怖い話、風邪をひいて上司から栄養ドリンクをもらう

不祥事を起こした社員が、向かうところといいますと、急な人事異動、えっまさか自分が？

大概！その異動先といいますのは、仕事が汚かったり、人がすぐやめたりするような誰もが嫌がる部署なわけでして

慣れてきた３年目、部下ができましたが

３ヶ月近く働いてやめてしまいました。健康悪化が理由だったんですけれど。

自分も同時期に風邪をひいて、上司が一言。

これで早く治しなさい

と栄養ドリンクを渡され、すかさず冷たいのかと、消費期限は安心だと。

思って飲んだ、いつもの甘さと、酸味と、冷たいのど越し、にがみでもいつもなら、乾き具合にもよるけど一気飲みにちかいが

なぜか一口、飲んでは休憩、してまた一口、ビンのラベルを見ても、

いつものだし、中身の色なんてわかるはずもない、ましていつもの独特の臭いは、鼻が詰まってわからない

飲み干してからしばらくすると、汚い話、げっぷが異常なまでなほど出てきて

ついには、。

休憩に新作、怖い話

超大作の落語も大切だけど、

思いついたら表現したいよね～気軽に聞いてくださいね！

その昔、ウォークマン！なんてもの、音楽を持ち歩くがのが流行りました。

レコードでもステレオでもなく、まさしく歩きながら音楽が聞ける３０代までですかね、革命が起きたと驚いたのは。

最近はアイフォーンフォーエス、第五じゃなくフォースティーブって意味で、ISO5搭載だかなんだかね

まぁ詳しいことはわかりませんが、とにかく日本中いたるところで！

街中はもちろん、駅を歩いてもＧＰＳ地図、ストリートビューなど駆使しているわけですが、なんせ事故が多い。

それに音楽も聴きながらなら、なんてもんだから、なおさら。

いつもの帰り道、イヤホンで、昨日ダウンロードしたばかりの曲聞きながら、お墓の前の道を帰るときでした。

暗い夜道で、ちょっと他の場所より神経が敏感になっていました。

その曲は流行の曲ですが、昨夜聞いたメロディーに耳を澄ますと、周りが静かなせいか、

今まで聞こえなかった、トランペットの音や、ヒューーーヒューと風をきる音が聞こえてきました

「あぁこんなとこにこんなの入ってたんだ」

と思ったらすぐとなりを歩く音　「え？」

見ても誰もいません「なんだ気のせいか。」

また歩くと、イヤフォンから、

イカレルーイカレルー！！！！イカレル！！


怖くなって小走りになって帰ろうとすると

キーーーーーーーー！！！！！

ドーーーーーン！！

トラックに轢かれて、体が飛ばされ、イヤホンが外れたときに誰もいないはずなのに

ほら！だから、ひかれるって言ったじゃん

都市伝説的な怖い話

今日は怪奇話でｗｗ
僕は外に遊びに行くようになって物心がつくころは川で働くオバちゃんがいっぱいいた記憶があります
そのオバちゃんたちは総じて愛想がよく、！よく帰ってきたねー、などと声をかけてきてくれていた記憶がりますが
僕が進学するたびに　　　　「おめでとうと」　お祝いの言葉をいただきました。
そして就職試験の後に、あるひとりのおばちゃんが満面の笑みで声をかけてきました、「就職試験残念だったっね～」
あれっ？誰にも言って言いなのに。つまりは河で洗物する振りしていた、とある宗教の諜報でしたと怖いですねー！！