2019.04.27(土)ASA 6000 予選1 pic.twitter.com/i3KN0vz0Up
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.ハマっていて予選は6位、、、.明日のレースは追い上げる!.📸by jb_snap .#superrace #cjsuperrace #cjsuperrace2019 #atlasbxracingteam #atlasbxmotorsports 場所: 에버랜드 스피드웨이 (EVERLAND SPEEDWAY) https://t.co/zfuVRhyWVh
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キム・ジュングン、スーパーレース開幕戦予選1位 機先を制圧!..1万2千観衆'びっくり人波'김중군, 슈퍼레이스 개막전 예선 1위 기선제압!..1만2천 관중 '깜짝인파' https://t.co/64ABMJGelz
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[2019 CJ大韓通運スーパーレースASA 6000クラス開幕戦予選]キム・ジュングン、通算5回シーズン初めてのポール・ポジション獲得[2019 CJ대한통운 슈퍼레이스 ASA 6000클래스 개막전 예선] 김중군, 통산 5회 시즌 첫 폴 포지션 획득 - https://t.co/gg2PIEKHCd
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スーパーレース6000クラス予選でキム中軍ポール・ポジション獲得そうそうたる優勝候補が後方に布陣…熱い決勝戦になるようだ슈퍼레이스 6000 클래스 예선서 김중군 폴 포지션 차지쟁쟁한 우승후보들이 뒤쪽에 포진…뜨거운 결승전이 될 듯https://t.co/DHttRoE25z
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슈퍼레이스 6000 클래스 예선서 김중군 폴 포지션 차지
쟁쟁한 우승후보들이 뒤쪽에 포진…뜨거운 결승전이 될 듯
スーパーレース6000クラス予選でキム・ジュングン ポール・ポジション獲得
そうそうたる優勝候補が後方に布陣…熱い決勝戦になるようだ
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(写真=パク・ジューン記者、JP.WORKS) CJ大韓通運スーパーレース チャンピオンシップ(以下スーパーレース) ASA 6000クラス開幕予選戦が27日ヨンインエバーランド スピードウェイで進行された。 今年のシーズン規定とタイヤなど多くの部分に変化を経たチームが公式テスト以後最初進行された競技だったために予選からラップタイムを短縮させるためのレースが熱く起きた。
合計22台が参加した中で15分間繰り広げられた1次予選戦の目標は2次予選に上がることができる15位中に入るのに置いている。 特に、ウォームアップから練習走行(以上新品8本),予選、決勝(以上新品4本)まで決まったタイヤ数量だけ使用できるので1次予選を通過できる記録を早く作り出すことが決勝に上がった場合有利な位置づけを占めることができるようになって慎重な予選運営が要求される。
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1次予選にみな入った後キム・ジョンギョム(No.01,アトゥラスBX)が1分54秒590の記録を見せて昨シーズン ディフェンディング チャンピオンの記録を見せたし、その後に続いて0.012秒差を見せたチョ・ハンウ(No.10,アトゥラスBX)と0.078秒差を見せたチャン・ヒョンジン(No.06,ソハンGP)が2,3位に一番最初に予選2位にのぼった。 また、キム・ジェヒョン(No.95,ボルガス レーシングチーム)とキム・ジュングン(No.83,ソハンGP),チョン・ヨンイル(No.81,ENMモータースポーツ),井出有治(No.07,エクスタレーシング)が上位圏で2次予選に入った。
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合計15台が繰り広げられる2次予選には上位圏以外にも柳田真孝(No.08,アトゥラスBX),ソ・ジュウォン(No.94,第一製糖レーシング),キム・ドンウン(No.02,第一製糖レーシング),ファン・ジンウ(No.12,CJロジスティックス レーシング),リュ・シウォン(No.72,チーム106),オ・イルギ(No.11,ENMモータースポーツ),パク・チョンジュン(No.77,ジュンフィティドゥ レーシング)に続きチョン・ウィチョル(No.04,エクスタレーシング)が最後までレースを広げてのぼるのに成功した。
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2次予選で3次予選にのぼることができる選手は10人なので開幕戦優勝のためのレースは本格的に進行されたように見えた。 15分間進行された2次予選が始まった後チョ・ハンウが1分53秒991の記録で1次予選最高記録を短縮して先頭に出たし、その後に続いてキム・ジュングンとキム・ジョンギョム、チャン・ヒョンジンが記録にぴたっと追いすがって決勝競争を予選から導き始めた。 また、ソ・ジュウォンと井出有治、柳田、チョン・ヨンイル、キム・ドンウンまで10位圏に布陣して3次予選に入った。
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3次予選は10分間繰り広げられた。 先頭圏に該当する10台の車両が広げる最終予選は開幕戦優勝のために決勝戦に先んじたグリッドを占めることが重要なので決勝と違わないレースを進めた。 序盤レースではキム・ジュングンが1分54秒274の記録で先頭にあったが1,2次予選を通じてみた記録に遅れていて安心することは大変だった。 その後をチーム同僚であるチャン・ヒョンジンが0.218秒差で従っていたが強力な競争者であるアトゥラスBX選手たちの後半レースに集中した。
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だが、決勝のためのタイヤ状態を考慮した選手たちはこれ以上記録を短縮しないまま序盤記録で最終予選が終わった。 結局、キム・ジュングンが3回の予選を通じてポール・ポジションを占めて決勝で有利な位置にのぼったし、その後をチャン・ヒョンジン、チョ・ハンウに続きキム・ジェヒョンと井出有治が前のほうグリッドで決勝戦を広げることになった。 ここに柳田、キム・ドンウン、チョン・ヨンイル、ソ・ジュウォンと共に昨シーズン チャンピオンを占めたキム・ジョンギョムが布陣して熱い開幕戦決勝戦を予想するようにさせた。
スーパーレースASA 6000クラス開幕戦決勝は28日午後3時10分からエバーランド スピードウェイで進行される。
[スーパーレース] ASA6000 1R、ソハンGP キム・ジュングン 予選1位…クラス通算2勝 正照準[슈퍼레이스] ASA6000 1R, 서한 GP 김중군 예선 1위… 클래스 통산 2승 정조준 - 고카넷 https://t.co/lCGWEzmSHB
— kinta (@kinta_chan) April 27, 2019
No.22 イ・ジョンウ(CJ ロジスティクレーシング)の車、
走っていないことに今気づいたわ😅
で、22台だったのね。