2024年12月22日 式内楯原神社のしめ縄つくり
2024/12/1~2025/1/25喜連北第一公園がイルミネーションで輝きます 時間は、17:00〜21:00まで お近くの方は、 ...
楯原神社秋祭り始まるよ‼
10月14日(月)宵宮
10月15日(火)本宮
午後4時頃~9時前まで夜店でます。
10月15日(火)本宮午後6時頃から御神楽がでます。
大阪市平野区喜連6丁目1-38
「喜連環濠地区の地蔵盆の日にちが土日曜日に変わります。」
(一部の地蔵尊を除く)
地蔵盆(じぞうぼん)とは、地蔵菩薩の縁日を中心に行われる、子どもたちが主役の行事のことをいいます。
日本では古くから地域や子どもの守り神として、地蔵さんが信仰されていました。仏教に属する地蔵菩薩は人々を救済する存在で、それが民間にも地蔵信仰となって広がり、路傍(ろぼう)の神である「道祖神(どうそしん)」の信仰にも結びついて、道端に地蔵さんが増えていったと言います。
地蔵盆が行われるのは、基本的に8月23日、24日の地蔵菩薩の縁日のころです。しかし、準備する親や地域の方たちの都合によって、その前後の土曜・日曜に行われたり、最近では少子化によって1日に短縮して開催したりするところもあります。
今年の、喜連環濠地区の地蔵盆は8月24日、25日の土日に開催します。
地蔵盆は、お地蔵さんをきれいにて提灯を飾り(その年に生まれた子供の名前を書いた提灯を奉納し、それらを毎年地蔵盆に飾る)、お花やお菓子などをお供えします。
子供たちには、お菓子やジュースを配ります。
地蔵盆は、子供が健康で元気に育つようにお祈りするとともに、子供と地域を守ってくれるお地蔵さんに感謝を伝える日でもあります。
地域の結びつきが弱くなっている現在、地蔵盆によって世代を超えた人々が繋がりをもてることは、とても素敵なことです。縁日の日程が縮小されたり、日程が変更されても、地蔵盆は末永く続いて欲しいですね。
地域の結びつきが弱くなっている現在、地蔵盆によって世代を超えた人々が繋がりをもてることは、とても素敵なことです。縁日の日程が縮小されたり、日程が変更されても、地蔵盆は末永く続いて欲しいですね。
「第8回喜連灯火(ともしび)の夕べ」2024年7月27日(土)
主催:喜連環濠地区まちづくり研究会
「夏の夜に散歩するなら平野区喜連で!」
まちのいたるところに灯ろうが並ぶこのイベント。
楯原神社をはじめ、喜連環濠地区の神社やお寺、さらに地域の幼稚園や日本語学校、会社等も舞台になります。
各寺社を結ぶ道にも灯ろうが並ぶので街中に幻想的な空間が広がります。
夏の夜、静寂な雰囲気の中、揺れ動く灯ろうは本当に美しいですよ!
平野区、喜連のまちで一夜限りの幻想的な空間をぜひ、お楽しみください!
画像:過去開催のものです。
7月4日、5日共天気が良く、熱く盛況でした。
宮司さんいわく、これだけの人出は、かって見たことがないと。
夜店も行列が並ぶ程で、ある店は、閉店まで並んでいました。
特に子供たちの笑顔が素敵でいやされました。
神様もお喜びの事と思います。
熱く御礼申し上げます。
7月4日(木)宵宮
7月5日(金)本宮
午後4時頃~9時前まで夜店でます。
7月5日(金)本宮午後6時頃から御神楽がでます。
大阪市平野区喜連6丁目1-38
画像は、2023年のものです。