せつなさ 2020-10-25 07:12:56 | 日記 秋だからでしょうか?無性にせつなくなるときがあります。そんな気持ちを書きましたよかったら読んでください。わたしが時々観たくなるアニメーションも紹介しています。『クラック!』というカナダのアニメーションです。『木を植えた男』で日本でも知られるようになったフレデリック バックの作品です。ときどきふとしたことで心が、せつない気持ちでいっぱいになることがあります。寂しいわけではなく悲しいわけでもなく、もちろん嬉しいわけでもありません風に波打つ黄金…
寝る 2020-10-22 20:29:06 | 日記 疲れた〜〜〜今日は肉体労働6時間!がんばりましたよクタクタです。何かイヤなことの2、3個あったような気がしますが…思い出せませんひたすら眠い😪明日、牛🐄のようにハンスウ(反芻)して、ひとりでブウブウ怒りたいと思います。思い出せるかなぁ〜おやすみなさい
はじめの一歩 2020-10-20 16:54:30 | 日記 『強いってどういうことなんだろう?』これは私が何年か前まで人生のバイブルとまで言っていた「はじめの一歩」の主人公、一歩のことば父親の遺品ともいえる釣り船屋で母親と二人ぐらしの一歩は、お店の手伝いで友だちもなかなか出来ない。学校の不良グループにいつも「ミミズ臭い」とイジメられていたんだけどある日、ボクシングと出会う真面目で正直者の一歩は、まわりの人たちに助けられながらそれこそ、いっぽいっぽ成長していくのです。「強いってどういうことなんだろう?」のこたえをさがしながら。ただボクシングが好きというだけで一歩は、辛い減量にも厳しい練習にも負けません。だけど!さきほど人生のバイブルと言いましたが、一歩のような人になりたいわけじゃ無いんです。私がバイブルにしたいのは一歩のまわりで支えてくれているまわりの人たち。先輩、トレーナー、家族、友人…それぞれに個性的で欠点もあるけど魅力的な人たち。悩みも抱えているけど仲間を思う気持ちは忘れないそんな仲間たちの見せるやさしさが、グッときちゃうんです。ひとを思うときなにか力になれたら…でも、どうしたらいいかわからない…そんな時ありませんか?よかれと思ってしたことがかえって相手をキズつけてしまったり…気づけば、たんなる自己満足だったりひとを思うって、ホント難しい…わたしは、この『はじめの一歩』を読んで気付かされたことがいっぱいあるんですよね昨日書いた記事「灯台もと暗し」一歩の疑問のこたえは身近なところにあるのかもしれません ⬇あぁ、勘違い - 本 ときどき ギターを弾くはじめの一歩 コミック 1-110巻セット (講談社コミックス)森川 ジョージ講談社
あぁ、勘違い 2020-10-19 22:13:25 | 日記 『灯台もとくらし』照らされたまわりは見えるけど身近な足もとはなかなか見えない見ようと思わないと見えないそんな意味だったとおもいます。いがいと探している答えは近くの足もとにあるのかもしれません。こんなふうに考えてました。灯台がまわりを照らして明るくしてくれているのは暗くて見えないけどしっかりと地面に立っているから。人にやさしくできるようになるには、まずは、しっかりと自分が立ってなくちゃ!なかなか良い考えだと思ってました。つい最近まで…灯台が海の灯台だと思っていたんです!なんと、部屋を照らす燭台だったとは!最近しりました😂勘違いしてたけどしっかりと地面に立っていきたいなあ…
いまだに出来ないけど 2020-10-18 15:06:51 | 日記 知識にしばられない!そう思ってもいつの間にかがんじがらめ。だからたまにはことばにして自分に言い聞かせてます。そんな気持ちで書きました👇よかったら読んでみてください知識がつくのはいいことでかしこくなってまちがいや、失敗がすこし減るだけど…気をつけなくちゃ!と思うのです。 「知識にしばられちゃいけない」これは私にとってはむ…