はじめまして!
妻に「はやぶさの打ち上げ」について先に書かれた旦那です( 一一)
ではでは、さっそく気になる○○について書いていこうと思います。
一発目の気になるは、「はやぶさの打ち上げ」についてです(^ム^)
はい。しつこいですねw
でも、書く内容は、はやぶさの打ち上げに関わった「科学者」のことと、
「人の向き不向き」についてです。
どうこの二つが交じり合っていくのか見てて下さい。
まずは打ち上げに関わった「科学者」の話です。
まぁ~、一言でいうと、「天才」ですよね。
あの物体を宇宙に飛ばして、地球に帰るまでの計算をしているんですよ。
それも何年も先まで。
ほんとすごい!!
で、何で科学者の話かって言うと、
中学生の時に大学の教授のノートを見た記憶が蘇ったんです。
とてつもなく長い計算式が教授のノートにびっしり書いてあって、
暗号にしか読めないような文字だったんですが、
その暗号は、「カッシーニ(火星探査機)の軌道計算」だったんです。
カッシーニって言われても全く意味がわからなかったんですが、
その時は、「カッシーニ」って言葉がなんか頭から離れなくて・・
無駄に「カッシーニ」って言ってた気がしますw
でもその時にわかったんです!!
将来、絶対に自分はこの分野にいないだろうと・・w
そしてこの年になって思います。
あの想いは間違ってなかったと・・w
「人の向き不向き」って都合のいい言葉かもしれませんが、
やっている内にどこかに楽しさを見つけないと続けることは難しいです。
僕も本業と副業で覚えることが多くて大変なんですが、
すごく楽しいです。
あの科学者の方も勉強の中に楽しさがあったんだと今なら理解できます。
もっともっと勉強することで将来どうなるのか自分で自分を楽しみにしています。
一発目から長くなってしまいましたが、
気になる「人の向き不向き」
に関する記事を旦那が書きました♪