のんびりまったりゲームライフ~ゲーム実況と茶番の集うブログ~

ここではゲーム実況や茶番をお届けしていきます!超不定期に更新中~

#4「最近の出来事」モンストシリーズ

2017-04-30 19:00:00 | モンストシリーズ

 霞 :こんにちわ(* ^-^)ノ
~~~~~~~~~~
 霞 :今日は、最近モンストで頑張ったこととかを紹介していくよ
魔理沙:なんか、結構いろいろとあったよな
 霞 :それじゃあ、一つめはこれ!
1つ目 ドラえもん映画コラボ 無事・・・?

 霞 :かなりの時間がかかったんだけどなんとかドラえもんとのびたの運極が作れたよ・・・

魔理沙:途中、なかなかドラ焼きが出ない~とか言ってたもんな
 霞 :そうなんだよね~。だからコラボの究極とかを回って一気に集めようとしたんだけど・・・
魔理沙:ことごとく打ち負かされてたな m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
 霞 :もう・・・
2つ目 爆絶に突っ込んだら・・・?

 霞 :正直言ってこれが今日のメインの内容かもしれないね
魔理沙:あれたしか、夜遅くだったよな。プレイしながらも同じ部屋に寝てるのがいたのに結構喋ってたし
 霞 :ついつい気が高ぶっちゃってね。それぐらいに爆絶クリアは嬉しかったよ

魔理沙:でもあれだろ?次やってみてって言われても・・・
 霞 :どうかな?剣を卑弥呼が持ちつづけたら全然あるね

▲途中で起きた謎の大ダメージ
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 霞 :主に大きかったのはこの二つかな?
魔理沙:そういえば、いま夢玉やってるけどどうなったんだ?
 霞 :え、夢玉?ナニソレオイシイノ?
魔理沙:(途中で吹っ切れたんだな・・・(笑))
 霞 :夢玉、ある程度は行ったけどアプデで書庫にみくも出ちゃったから夢玉どころじゃなくなったってのが1番の理由だね(笑)
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 霞 :それじゃ最後に単発ガチャ一回まわして終わりにしようか?
魔理沙:いま何やってたか?
 霞 :今は・・・モンコレだね。私の弟がロイゼ二匹で無双してるのが羨ましくて、一匹は欲しいと思ってるんだよね

 霞 :まあ、一回しか回せないかけどサクッと引いちゃおうか。ストライクーショットぉ!

ストライクーショッットォ!

霞&魔:・・・・・・!?
魔理沙:お、おい・・・確定じゃないか・・・
 霞 :そ、そうだね・・・何がでるかっ!?


 霞:き、き・・・
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

 霞 :ロイゼより使い道あるの出ちゃったよ(笑)ぜんぜん嬉しい!
魔理沙:これで火超絶、爆絶がやりやすくなったな
 霞 :ラッキー!じゃ今日はこのあたりで

サクラ舞う日の桜~最終話「夜桜に舞う・・・?」

2017-04-26 19:00:00 | キャラクターストーリーシリーズ

後編はこちら
霞&春:生きて帰りたいです・・・だから、お願いします
 桜 :ふふっ。すっかり忘れてたわ・・・
霊 夢:あ、そうだ!桜、もう一回言ってみてよ
 桜 :え?
霊 夢:もう大丈夫だよ、って。本当に心配してると思うし
 桜 :そ、そうね・・・

 桜 :霞、春・・・もう大丈夫だよ。2人からも助けられたわ・・・
・・・・・・

 霞 :あ、あれ?私・・・
 春 :何してたんだろう・・・私
魔理沙:はぁ・・・たまにあるよな。必死になりすぎて、なぜかそのことを忘れること
~~~~~~~~~~
霊 夢:今気づいたけど、もう夕方なのね・・・
 桜 :どうする?夜桜まで、見る?
 霞 :夜桜見てみたかったんだよね!
 春 :私も見てみたい!
 桜 :(ねぇ、聞こえる?)
 ? :(桜・・・?何か用?)
 桜 :(1つお願い・・・)

 ? :(前にお願い聞いてもらったこともあるし、それくらいなら任せて)
 桜 :(ありがとう・・・)

霊 夢:お腹空いたわ~・・・魔理沙ぁ団子買ってきて~
魔理沙:買いに行くのはいいが・・・(手を出す
霊 夢:この手は、何かしら?
魔理沙:団子だってただで買えるわけじゃないんだ。これ以上は言う必要ないよな?
霊 夢:え~私、今日、持ってきてないわよ
魔理沙:じゃあ、買いにいけないな
霊 夢:え~ケチ
魔理沙:あのなぁ・・・
 ? :みょーん!
 霞 :あれ、妖夢じゃない、どうしてここに?
妖 夢:なんとなくここを歩いてたらみんながいたから来たみょん!
霊 夢:そうだ!妖夢、団子持ってきてない!?
妖 夢:団子かみょん?散歩してただけだしさすがに持ってきてないみょん
霊 夢:あれ・・・妖夢、団子持ってるじゃない・・・いただk・・・
妖 夢:ちょっと・・・やめるみょん! ( ‘д‘⊂彡パーン
霊 夢:☆))Д´) なんか今日、私すごく殴られてる気がするんだけど・・・
妖 夢:霊夢が半霊にかぶりつこうとするからだみょん・・・
 桜 :ふふっ。霊夢には感謝したいこともあるし、その団子代は私が出してあげるわ
霊 夢:え、いいの!?
 桜 :今日は・・・たくさん助けてもらったし・・・ね?
午後7時過ぎ・・・

魔理沙:もう、すっかり夜になったな
 霞 :月明かりに照らされたサクラも綺麗だね・・・
 春 :これ見てると時間なんてどうでもよくなるよね・・・
 桜 :(そろそろ待機してくれる?)
 ? :(りょーかい!)
午後8時過ぎ・・・

妖 夢:気のせい、かみょん?
魔理沙:どうかしたか?
妖 夢:なんか、遠くで水色の髪がなびくのが見えた気がするみょん
魔理沙:(目を細めて)・・・見間違いじゃないか?
 桜 :そういえば・・・一度ここに来たとき、私もそれが見えたことがあるわ・・・
(今よ!)
 ? :千○桜~♪
魔理沙:・・・!?初○!?
霊 夢:なんか・・・体が疼くわ
 桜 :恥ずかしがる必要なんてないから・・・。ほら、あの2人だって狂ったようにしてるでしょ?
(どんな風になってたのかは想像にお任せします)

 霞 :楽しかった~
 春 :ねぇ~、でもまさか桜があんなに上手だとは思ってなかったよ・・・
 桜 :ふふ・・・
サクラ舞う日の桜 End

サクラ舞う日の桜~後編「みんなで力を合わせて」

2017-04-23 19:00:00 | キャラクターストーリーシリーズ
中編②はこちら
魔理沙:3人で一気にいくぜ!いい?
桜&霊:そうね
3 人:せえの!
・・・・・・

操縦士:止まった・・・?
副操縦:これが走馬灯ってやつですよ・・・今は時間がゆっくり進んでるだけ・・・
操縦士:いや、違う。本当に止まってるんだ・・・何もない、空中に
・・・・・・

霊 夢:やった!止まったわ!
魔理沙:霊夢・・・まだ終わってないからな?
 桜 :あとは・・・この飛行機をどうするか・・・
魔理沙:この近くに空港あったか?
 桜 :少し遠いけど・・・無いことはないわ
霊 夢:じゃあ、そこに飛ばして、今度こそ終わりね
魔理沙:用意はいいか?
 桜 :ちょっと待って!ここは私1人でさせて・・・
魔理沙:・・・あぁ、わかったぜ
霊 夢:無茶はしないでよ!
 桜 :大丈夫だから・・・。・・・・・・
霊 夢:ちょ、ちょっと何してんの!
 桜 :これは、折り鶴よ・・・ちゃんと空港に着いたら元に戻るようになってるから大丈夫よ。
この飛行機に乗ってたみんな・・・もう大丈夫だから・・・安心していいよ

さ、空港に向かって飛んで!

 桜 :・・・2人に支えられないと、何もできなかった・・・
霊 夢:桜・・・
魔理沙:「人」という字は人と人が支え合ってできているって聞いたことないか?何もかも1人の力で解決しようとしなくたっていいんだぜ。辛い、無理と思ったら助けを求めたっていいんだよ。力になれないこともあるかもしれないけど・・・
 桜 :うぅ・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
魔理沙:桜、もっとこっちに来て・・・。さっき、桜も言ってたでしょ。大丈夫だから、安心して
 ? :桜さん・・・私たちもいつだって支えてるんですよ。だから私たちからも・・・安心していいから・・・
 桜 :そうだ・・・私、いつも支えられてたんだ・・・なのに、今さらこんなこと言ってられないよね・・・
最終話に続く・・・

サクラ舞う日の桜~中編②「桜と春の巫女」

2017-04-19 19:00:00 | キャラクターストーリーシリーズ

中編はこちら
副操縦:誰か、というよりは・・・いや、気のせいか・・・?
・・・・・・

霊 夢:(桜の肩に手を置いて)ねぇ、桜・・・私、知ってるんだよ、桜が・・・ということ
 桜 :・・・・・・。分かってるところで、どうしたいの?
霊 夢:桜は、何としてもここのサクラを守りたいんでしょ?なら、お互いに素性を見せてみない?
 桜 :え・・・?
霊 夢:霞に春、そして魔理沙・・・目をつぶって、ひたすらに祈って・・・何があっても無事に帰りたいって。今はそれに賭けることしかできないわ
 霞 :そんなこと・・・言われなくてもするよ
 春 :奇跡って信じれば絶対起こるから・・・
魔理沙:こういうのは私らしくないんだけどな・・・
・・・・・・

操縦士:何が見えたんだ?
副操縦:いえ、ただの見間違いだと・・・まさか妖精が2匹も見えるなんてことが・・・
・・・・・・

霊 夢:じゃあ、桜も、用意はいいよね?
 桜 :(私の、素性・・・。そうだよね・・・)いいわ。いくよ!

霞&春:(私は・・・生きて帰りたい。だから・・・お願いします!)←ひたすら
魔理沙:(霊夢のやつ・・・私が目をつぶって祈ると思って?)おい、霊m・・・!?

霊 夢:ふふっ。見た目のどうのこうのとか言いたいことはあるけどまずはこっちがさきね
 桜 :・・・・・・
霊 夢:ほら。手を出して。こっちのが互いに力が出せるでしょ?
 桜 :そうね。誰も、何もなくならせやしない!
霊 夢:いくよ!
 桜 :この世に咲きほこりしサクラの花たちよ・・・いま、私に力を!
・・・・・・

乗客1:気のせいか・・・?妖精らしきものが見えるが・・・
乗客2:妖精さん・・・私たちを助けて!
・・・・・・

 桜 :うっ・・・支えきれない・・・
霊 夢:このままじゃ・・・
魔理沙:・・・大丈夫だから
 桜 :え、魔理沙・・・?
魔理沙:1人でダメなら2人、2人でダメなら3人・・・聞いたことがあるだろ?私だって魔法は使えるんだ。大事な2人がピンチなんだから私だって力を貸す。当たり前のことじゃないか。それに霞と春も必死に祈り続けてるのに、目が覚めたら花畑にいるなんてこと・・・
 桜 :魔理沙・・・私・・・(グスッ
魔理沙:泣くのは後だよ。今は・・・
霊 夢:大丈夫!この3人なら・・・絶対できるわ
後編に続く・・・

サクラ舞う日の桜~中編「なんて言われようと・・・っ!」

2017-04-16 19:00:00 | キャラクターストーリーシリーズ

前編はこちら
 春 :飛行機・・・っ!?
 桜 :え・・・(あなたは、私に怒ってるの?それとも試そうとしてるの・・・?)
 霞 :ちょっと、桜、早くっ!潰れるよ!
 桜 :・・・ごめん。私はここに、残る・・・
・・・・・・

操縦士:なんでだっ!
副操縦:機長!どうしたんですかっ!
操縦士:くっ・・・ガス欠になった・・・
副操縦:大変じゃないですか!?なんとかできないんです!?
操縦士:今、私ができることはなんだ!?考えろ私
・・・・・・

 春 :ちょ・・・自分が何言ってるか分かってる!?
 桜 :何があっても・・・守るって約束したから
この場所を・・・このサクラをっ!

 春 :・・・たとえ、桜が力強かったとしても飛行機が相手じゃ敵わない!
 桜 :そうね・・・普通には飛行機には敵わない・・・けど、なんて言われようと・・・、私は約束を果たすから。昔、ここで守ると決めた約束を・・・っ!
 霞 :(上を見て)うわ・・・今から逃げても、間に合わない・・・
魔理沙:それなら、私たちにできることは一つしかないな・・・
 春 :逃げれるところまで逃げる・・・?
魔理沙:春も、桜を置いて逃げるなんて思いはしてないよな?
 春 :う・・・ん。今、できることは・・・
・・・・・・

副操縦:あそこに無理矢理着地させるしか・・・
操縦士:あ、あぁ。それしか、ないだろうな・・・。誰か近くにいる気配はないな?
副操縦:誰もいる感じは・・・え?
操縦士:誰かいたのか!?
副操縦:誰か、というよりは・・・いや、気のせいか・・・?
中編②に続く・・・