霞 :今日はマイクラをやってくよ!
霊 夢:へ~?あまりオンラインゲーム以外のスマホゲーをやるイメージないし、意外ね
霞 :そうだね~。少し前に凝ってた配布ワールドを作ろうかなって思ってね
魔理沙:ストーリー考えるの得意なのか?
霞 :ん~・・・ときどき小説を書いてるところから想像してみてね
魔理沙:どんなの書いてるんだ?
霞 :ミステリーとか恋愛ものは書かないけど・・・ま、でもこれまでに書いてきたものは大概内容が散らばってたかな?(笑)
霊 夢:つまりストーリー考えるのは好きだけど、得意では・・・ないのね?
霞 :そゆこと(笑)
魔理沙:じゃあ、大雑把に配布ワールドのストーリー教えてくれないか?
霞 :大雑把でいいんだね?
配布ワールドの(大雑把な)ストーリー
8月のある日、静かに佇む館に出かけた二人の高校生。しかし、その館になぜか囚われている人から救助依頼が!しかも、出入口の鍵が閉まってて出るに出れない!二人の高校生は無事囚われている人を助け、脱出できるのか!?
魔理沙:なんか、どこでも聞きそうなストーリーだな
霞 :作りながら私も思ったわ・・・。まあでも、ワールドにオリジナリティーがあれば大丈夫!(?)
霊 夢:でも、脱出系ってことは謎解きが含まれてるってことよね?そんなにネタ思いつくの?
霞 :まだ、あまり完成してないからなんとも言えないけど・・・多分大丈夫じゃない?
魔理沙:でも、ある程度は完成してるんだよな?見せてくれないか?
霞 :いいよ~
霞 :ここは初期設定をするところだね
霊 夢:レンガが基調なのね
霞 :このワールド全体が基本レンガだからね
霞 :ここが、オープニングを見るか飛ばすか選べるところ
魔理沙:オープニング飛ばしても問題ないのか?
霞 :全然構わないよ。特別ストーリーに影響しないからね
魔理沙:まあ折角だし見るか
魔理沙:うわっ!?
霞 :雨音くらいでびびらないでよ?
霊 夢:相変わらずの怖がりね・・・
霞 :ここが、このワールドの舞台だね
魔理沙:一階構成なのか?
霞 :よく見れば分かると思うけど階段があって少なくとも1階構成ではないよ
魔理沙:どうやら、今のところここまでしか出来てないらしいな
霞 :うん!ここから頑張って作っていかないとね!