汗とともにアルデヒドが体外に
完全にアルコールが放出される
と次の瞬間もう一人の人格と対話が始まる
自分は常に常識人で鍛えられた筋肉を持ち精神の状態も良好で社交的で友達も多いし家族との関係も良好だ
理想の人間と対話をしようとしている
もう一人の異質ではあるが自分の中の対面する自分
醜くひどい悪臭を放ち、色はなにか奇妙であるし何より心が病んでいるようにしか見えない
同じ自分ではあると認識していて必ず対話の場面で
登場自己投影するのは理想である自分であり、どこか醜いであろう相手を蔑んでいるしそれは恒久のような立場だと
だが私はあえてもう一人の人物の立場から良識ある自分の立場へ感情を移入してみよう
完全にアルコールが放出される
と次の瞬間もう一人の人格と対話が始まる
自分は常に常識人で鍛えられた筋肉を持ち精神の状態も良好で社交的で友達も多いし家族との関係も良好だ
理想の人間と対話をしようとしている
もう一人の異質ではあるが自分の中の対面する自分
醜くひどい悪臭を放ち、色はなにか奇妙であるし何より心が病んでいるようにしか見えない
同じ自分ではあると認識していて必ず対話の場面で
登場自己投影するのは理想である自分であり、どこか醜いであろう相手を蔑んでいるしそれは恒久のような立場だと
だが私はあえてもう一人の人物の立場から良識ある自分の立場へ感情を移入してみよう
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