『強いってどういう
ことなんだろう?』
これは私が何年か前まで
人生のバイブルとまで言っていた
「はじめの一歩」
の主人公、一歩のことば
父親の遺品ともいえる
釣り船屋で母親と二人ぐらしの
一歩は、お店の手伝いで
友だちもなかなか出来ない。
学校の不良グループに
いつも「ミミズ臭い」と
イジメられていたんだけど
ある日、ボクシングと出会う
真面目で正直者の一歩は、
まわりの人たちに助けられながら
それこそ、いっぽいっぽ
成長していくのです。
「強いって
どういうことなんだろう?」
のこたえをさがしながら。
ただボクシングが好きというだけで
一歩は、辛い減量にも
厳しい練習にも負けません。
だけど!
さきほど人生のバイブルと
言いましたが、
一歩のような人になりたいわけじゃ
無いんです。
私がバイブルにしたいのは
一歩のまわりで支えてくれている
まわりの人たち。
先輩、トレーナー、家族、友人…
それぞれに個性的で欠点もあるけど
魅力的な人たち。
悩みも抱えているけど
仲間を思う気持ちは忘れない
そんな仲間たちの見せる
やさしさが、グッときちゃうんです。
ひとを思うとき
なにか力になれたら…
でも、どうしたらいいかわからない…
そんな時ありませんか?
よかれと思ってしたことが
かえって相手をキズつけてしまったり…
気づけば、たんなる自己満足だったり
ひとを思うって、
ホント難しい…
わたしは、この『はじめの一歩』
を読んで気付かされたことが
いっぱいあるんですよね
昨日書いた記事
「灯台もと暗し」
一歩の疑問のこたえは
身近なところにあるのかも
しれません ⬇