のんびりまったりゲームライフ~ゲーム実況と茶番の集うブログ~

ここではゲーム実況や茶番をお届けしていきます!超不定期に更新中~

18.5日「祭の夜に・・・」(モンハン茶番シリーズ)

2017-08-30 21:00:00 | モンハン茶番
 霞 :いやぁ~やっと終わった~!
魔理沙:みんなお疲れ様なんだぜ!
全9人:お疲れ様~!
 霞 :まさか途中で内容変わるとは思わなかったけど無事終わってほんとよかったよ
美 咲:でも、中身変わってからの方が楽しそうでしたよ?
 霞 :だったら、美咲もやってみる?
美 咲:いや・・・いいです・・・
 祭 :アンコール!アンコール!・・・
春 香:アンコール!アンコール!
バシィィイイーーン!

 祭 :なんで、俺だけぇ~っ!?
美 咲:か弱い子を殴るような真似する分けないでしょ?
春 香:どれくらいの威力だったんだろう・・・?
美 咲:気になる?
春 香:う~ん・・・気になる・・・
美 咲:じゃあ、外に来て

 桜 :あれ・・・何か、用?
美 咲:さっきの殴った威力を見てみたいっていうから・・・なんかでかくて固いもの、ない?
 桜 :これで良かったら・・・

美 咲:じゃあ、それ借りるね

春 香:石レンガ?
美 咲:うん。これを木にかけてっと・・・。見ててね?
カリン:何が始まるぉ?
春 香:見てればわかるよ
美 咲:せやっ!
バリーン

春 香:な、殴ったら普通揺れるはずなのに・・・
美 咲:これでも、さっきよりは力抜いてたんですけどね・・・
春 香:・・・!?
カリン:美咲がこんなに力が強いとは思ってなかったぉ
美 咲:そういえば、カリンも腕力すごそうだよね
カリン:そんなことないぉ~瓦5枚割れるくらいだぉ
美 咲:(石レンガ>瓦5枚・・・?ううん、絶対石レンガ<瓦5枚だよね・・・?)

魔理沙:あれ?霊夢はどこいったんだぜ?
妖 夢:さっき、そこの川の近くでみたみょん!
魔理沙:ありがとうなんだぜー

魔理沙:あれ・・・?霞・・・?
 霞 :魔理沙じゃん?どうしたの?
魔理沙:ああ、霊夢に用があったんだけど、どこにいるか知らないか?
 霞 :さっき、河原にいたけど・・・そこにいなかったら知らないよ?
魔理沙:わかった・・・、あ、百合もいなかったんだけど・・・
 霞 :え、百合も?こっちでは見てないけど・・・どこかにいるんじゃない?
魔理沙:うーん・・・


霊 夢:やっと終わった~・・・
百 合:ふうっ・・・
 霞 :あれ?さっき魔理沙が探してたけど、何してたの?
霊 夢:ちょっといろいろやってただけよ。それより、早く家に戻った戻った!
 霞 :え、ちょ・・・

霊 夢:じゃ、スイッチ、オン!
 桜 :ん・・・そこね!
霊 夢:あ、ちょ・・・まっ!
 桜 :これは・・・花火のやつ?
百 合:花火よりも早く移動できるなんて・・・
霊 夢:なんて常人ハズレ・・・
 桜 :あ、なんか・・・ごめん。お詫びにもう少し派手なこと、するから・・・

 桜 :・・・・・・
妖 夢:あれ?桜、何してるみょん?
 桜 :ちょっと、ね。他のみんなを家に戻るように伝えてくれる?
妖 夢:わかったみょん!

 桜 :舞台はこんな感じ・・・?あとは・・・この花火玉・・・さっきのところに置いといたらいいかな?

 桜 :さっきのスイッチ、もう一回押してみて?
霊 夢:え?・・・それじゃ、スイッチ、オン・・・
春 香:え、サクラが・・・
美 咲:あ、花火が!
     ∴\∨/∴
 *│* =>♥<=
*\※/*/∧\
─※♡※─ ∥
*/※\*
 *│* 

祭&カリン:た~まや~(だぉ!)
霊 夢:・・・桜、こんなことも出来たのね・・・
 桜 :こんなことしか、私には出来ないから・・・
 霞 :こんなことしか、って・・・


 祭 :ほんと、綺麗だな
百 合:あれ・・・?
妖 夢:どうしたみょん?
百 合:あそこ・・・
妖 夢:サクラの木・・・?何か見えるみょん?
百 合:・・・あれ?消えた・・・
妖 夢:それってもしかして・・・
 霞 :ねぇ!桜が、急にいなくなったんだけど、どこに行ったか知らない?
妖 夢:やっぱり・・・サクラの木にいると思うみょん
 霞 :え?まさか・・・
モンハン一人実況 完結!

※多分、このあと霞と桜がどうしたのかは書かない、かもしれません。気になった人はぜひ、想像して見てくださいね

17.5日「霊夢と魔理沙からの挑戦状」(モンハン茶番シリーズ)

2017-08-23 21:00:00 | モンハン茶番

 霞 :ついに終わったね~一人実況・・・!
魔理沙:・・・。まだ、終わってないだろ?
霊 夢:最後に私たちからのプレゼント、よ

ρ   祭の夜に狩人は何を想う   q

依頼主 赤髪と黄髪の少女                
依頼内容  祭が終わったときに狩人たちは何を望む?何も望
     まないのであればそれは狩人でない証拠。本物なら
     最後に華を持って終わるもの。本物の狩人を望むな
     ら・・・このクエストに挑んで最後の華を飾れ! 

 霞 :これは?
霊 夢:さっき言ったように私たちからのプレゼントよ
魔理沙:勝ち負けなんてどうでもいい。けど最後に見せてほしいんだ。霞が本気でクエストに挑むその姿を・・・な
 霞 :そんなの見てどうするの・・・?
魔理沙:う~ん・・・今回のイベント(?)を企画した人が何もしないで終わるのも変な話だからな。どうせなら依頼内容のところにあるように最後に華を飾ってもらいたいと思ってな
 霞 :そう・・・そこまで言われてやらずには終われないね・・・!
霊 夢:そうこなくっちゃね!

 霞 :というわけで装備はこちら!
フィリアS一式、MHXにおけるブラキ双剣最終強化
 霞 :絶対に・・・勝ち抜いて見せる!
18日に続く・・・

9日「桜vsサクラ!(MH4G)」前編・茶番回

2017-03-22 19:00:00 | モンハン茶番

 霞 :こんにちは~
 桜 :こんにちは・・・
数分前・・・

 桜 :次は私だよね?
 霞 :そうだね~
 桜 :行きたいのが、MHXにないんだけど・・・
 霞 :えっと、つまり・・・?
 桜 :私が行きたいのは・・・
~~~~~~~~~~
 霞 :まさかG級リオレイア亜種に行きたいって言うとはね
 桜 :リオレイア亜種は、私の・・・因縁の相手なの
 霞 :そうなんだね。じゃあちょっと待ってね
~~~~~~~~~~
 霞 :というわけで今回は次の通りにやってもらうよ
クエスト・MH4G G級イベント「桜散らすは魅せるため」

装  備・初期太刀の最終強化&ガブラZ一式

 桜 :あ、やっぱり縛りはあるのね・・・
 霞 :もともとそういう企画だからね(笑)でも、クリアできなくて。でもクリアしたいって時には本気で挑んでもいいから
 桜 :わかったわ・・・。じゃいってきます
 霞 :(因縁ね~・・・)あ、いってらっしゃい!
~~~~~~~~~~
 桜 :お願い・・・また力を貸して・・・
 ? :いつ、何度でも連れていってあげるから、いずれ・・・○○○○・・・
~~~~~~~~~~
桜火竜:桜じゃない・・・。あの日みたいに私に挑みに?
 桜 :合ってる、けど違うわ・・・今日で全てに終止符を打つ・・・!
桜火竜:分かったのか、己が何者なのか・・・
 桜 :えぇ。あの日あの場所で、ね
~~~~~~~~~~
魔理沙:今、プレイヤー桜だよな?
 霞 :少し前に、始めてたけど?
魔理沙:これまでなら、絶対何かしら聞こえてたんだけど・・・えらく静かじゃないか?
 霞 :え・・・?あ、カリンがギャオギャオ言ってたときみたいな?
魔理沙:そうだぜ。いくら桜が静かな人だとしても、操作音一つ聞こえないのはおかしくないか?
 霞 :言われてみればたしかに・・・少し見てくる
・・・・・・

 霞 :3DSも桜も撮影部屋(ようするにゲームで遊ぶ場所)にいない・・・?
魔理沙:ただ、違うところでプレイしてるだけだったか?ならいいや
 霞 :そうかもね。終わったら来るだろうしもう少し待とうか
~~~~~~~~~~
 桜 :くっ・・・
桜火竜:まだまだ太刀に慣れてないな・・・?ここでとどめを刺してもいいけど、それじゃあ面白くない。だから待ってることにしよう・・・もっと強くなってからまた会おう
~~~~~~~~~~
 霞 :お、お疲れ様~
 桜 :やっぱり、強いのは強いわ・・・
 霞 :どうする?リベンジする?
 桜 :このままじゃ・・・終われない!
中編に続く・・・

2.5日「春の異変」 戦闘無し

2017-01-25 19:00:00 | モンハン茶番
今回のを読む上での注意点:途中から現実で顔を合わせて話しているのではなく、頭のなかの声と話しています。勘違いしないように
2日のあらすじ

前回、無事にオストガロアを倒した霞、魔理沙、そして春。HRが上限解放されて喜んでいるなか春が謎の頭痛にうなされていた・・・
※今回の登場人物は、春のみです。(例の3人以外の人?は出ますが)

 春 :(何?この痛み・・・必死に何かを伝えようと、するような・・・)
そんな春の頭に鮮明に、ある風景がよぎった。
 春 :春の嵐・・・。これまでの、私の誕生日の日だけに、何度も襲ってきた・・・。でも、なんでだか私にしか、襲ったことが分からなかった・・・。
 *1:春よ、もうすぐで時は満ちます。いい加減、過去を思いだしなさいよ
 春 :あんたは・・・誰?
 *1:おや、私のことも忘れたのかい?あんたの記憶のなかにずーぅっと残っているはずだけどねぇ
春の記憶にずっと残っているのはさっき話したことだけ、だ。
 春 :(こんな声の人、誰かいたかしら?きっと、いつか思い出すだろうし、いいか)
 *1:全く思い出せないようだねぇ。なら一つヒントをやろう。春、あんたは100年、いやもっと前からこの世界にいた。みんなから畏れられながらね
 春 :(100年前?私は、まだ{10+〇}歳よ。何を、いってるの?この人は・・・)
 *1:そして、あんたは今日、記憶の欠片を手にした。それが春の嵐、よ。あの子の涙を目にして、思い出した・・・
 春 :(あの子って霞のこと?確かに頭痛がしたのは、あの時・・・、あの風景が浮かんだのもあの時・・・。けど、なんで霞が・・・?)
 *1:しかし、あの子たち(霞と魔理沙)はすごいよ。何の気無しに記憶を目覚めさせたのだから
 春 :(どういうこと?全然話しに、追いついていけない・・・。)
 *1:全くだめね。じゃあ無理矢理思い出させてあげようかね。さっきよりも痛いと思うから覚悟しな
 春 :うぅ・・・。本当に、さっきの何十倍も、痛い・・・
一瞬、ちらっと何かが見えた気がした。
 春 :これは・・・なに?
「それ」は空に浮かんでいて、とても大きかった。周りには嵐が渦巻いていた
 春 :わからない・・・けど、どこかでみたような
 *1:それが、あんたさ。ずっと昔、人々に畏れられたあんたの姿さ
 春 :私は、ただの女子よ。こんな姿じゃない・・・
 *1:まぁいいさ。もうどうせそろそろ思い出すと思うから。じゃ
~~~~~~~~~~~~
 春 :急に痛みが、引いた?
けど、さっきの記憶は全部残っている。
 春 :とりあえず、霞に聞いてみようかな?
 霞 :おーい!春ー大丈夫?
 春 :え、えぇ大丈夫・・・。気にしないで
To Be Continued...