新年を迎えて、幾日か経ってのことです。
歩行用の、除雪機で作業をしている時、人の気配を感じて、振り返るとお母さん似の小学生?位の可愛い女の子供を連れた、昔良くおいでいただいていたお客様が、立っていました。「おじさん、お元気でしたか。今、近くに泊まっていて、八幡清水を汲みに来たら、おじさんを見かけたので、声を掛けさせて頂きました。お宿は、車が見えたので、又始められたのかなと思いました。、、、、」実家が、○○の栽培をされていて、何度もお土産に戴いた事は、直ぐ思い出しましたし、ご主人も良く知っております。大勢のグループで、シーズン何度もお出で頂き、「おばさん、々」と慕って頂き、亡きお母さんが元気だったら、あのまま今も続いていたのかなあとちょっと感傷的になった日でもありました。(思い出し日記、日にち忘れ)