2006年春に送るまで、父の介護をしてきた経験から、長門さんの思いが切なかったです。
家族介護は大変です。(父は認知症ではありませんでしたが、)
介護される方の尊厳を大切に思いながらも、毎日、変わることなく続くのですから。
ぜひ、専門家の診断と、訪問介護などの専門家の手助けを受け、家族介護の体制作りをしてください。
父の介護をしたとき、もっと早く福祉のシステムを上手に利用していれば、より父に過ごしやすい日々を贈ることができたはず、そして、主に介護をしていた母の負担感の軽減と精神的な支えをもっとできたはず
と思っているからです。
お二人の今後の心安らかな日々を祈らずにはおれませんでした。
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