１０日「桜vsサクラ 勝負の行方(MH4G)」中編・茶番＆狩猟編

前編はこちら

撮影開始数分前・・・

　桜　：私の、分身・・・この場をお願いね。私は・・・また行ってくるから
桜分身：(。ω。)ｺｸｯ
　？　：桜・・・用意は、いい？
　桜　：私はもう・・・負けない！みんなが、支えてくれるから
～～～～～～～～～～
　霞　：こんにちは！
妖　夢：みょん！

・・・・・・

　霞　：さあて、リオレイア亜種リベンジだね。桜、準備はいい？
　桜　：いいわ、いつでも
　霞　：もう行くクエストは前に（前回のを見てなくて「は？」って方はこちら）説明してるし今回は省略するよ。で装備が・・・みたまんまね

▲メイドシリーズ一式（クリアした時の装備は最後に紹介します）＋ブラキ太刀最終強化
　
　霞　：それじゃ、行くよ？

一方、中の方では・・・

　桜　：えらく準備に時間がかかったみたいね・・・まあいいわ
桜火竜：また来たの？
　桜　：前にも言ったでしょ？もう、全てを終わらせる、って。サクラを汚して、私が私じゃなくなったその恨み・・・

・・・・・・

妖　夢：リオレイア亜種はあったらすぐ吠えるみょん！回避性能+3がついてるからタイミングを見て避ければ大丈夫だみょん
　桜　：よく知ってたね、そのこと
妖　夢：リオレイア亜種はたまにやってたりするからだいたいの攻撃は覚えてるみょん
　霞　：私なんて何十回やっても攻撃パターンわからないのに・・・
妖　夢：よく見てたら次に何して来るかわかるみょん。あとはその攻撃に対してどう動くかしだいみょん！
　桜　：毒の攻撃が結構ダメージでかいわ・・・
妖　夢：落ち着いて武器を直して隙を見はらって回復するといいみょん！
　霞　：時間はいくらでもあるから、焦らないで
　桜　：そうね・・・
妖　夢：太刀って少し機動力が悪いから一回攻撃して逃げて様子を見て攻撃、を繰り返したらいいみょん

・・・・・・

桜火竜：あんたが変わったのはそう望んだから、でしょ？私はその望みを叶えてあげただけ。なのになんでその私を倒そうとするわけ？
　桜　：それは・・・さっきも言ったけどこの世界の全てのサクラを汚したから。私の居場所をなくすかのように・・・っ！
桜火竜：それ以外にどんな手があったっていうの？この世から桜を消す以外に・・・
　桜　：この脳無し・・・！許さないから

絶対にっ！

もう誰になんと言われようと、どんなことをされようと、この場で潰すから・・・！

・・・・・・

妖　夢：やばい、逃げるみょん！
　桜　：え・・・？くっ、痛い・・・！
妖　夢：次が来るみょん！
　桜　：これは・・・避けれないわ

　霞　：大丈夫！まだ１回目だから・・・
　桜　：（こっちで死んだら主にも影響がでる・・・大丈夫か？）

・・・・・・

　桜　：ううっ・・・く・・・
桜火竜：まだまだ甘いな。その程度の腕で私を倒せるとでも？
　桜　：まだ、終わってない・・・本当の戦いはここからよ・・・っ！お願い・・・みんなっ！
桜火竜：前はトドメまでは刺さなかったが今度は刺す！もう二度と私の前に姿を現さないように、な
　桜　：ふふっ。大事なことを忘れてるわね・・・私にはまだ、切り札があることを・・・

後編に続く・・・

＃１「トーラムver3.1.1を遊び尽くせ！ペット編」

魔理沙：こんにちわだぜ！
妖　夢：あれ、霞はどうしたのかみょん？
霊　夢：あれなら・・・原因不明の鼻づまりでまともに喋れないとか言ってたわね
妖　夢：原因不明って・・・この時期なら鼻風邪か花粉しかないみょん？
～～～～～～～～～～
魔理沙：というわけで今日は東方３人組でお送りしていくんだぜ。実は今日、霞から指示書を渡されたんだけど・・・

性格が静穏とかみたいなのを捕まえてきてほしい

・・・と。どういうことだ？
妖　夢：最近のアップデートでペットが追加されたんだみょん！捕まえ方は後から教えるから何のモンスターからを捕まえるか決めるみょん！
霊　夢：トーラムの看板モンスターのポトゥムでよくない？
魔理沙：おお～っ！よし、それで決まりだな！
妖　夢：じゃあ、どのポトゥムにするか決めるみょん！
魔理沙：バニラにライム、お化けとか結構な種類があるよな
霊　夢：ここはミラクルポトゥム(ピンク色をしている。滅びの寺院A2のフィールドボス)でいいんじゃないかしら？私にそっくりだし
妖　夢：あ、フィールドボスとかのようなボス系のモンスターは捕まえられないみょん！あと、自分のレベルより高すぎるレベルのも無理(※１)だみょん！
魔理沙：今のレベルは36か・・・だいぶ制限されるな
妖　夢：36以下のポトゥム・・・多分バニラしかいないみょん
魔理沙：じゃあ、スキルテイミング(※２)も覚えてるしバニラポトゥムのいるところへ行こうk・・・
妖　夢：ちょっと待つみょん！テイミングするにはスキルだけじゃできないみょん！
魔理沙：え？
妖　夢：ソフィアの街の雑貨屋でケージを買わないとだみょん。１個あたり1000スピナもしちゃうみょん・・・。少し高いけど念のために３つ４つ買うと安心だみょん！
魔理沙：昨日90000スピナまで貯めたし大丈夫・・・って、え？10000まで減ってるんだが？
霊　夢：そういや、霞が90000じゃ全然足りない・・・もっとだもっと、みたいなこと言ってたわよ？
魔理沙：何してんだ、あいつ？
妖　夢：さあ・・・予想がつかないみょん。とりあえず買ったなら行くみょん！

・・・・・・

魔理沙：ポトゥム見つけたんだぜ！このままテイミングを使えばいい・・・んだよな？
妖　夢：そのままでいいけどかなりの運がいるみょん。敵の体力を減らしたり状態異常にするといいらしいみょん！

・・・・・・

魔理沙：ここまで減らせばいいんじゃないか？
妖　夢：そしたらテイミングを使うみょん
魔理沙：あ、ゲージと時間が出てきた(※３)な

妖　夢：あとは攻撃をせず、喰らわずにゲージが溜まりきるのを待つみょん。ちなみに制限時間以内に溜まりきらなかったら敵が激怒って状態になって、対象が捕まえられなくなるみょん！
魔理沙：よし、これで捕まえられたな
妖　夢：あとは、マイルーム編に続くみょん！

９日「桜vsサクラ！(MH４G)」前編・茶番回

　霞　:こんにちは～
　桜　:こんにちは・・・

数分前・・・

　桜　:次は私だよね？
　霞　:そうだね～
　桜　:行きたいのが、MHXにないんだけど・・・
　霞　:えっと、つまり・・・？
　桜　:私が行きたいのは・・・
～～～～～～～～～～
　霞　:まさかG級リオレイア亜種に行きたいって言うとはね
　桜　:リオレイア亜種は、私の・・・因縁の相手なの
　霞　:そうなんだね。じゃあちょっと待ってね
～～～～～～～～～～
　霞　:というわけで今回は次の通りにやってもらうよ
クエスト・MH4G　G級イベント「桜散らすは魅せるため」

装　　備・初期太刀の最終強化＆ガブラZ一式

　桜　:あ、やっぱり縛りはあるのね・・・
　霞　:もともとそういう企画だからね（笑）でも、クリアできなくて。でもクリアしたいって時には本気で挑んでもいいから
　桜　:わかったわ・・・。じゃいってきます
　霞　:(因縁ね～・・・)あ、いってらっしゃい！
～～～～～～～～～～
　桜　:お願い・・・また力を貸して・・・
　？　:いつ、何度でも連れていってあげるから、いずれ・・・○○○○・・・
～～～～～～～～～～
桜火竜:桜じゃない・・・。あの日みたいに私に挑みに？
　桜　:合ってる、けど違うわ・・・今日で全てに終止符を打つ・・・！
桜火竜:分かったのか、己が何者なのか・・・
　桜　:えぇ。あの日あの場所で、ね
～～～～～～～～～～
魔理沙:今、プレイヤー桜だよな？
　霞　:少し前に、始めてたけど？
魔理沙:これまでなら、絶対何かしら聞こえてたんだけど・・・えらく静かじゃないか？
　霞　:え・・・？あ、カリンがギャオギャオ言ってたときみたいな？
魔理沙:そうだぜ。いくら桜が静かな人だとしても、操作音一つ聞こえないのはおかしくないか？
　霞　:言われてみればたしかに・・・少し見てくる

・・・・・・

　霞　:3DSも桜も撮影部屋(ようするにゲームで遊ぶ場所)にいない・・・？
魔理沙:ただ、違うところでプレイしてるだけだったか？ならいいや
　霞　:そうかもね。終わったら来るだろうしもう少し待とうか
～～～～～～～～～～
　桜　:くっ・・・
桜火竜:まだまだ太刀に慣れてないな・・・？ここでとどめを刺してもいいけど、それじゃあ面白くない。だから待ってることにしよう・・・もっと強くなってからまた会おう
～～～～～～～～～～
　霞　:お、お疲れ様～
　桜　:やっぱり、強いのは強いわ・・・
　霞　:どうする？リベンジする？
　桜　:このままじゃ・・・終われない！

中編に続く・・・

キャラクターストーリー編始動！

　霞　：こんにちわ～！
　春　：この前、お知らせしたのにまた、何かあるらしいね・・・
　霞　：そうだよ。前にも少し言ったけど、茶番としてキャラクターストーリーを投稿していこうと思うの
　春　：キャラクター、ストーリー・・・？
　霞　：そうよ
～～～～～～～～～～～～～～～
　霞　：少し真面目な話になるけど・・・、人なら誰だって喜怒哀楽の感情があって、それでついつい他人に対して強くあたったり、急に優しく接したり・・・そういうことがあると思うの。もちろん私だって、ここにいるみんな(春とか霊夢とか桜とか)だって、人。だから怒るときも、悲しむときもあるし、笑うときだってある
　春　：そうね・・・。私も・・・、あ、いや、なんでもない
　霞　：ふふっ。まあ、とりあえずキャラクターストーリーはそういうここにいるみんなの喜怒哀楽を詰め込んだ話、だよ。ほとんどは３、４話で終わらせる予定だけど、たまに長くなりすぎる話もあるかもね。そして前にも言ったように、桜と妖夢と春のストーリーは完成しているんだ。そして、霊夢と魔理沙のは今、頭をひねりまくって考えているよ。読んでくれる人がつまらない～って言わないような作品に仕上げられたらいいなと思います！
　春　：私の話・・・？何かあったかな・・・
　霞　：桜のは今月下旬に、春のは４月上旬に投稿していこうと思います！ではでわ

お知らせ投稿(再投稿)

　霞　：こんにちわこんばんは。霞です！
魔理沙：なんか、今日は衝撃的なお知らせがあるとか言ってたけどどんなお知らせがあるんだ？
　霞　：実は・・・少し言いにくいんだけど・・・
魔理沙：え、まさか？
　霞　：・・・この回をもって、モンハン日記を・・・終わろうと思います・・・
魔理沙：待って！なんでまた急にそうなったんだ？
　霞　：え、いや・・・だって、・・・

・・・・・・

霊　夢：それ、ほんとなの？
　霞　：ほんとだよ。私が、嘘ついたことがこれまでにあった？
霊　夢：嘘つくことの方が多かった気がするわ・・・
　霞　：うっ・・・。でも今回は本当のこと・・・。ただ・・・ね

・・・・・・

霊　夢：な～んだ、ただそれだけのことだったのね
　霞　：じゃあ、同じことを魔理沙にも言いにいこうか

・・・・・・

　霞　：魔理沙～、さっき言ったことは本当だけど、嘘だから！
魔理沙：は？
　霞　：さっき私はモンハン日記を終わるとは言ったけど別にこれから先投稿をしないって言った記憶は全くないよ。ただこれから先、モンハンだけじゃなく、それ以外のこともたくさんしていこうって思ったの。だからタイトルは変わるけど、これからも投稿自体は続けていくよ
魔理沙：なんだ・・・ただそれだけのことだったんだな
　霞　：そうだよ。というわけでお知らせの２つめ！投稿スタイルのことだよ
霊　夢：これまで週２で投稿してきたけどそこが変わるの？
　霞　：ううん。これまで通り週２回、水曜日と日曜日に投稿をしていくよ。モンハンだったりモンストだったり・・・それから茶番だったり。それらをランダムで投稿していくよ
魔理沙：茶番か？
　霞　：これから先、霊夢や魔理沙、春だったり妖夢だったりに起こったことをこういう形(この対話式スタイルっていうのかな？)で投稿していくよ。ちなみにいつ投稿するかは考えてないけど、桜と妖夢の分はもう完成してるよ
魔理沙：あの少し前にあった、あのことか？
　霞　：そう、あのこと。桜のは今月下旬に投稿しようかな。そんなわけで今日するお知らせはこれで全部だよ。では