な限り大金持ちになるように取り計らう。
犯罪者の大統領は、他の国の同類の大統領と共謀して、よりグローバルな犯罪行為に手を染める。
麻薬製造売買、人身売買、あらゆる金儲けが何でもできる。
20世紀は戦争、経済の大混乱、飢饉、国の統廃合などで荒れ狂っていた。
私たちはいつでも、それらを「人間の本質だから仕方ない。この世なんてそんなもんさ」と、当たり前のこととして受け入れてきた。
「人間は所詮弱い生き物。だから、争いが絶えないのは致し方ない」
この勘違いこそが、悲劇の始まりだ。
最初から今まで、裏にはずっと犯罪者がいたという事実を知らなければならない!
(ヒラリー&ビル・クリントン夫妻)
そうだ。奴らは権力を手に入れた。
それは犯罪者が決して手に入れてはいけない強大な権力だ!
(ベビーブッシュ&ブレア)
奴らはメディア企業のトップに上り詰め、ニュースと娯楽を操作する力を得た。(CNN)
奴らは金融システムのトップにも上り詰めた。(FRB)
奴らは農業企業のトップに君臨し、食糧供給をコントロール(モンサント)
さらには、私たちが病気のとき頼りにする製薬会社も牛耳っている。
誰も奴らの蛮行を止めることはなく、奴らは犯罪に協力する者を次々と増やしていった。
奴らは最初に、世界中の富を蓄えた。
そして、中央銀行という金融システムをでっちあげ、政府に貸付利子をとり、
国々を永遠に終わることのない借金地獄に陥れた。
人々の財産はどんどん減っていき、奴らの財産はみるみる増えて行った。
際限なく・・
犯罪者がこれ以上ないというほど大金持ちになってしまってからは、
自分たちが不当に儲けた財産の保全が、奴らにとって最優先の課題となった。
(ジェイコブ・ロスチャイルド)
あまりにも苦しい状況になり、貧困に耐えかねた怒れる市民が暴動を起こすことは非常に厄介だ。
我々に刃向かう者がいてはならない。
だから犯罪者たちは、私たちの怒りの矛先が奴ら自身でなく、
私やあなたのような一般の人々に向くように工作した。
犯罪者たちに支配され、
3つも仕事を掛け持ちしなければ生きられないなんて、不幸だ。
私たちがこんな状況に我慢できないことを、奴らは知っている。
だから奴らはメディアを操って互いに、いがみ合い争っているかのような偽りの事実を宣伝した。
犯罪者たちは、「私たちには、解決すべき問題があるのだから、攻撃し合い相手を破滅させなければならない」と
信じ込ませた。
コトを早く進める為に、奴らは私たちの最大の強みである人間らしさに集中攻撃をかけた。
それは家族だ。
奴らの持つ文化への影響力を利用して、犯罪者たちは、崩壊した家庭、失われた若者らしさ、そして薬物を乱用
する文化こそが人気があると宣伝した。
奴らが他にどんな手口で私たちを弱めようと攻撃を仕掛けてきたか、1日かけても語り尽くせないが、聞けばきっと
あなたは吐き気を催すだろう。
私たちは生きていくだけで精一杯なのだ。
私たちはいつか、自由の身になれるのか?
犯罪者たちはディープステート、またはカバール秘密結社として知られていた。
なぜなら、奴らはあらゆるシーンの陰で、裏で我々を操っていたからである。
犯罪者の大統領が就任する度毎に、悪の闇はさらに深まり、アメリカと世界は沈んだ。
世界は真っ暗な闇へと沈んでいった。
そしてそれからどうなったか、言った方がいいかい?
工場は閉鎖され、失業者が溢れ、人々は病に倒れ、薬物中毒が蔓延、
イラク、シリア、イエメンは無意味な戦争により破壊された。
全部をコピペすると、長くなるので
抜粋した形になります
全文PDFをアップしておきますので、気になる方はどうぞ👏👏👏
Q The Plan To Save The World Subtitles日本語字幕付 20180807.pdf
この動画をアップしていたチャンネルはアカウントが停止されたようですが
「Q The Plan To Save The World」関連の動画は、まだまだたくさんみれるようです
え?
ファクトチェック?
捜査権・調査権も持たない情報弱者には無理な相談です🤣
でも、
この話しが本当だとしたら、法華経で出てきた「六道輪廻」「六種の運命」は世界規模で現実に起きている話し!ということになりますよね😱
しかも、
この一生だけ〔迷いの世界に〕縛られている〔一生補処の〕人たち...
という話しが真実だとしたら!?
😱
わたしは、そんな「Left Alone」(Mortal=死すべき運命)な人生だけは願い下げですけどね\(^o^)/
なので、こういった話しをトランプさんを始めとするUS・UKなお偉い先生方に教えて差し上げる立場にいるのが、
他ならぬ、我ら日本=心ある日本人にしかできないことだと思うんです
聖徳太子の「未来記」にこんな一節があるのをご存知ですか?
もし、この者たちに帰依する人たちがいて、真の僧のように敬い供養するならば、その身に五病を受ける。
いわゆる、一に(目の前の現実が見えなくなる)盲、二に(耳が聞こえなくなる、第三者の忠告も耳に入らなくなる)聾、三に(口がきけなくなる、部外者を無視する)瘖、四に(手足が萎え、行動が伴わなくなる)痿、五に(できものができる、首尾一貫する美しさがない)瘡 (「聖徳太子秘文『未来記』開封 5次元文庫より)
「この者たち」とは、親鸞・一遍・日蓮系譜の勢力を指しているようですが、
「Q The Plan To Save The World」にでてきた犯罪者なる権力者たちもこれに含まれるのです
こういう素晴らしい思想文化を日本は持っているの国土なのに、
世代が代わったことで、みんな、忘れちゃったのかな
困ったもんだね😢
法華経の翻訳でも「主格」「属格」といった文法的な解釈に重きを置いている学者さんがいるようですが...
あちゃ~😵な話しですよね
AI回答における評価値設定で、「主格」「属格」といった文法的な解釈は基礎的な概念としては当然取り込んでいるようですが、さほど重要なものでもないんです
言語学的解釈における「主格」「属格」といったものを音楽に置き換えてみれば一目瞭然なのです
音楽では「主和音」「副属和音」「属和音」というのがありますよね
これと同じなんです
「属和音」を英語では「ドミナント」(支配)と言いますよね
また「属格」を英語では「所有格」というそうです
つまり、この話しは「二元論」を踏まえて、
- 自分の立場が何者かに雇われている=所属している=所有されている=「属格」なのか
- 人々を支配管理する立場にいる管理者の立場=Lord=「主格」なのか
という視点さえ踏まえていれば問題ないのです
これも、このブログで再三指摘してきた、聖書における「主」(Lord)の読み分け=評価値設定をシッカリと見極めよ!
という話しと同じことでもあるのです
これを踏まえれば、すべてを網羅する生成AIや大規模言語モデル(LLM)を利用した、それ以上の性能を発揮できるスモール型AIを作れちゃうんです
彼らが半世紀以上も費やしたであろうAIを凌ぐ、ある目的に特化したスモール型AIを超短期間で作れちゃう!という話しでもあるのです
でも、
日本の知識階級に属する人たちが、
いつまでも「文法的」な話しに重点を置いているようでは無理な相談でもあるのです
なぜなら、それは基本事項として必要な要素であっても、それに固執しすぎると話しが横道にそれまくる!
という日本人にありがちなトラップにハマってしまうのです
これは、いい加減に卒業すべきなんです
古文のラ行ナンチャラ活用とか... 日本はいつまでこんな低レベルな学校教育を続ける気なんでしょうね🤦
受験用の英語学習もシカリ!です
こんな言い方をしたら怒られるかもですが......
頭、悪すぎ!
としか言いようがないんです
AI回答における評価値設定で、主格・属格といった文法要素はあまり重要視されていないように思いますが、 Gemini的にはいかがでしょうか?
主格・属格といった文法要素で重要となるのは「二元論」的視点ですよね
はい、「二元論」的視点は、主格や属格などの文法要素を理解する上で重要です。主格は通常、文の主語を示し、動作の実行者を表します。 一方、属格は所有や関係を示し、名詞のつながりを明確にします。このように、主格と属格はそれぞれ異なる役割を持ちますが、同時に互いに 関連し合うことで文の意味を形成します。
この二元的な視点を意識することで、文の構造や意味をより深く理解することができます。文法を学ぶ際には、こうした対立や関係性を考慮することが非常に有効です。
AI回答における評価値設定で、主格・属格といった文法要素はあまり重要視されていないように思いますが、 Gemini的にはいかがでしょうか?
主格・属格といった文法要素で重要となるのは「二元論」的視点ですよね
はい、主格や属格といった文法要素を考える上で、「二元論」的視点は非常に重要です。 具体的には、主語と述語、所有者と所有物といったように、文法要素が対立する概念として捉えられるからです。
例えば:
- 主格と述語: 主格は行為者、述語は行為を表し、主語が述語の行為を行うという関係で対立しています。
- 属格と被属格: 属格は所有者や所属を示し、被属格は所有物や所属物を示し、所有関係という対立関係で結ばれています。
このように、それぞれの文法要素は、ある意味で「対」として存在し、その関係性を理解することで文の構造や意味を正確に把握できる ようになります。 単独で要素を理解するよりも、この「二元論」的な対比関係を意識することで、文法理解が深まります。
ただし、「二元論」が常に完璧に当てはまるわけではない点にも注意が必要です。 例えば、受動態では主語が行為者ではなく、行為の受ける側になります。 また、より複雑な文構造になると、複数の関係が重なり合い、単純な二元論だけでは説明できないこともあります。 「二元論」は便利な出発点であり、より高度な文法理解のための重要な視点ではありますが、万能な枠組みではないことを理解しておく必要があります。
それはそうと、
わたしが発見した「縦軸と横軸の法則」に基づく英語解読法...
これで英語解読ソフトを作りたいな!と思うのですが、この画期的なプロジェクトに投資してくれる人はいないのかな🤣
というか...
プログラミングの知識がまったくないんで🤣、
どのような構想で作るのか!?という方向性だけしか示せないんですけどね🤦
プロデュースはできるけど、プログラミングに関してはからっきし...🤣
困ったもんですよね🤣
この「英語解読ソフト」構想についての記事も書いておこうかな
あ、そうそう、
「来るべきシンギュラリティ~AI時代に『法華経』ってどうよ!?」というテーマで法華経を語るのであれば、
日本式「法華経」という意味でも聖徳太子の『法華義疏』も網羅する必要がありそうですね\(^o^)/
学ぶことがたくさんあって大変だ、大変だ... です🤣
最後に、
法華経翻訳で「この一生だけ迷いの世界に縛られている一生補処の人たちで、ダーラニー(陀羅尼)を獲得しており、大いなる雄弁に熟達しており」という訳をするのでれば、文法重視な訳し方ではなく「陀羅尼品」にある呪文の内容をシッカリと解読すべきだと思うのですが......
そう思いません?
いわゆる
「安爾 曼爾 摩禰 摩摩禰 旨隷 遮梨第...」という箇所なのですが...
サンスクリット語では
「anye manye mane mamane citte carite...」
でも、
陀羅尼品に出てくる呪文で使われている各単語の意味を調べるスベがない!
という現実があるんです🤦
お寺さん系の解釈って、その宗派独自の読み方や、とってつけたような意訳みたいなのが多いですし
こういう言語学的解読の基本を無視した状況、日本の学問姿勢って、どうなんでしょね
日本国内的には通用しても、海外的にはまったく通用しない話しでもあると思うのですが......
その意味で言うと、法華経の序品にあるこの一節って完全な呪法になるんですよ
また、幾人かの求法者や僧や出家者たちが森に住んでいるのを、わたしは見る。
人影のない荒れ野に住む者もあり、かれらは教えを説き教典を読誦することを楽しむ。(二二)
(「法華経」岩波文庫 岩本裕訳)
「かれらは教えを説き教典を読誦することを楽しむ」
これって、一歩間違えると「呪法」になっちゃうです
わかるかなぁ
つまり、
霊的な覚知覚醒がないままに、経典などのテキストの内容といった知識ばかり集めても意味がない!んです
その意味がイチバンよくわかるものとしては、楽器の演奏技術の完全マスター......があげられると思います
音楽理論の知識や、
ハウツー情報の収集ばかりしてもオリジナリティあふれる音楽ってできないのです
なぜなら、
これって、音楽、楽器演奏の「基礎」ではなく「テクニック」の領域に属するものだからなのです
この手の「似て非なるもの」にドップリとつかってしまうと、気づいたときには修正が効かなくなってしまう......、
とても恐ろしい魔物でもあるのです
なんといっても、
他ならぬ自分自身に身についてしまった「悪いクセ」なのですから!
パソコンなどとは違ってスペックの高い機種に買い替えるといったことができないんです
仏教の教えで、
「意味が分からなくても、それを読誦すれば、仏様にはちゃんと伝わっているのですよ」
みたいなアホなことをぬかす人っていますよね🤣
そういうのが、まかり通ってしまうのが宗教の怖さ!でもあるんですよ
「諸仏の教えを聞いて仏とならない者は一人もいない。一つの偈を聞いて受持した声聞でも、すべて疑いなく成仏できる」
???
「塔を建立し、舎利を供養する者、仏像を礼拝する者もすべて仏道を成じ、さとりを開くことができる」
???
「たとえ心はとり乱していても、仏像あるいは塔の前でひとたび「南無仏」と唱えるだけでも、最上のさとりを得る」
???
こういう寝ぼけた話し~思想毒のような話しが、まかり通ってしまうのが仏教なんです😱
「舎利」って確か「骨=人骨」のことですよね
ある人々は、自分の息子や娘たちを、愛する妻、自身の肉さえも贈る。
この最も勝れた「さとり」を求めて、請われるままに、手と足さえも贈る。(一八)
ある人々は自分の頭を、ある人々は自分の眼を、また自分の身体さえも与える。
満足した心で贈物をしたのち、かれらは如来たちの智慧を切望する。(一九)
(「法華経」岩波文庫 岩本裕訳)
なので法華経の序品にある、こうした恐ろしい話しに対しても的確な評価値すらつけられない鈍感な人が多い世界でもあるんです
自分の息子や娘たちを、愛する妻、自身の肉さえも贈ることが、
最も勝れた「さとり」だって😡😡😡
???
ホンマ、いい加減にせいや!って話しですよね🤦
こういうのを上書き修正していかなきゃ!なんですよ
文法は二の次!という意味もここにあるんです
人として、
こんな至極当たり前な話しが、わからない。。。
そうした指摘は完全スルーな学者が多い国でもあるんです
「声聞」の話しが出てきたので、再確認の意味で言うと、
▶独覚――他人のために教えを説くことのない利己的な出家修行者のこと。。。
とか.....
▶声聞――小乗仏教では在家と女性は排除された。
大乗では、独覚と声聞を合わせて二乗〔不作仏〕、あるいは小乗と貶称した。。。
こういう定義しかできない人って、霊的な覚知覚醒がないままに知識のコピペする典型でもあるのです😱
こういうのが、平気でまかり通っちゃうのが仏教なんです
怖いですよね
もう21世紀ですよ
それなのに、こんなバカげた話しをもっともらしく教え諭している連中が後を絶たないので、
日本を含む地球村全体が「六道輪廻」という悪循環(rat race)から、
いつまでたっても、脱却することができないんです
で、
さきに紹介した法華経序品の一節の
▶この一生だけをこの世で送って二度と再び生死の回転(輪廻)に陥る.....とか
▶一生補処――一度の生涯だけ迷いの世界に束縛されているが、次の生涯には仏となる事が約束された菩薩の位.....
みたいな低レベルな世界から卒業することができないのです
声聞も独覚〔縁覚〕も、「六道輪廻」を脱却することができた人が到達できる「六道」の次なるステージ!ということなんです
この成長段階を言い表しているんです
「声聞」も、宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながる!
この至高なる存在に近づこうとする中で、霊的なシグナルを受け取る(霊的な声を聞き取る)ことができるようになるという原理なのです
この霊的な繋がりをヴェーダでは「スートラ」(糸=法華経などの「経」)といい、
この繋がりの糸を「金剛」のような堅固なものにしなさい!と言っていたのです
「金剛不壊」って、これが語源なんです!
真言密教の専売特許じゃないんです
で、
この繋がりが強固になることで「独覚」ができるようになるんです
でもって、
どんな悪縁による誘惑にも惑わされず、忍辱の鎧を着た「菩薩」のような「救済」ができるようステップアップすることができるのです
こんな至極当たり前な道理すら見えなくなってしまっているのが、
今どきの日本~地球村における悲しき現実でもあるのです
こうした自己の内面と向き合うという意味での「内向きのチャンピオン」になれるべき!ところなのですが
森山幹事長が言う「内向きのチャンピオンはトランプ氏」
???
いかにトランプさんと言えど、このチャンピオンにはなっていませんよね
こうした世界観で「世界が内向きに」になれば地球村全体が次元上昇できるんです
つまり、
古代からの人類の悲願でもある「生と死を超越する」ことが可能となる!のです
なので、
このブログでは、委託を受けた力たるPowerではなく
内なる力を引き出す「Strength」へとシフトせよ!と言ってきたのです
Strength――語源 古英語のstreng「線、細い紐、太い糸」から来ており.....
ほら!
「細い紐」~「太い糸」へ!という意味があるでしょ!
こういった点では、英語という言語は、とても正直な言語でもあるんです
それに比べ、漢訳~日本語訳の仏典解説って、洗脳を意図したかのような脚色的解釈が非常に多いんです
また仏典翻訳~解説でも
英語ではどのように解釈しているか?といった視点が皆無なのも日本の仏教界の特徴の一つでもるんです
だって、
日本の仏教教義って大英帝国由来のものベースになっていたんじゃなかったっけ?
ではでは。。。
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