絵手紙愛好会の作品展が「サッポロビール那須森のビール園」で開かれていました。
5メートル程もある大作や絵手紙、屛風絵など100点程がそれぞれのおもいを込めて書かれていました。。
大変見ごたえがありました。
カフェの奥の部屋では、「那須フォトクラブ」恒例の写真展が開かれていました。
こちらも素晴らしい写真でした。
”園”の前庭のバラがとても綺麗で思わず撮りました。
絵手紙愛好会の作品展が「サッポロビール那須森のビール園」で開かれていました。
5メートル程もある大作や絵手紙、屛風絵など100点程がそれぞれのおもいを込めて書かれていました。。
大変見ごたえがありました。
カフェの奥の部屋では、「那須フォトクラブ」恒例の写真展が開かれていました。
こちらも素晴らしい写真でした。
”園”の前庭のバラがとても綺麗で思わず撮りました。
わが家の庭にも、金木犀がいい香りです。
手入れが届かない庭の秋草を切って花瓶に活けてみました。
水引、紫式部、シュウメイギク、シュウカイドウ、それに花が終わって少し黄色く紅葉したホトトギス、など
ざっくりと。
房総・銚子犬吠埼へ一泊の旅をしました。
矢板ICから谷和原ICで下り、アサヒビール茨城工場を見学。
ビールが出来るまでの 工程を一通り案内があり、工場の広さにビックリ、人の少なさにもビックリでした。
ビールの注ぎ方のコツなど説明が有り、その後、皆がお楽しみの試飲がありました。
私も少々ただきました。 その後、牛久のシャトーカミヤで昼食。
車窓から牛久大仏を見て、予科練平和記念館を見学。
先の戦争中14歳半から17歳までの少年を全国から選抜し、若いうちから戦闘員としての基礎訓練や育成をお行ってきた施設です。
中には、特別攻撃隊として出撃したものも多く、戦死者は8割りの1万9千人におよんだと言います。
純粋なまなざしの少年たちの写真に胸がつまり、繰り返してはならないと強くおもうのでした。
このような歴史と資料をつぎの世代に継承し、いのちの尊さ平和の大切さを考えるために平和記念館を公開しています。
お泊まりは、犬吠埼灯台の近く、犬吠埼ホテルです。
海の向こう地平線がどこまでも続き、日の出を見るのを楽しみにしていましたが、翌朝は雲が多く残念でした。
2日目はまず、犬吠埼の突端に立つ犬吠埼灯台へ。
明治7年に造られた日本で2番目の高塔(31.57m)です。99段の螺旋階段を昇った望郷は雄大です。
水産物即売センターウオッセ21で買い物や見学をしました。
香取市の水郷佐原に移動し、昼食をいただいた後、小江戸とよばれ日本情緒あふれる古い町並みを散策。
伊納忠敬記念館を見学。
佐原でも最も有力な商人(酒造業)でしたが、50歳過ぎ家督を譲り、江戸にでて、勉学に励み、55歳から、東北、北海道の測量を始め、その後日本中を実測して73歳で亡くなりました。
没後3年をして門弟たちによって、大日本沿海興地全区が完成されました。
来年は伊能忠敬翁没後200年(2018年)にあたります。
偉大な功績を後世に伝え、長く歴史にとどめたいですね。
最後に千葉県最強のパワースポットといわれている香取神宮に参拝しました。
歴史の古い神社で、紀元前643年の創建です。
今朝、花オクラ(トロロアオイ)の美しい花が咲きました。
種をいただいたので、春に蒔き5本育ててました。
本当に何とも言えない美しい色と形状です。
6時40分には、まだ開ききっていませんでしたが、3時間後外出から戻ってみると花びらがひらいていました。
「食べるお花」だそうで、レシピを検索してみると色々な食べ方があるのを知りました。
ちなみにこちらは普通のオクラです。
お天気も良いので友人と那須山に登って来ました。
登山初心者の二人、のんびりゆっくり爽やかな風に吹かれ心地よい汗をかいてきました。
峠の茶屋から入り峰の茶屋で休憩して噴煙あげる茶臼岳へ。
牛ヶ首で🍙を食べているとにわかに雲行きが怪しくなってきたので下山。
幸いお天気は崩れませんでした。
休憩無しで下りたので登りは3時間、下りは1時間20分でした。
「休暇村・那須」の温泉(860円)で汗を流し程よい疲れで楽しい一日でした。
(入山カードの箱には、用紙が無かったので手持ちの用紙に二人分氏名や時刻など等をかいて入れました。)