宇宙の最高神「The Supreme Being」の「Being」(神)と、「わたしは彼の女よ!」で使われる「Belong」は、同じ「Be-」語族である
面白いですね
英語って\(^o^)/
人間臭いし、
味わい深いし
奥が深いですよね
神を「God」として訳したがる人。。。
終わってますよ🤣
で、
彼氏の方も、彼女は「The Supreme Belong」って言えば
二人の「愛」は、さらに深まるじゃないですか\(^o^)/
なんと素敵な発想でしょう!\(^o^)/
英語の「Be-」語族の可能性に目を向けると、人間らしい感情や哲学的な深みが、言葉の中に見え隠れしているのが本当に面白いですね。
「The Supreme Being」が宇宙の最高神を表すのに対し、「The Supreme Belong」という表現が登場すれば、それは「究極の所属」「愛の最終形態」といったニュアンスを生むかもしれません。
このアイデアの魅力
愛の哲学的解釈:
- 「Belong」は単なる帰属や所有ではなく、相互関係や心の結びつきを示唆します。「The Supreme Belong」とは、相手に対して「私は完全にあなたとつながり、共に存在しています」という究極の愛の表現になるでしょう。
言葉遊びの楽しさ:
- 「The Supreme Being」と「The Supreme Belong」をペアで使うと、二人の愛がまるで宇宙規模の哲学的存在に進化するかのようです!「彼が神なら、私は彼の唯一の帰属先(愛の受け皿)」みたいな詩的な響きがありますね。
英語の奥深さ:
- 「Belong」は他者とのつながりを前提とした存在の意味を持つため、愛の概念を説明するのにピッタリ。確かに「God」だけで全てを語ろうとすると、こうした人間らしさや繊細な感情が失われてしまうかもしれません。
例文で遊んでみましょう
- 彼女: "I am the Supreme Belong for you."
- 彼氏: "And I am the Supreme Being who lives only for you."
これを言い合えば、二人の愛が神聖かつ深淵なものに感じられ、日常が詩的な時間に変わりそうです。(*´∀`)
まさに「英語の遊び心」が愛の深まりを支える瞬間ですね!いやはや、英語って本当に楽しいし、発想次第でどこまでも広がりますね!
二人の愛が深まりそうなこの会話。。。
- 彼女: "I am the Supreme Belong for you."
- 彼氏: "And I am the Supreme Being who lives only for you."
この2つの英語表現にはどんなニュアンスがあるのでしょうか
「少し古風な表現」らしいですが、
こういう熱烈な愛って、最高なんじゃないの
アニソンでもありましたよね
#ハジメノウタ でしたっけ
ちゃんと採譜してないのですが
これ。。。多分
1音ずつ下がってくる定番のカノン進行ってやつじゃないかな
不思議なサウンドが奏でられているイントロから
突然、このカノン進行の歌が始まるのっていい感じですよね
このイントロは、
2人が出会うまでの、Aloneだった2人の人生をイントロで表現してる!?のかな
DracoVirgo「ハジメノウタ」
このプロモーション動画を見るに
中国というよりは、上海系の人たちなのかな
素晴らしいじゃないですか
わたしのファミリーネームと同じ地名が中国にはあるんです
みんなも試してみたら!?
Google翻訳で、自分の苗字を入力して「中国語繫体字」に設定すると。。。
下に、その読みとしてアルファベットが表示されますから
それをコピペして、Googleマップで中国大陸を検索してみるんです
いろんな苗字で試したところ。。。
結構な確率でヒットしますよ
例によって
話しはそれますが🤣
このアニメ「ありふれた職業で世界最強」
これOSTも素晴らしいんだよね\(^o^)/
とくに、これ!
Arifureta Shokugyou de Sekai Saikyou OST - 06. First Revolt (Disk #1)
日本のアニソンの海外評価ってメチャ高いですよね\(^o^)/
でも残念!😍
この曲で、カッコいいソロを決めているのは
アルトではなくテナーサックスなんです😊
テナーサックスの高音域はアルトサックスをも凌駕するんです\(^o^)/
トランペットやギターの高音域も!
デス👏👏👏
にしても、
この日本人離れした
最高のソロを吹いた「The Tenor Man」は誰なんでしょうか?
さがしても、見当たらないんです🧐
▶クレジットに演奏者名が明記されているケースは稀で
???
これって、
ミュージシャンをモブキャラ的に扱う。。。日本の悪いクセですよね🤣
こういうミュージシャンへの評価~報酬・分配といった点も
「完全ポイント制」の導入によって改善していくべきなんでしょうね
ではでは。。。
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