祭 :なぁ・・・なんか龍の幻覚が見えた気がしたんだけど、気のせいだよな?
霞 :・・・気のせいよきっと
祭 :ならいいんだけど・・・(白毛でなんかやたらとでかくて・・・何だったんだ?)
霞 :次は祭だねっ!何に行く?
祭 :そうだなあ~・・・これていいか?
霞 :え・・・?装備縛ってるのにこれ行くの?
祭 :これくらいしないと気が済まないんだよな(笑)勝っても負けても
祭 :多分これで行けるか・・・?
霞 :それで、いいの?
祭 :ああ、構わない
霞 :分かった・・・じゃ
祭 :行くぜ~っ!
~~~~~~~~~~
祭 :支給品・・・はさすがに持っていくか。クーラードリンクないときついし・・・
祭 :なるべく離れて・・・ショット!
アカム:誰だっ!
祭 :俺のことも知らないのか?巷で有名な祭様だぞっ!
アカム:知らんな・・・
祭 :そうか。じゃあ俺はここでお前を倒して有名になってやる
アカム:倒せるもんならな
冗談抜きでズタボロだったのでカット
祭 :お前・・・強くないか?
アカム:まぁな。でも、その装備で10分逃げ切れたのは良かったぞ、小僧
祭 :ふっ。またいつかリベンジするからな
アカム:待ってるぞ
・・・・・・
霞 :え、なにこの茶番?
祭 :これが自分の力、なんだろうな
霞 :なんだそれ・・・