こんばんは。
東京都北区で唯一の三角骨障害治療の専門家、
まみや接骨院院長の関です。
三角骨障害と診断されてなかなか痛みが取れないあなたへ送ります。
三角骨障害は足首の局所だけが問題ではなく必ず骨盤を痛めています。
もしかして、あなたは腰痛持ちでしょうか？
ご自身で自覚が無い場合ももちろんありますが、腰と骨盤の処置をしないと再発したり治らなくて2年くらいはあっという間に過ぎてしまいます。
治らないのは根本的な治し方を知らないだけですので治す方法を知れば簡単に痛みは取れます。
まずはこの体操をしっかりとやって頂いて骨盤を整えることから始めてください。
これが出来たら次はコチラの体操をやってください。
https://youtu.be/rWUcfv_9b3w
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本気で治療技術を獲得して沢山の患者さんの笑顔をみたいあなたはご参加ください。
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三角骨障害の治し方講座①
こんばんは。
棚障害といえば、
東京都で唯一の【棚障害】治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。
今日は愛知県名古屋市から泊りがけで治療に来られました工藤俊介さんに当院で治療を受けられた感想をインタビューさせて頂きました。
整形外科に3軒行き、そこで教わったトレーニングをストイックにやってらっしゃったにも関わらず膝の痛みが全然取れずに悩んでいたところ「棚障害」とインターネットで検索をされて、まみや接骨院を見つけてくださいました。
工藤さんは消防士さんなので過酷なトレーニングを普段から積んでいます。
過酷なトレーニングが出来るために整形外科で教わった体操やトレーニングなどは負荷の大きいものが出来ます。
筋肉はどんどんついてきているのにもかかわらず何故膝の痛みが取れなかったのか？
それは関節の中の生理的な滑りを獲得するための筋力負荷をかけたトレーニングではなく、
ただ筋肉を大きくして関節を安定させようとしたものであるからです。
例えば筋肉隆々の人がいきなり野球の公式ボールを130㎞のスピードで投げられるかといえば、ほとんどの人が無理なわけです。
出来るのは、室伏広治さんくらいです。
魅せるための筋肉と機能的な機能する筋肉は質も作り方もちがうのです。
膝の痛みは関節の軸がズレているために周りの組織や棚とよばれる滑膜ひだなどに引っ張られる力などが加わり限界値を超えた時に組織の破壊現象が起こってズレた関節の軸の修正が出来ないままでいると筋肉をつけたところで関節の軸はズレたままとなっているためにいつまでも周りの組織を引っ張ったり刺激し続けるためです。
関節の軸のズレを修正するためには関節の中に関節液いわゆる水が存在することを認識して
流体摩擦の特性を利用して関節に圧力をかけることで軸は修正されます。
この関節の中の生理的な滑りの獲得をすることで関節の軸のズレが修正されることが抜けてしまうと治っていかない原因となります。
しかし今回、工藤さんにご来院頂いてその旨をお伝えすることが出来て、ご自身の膝を委託する原因をご理解頂くことが出来たからこそ工藤さんは自分で自分の体を治す力を身に着けることが出来たようです。動画でお話ししてくれています。
良くなって頂けて院長の私、関も本当にうれしいです。
そんな喜びの声をご覧ください。
次はあなたの番です。
実際の治療はコチラからご覧になれます。
http://kitakumamiya.com/index.php
【棚障害】で名古屋市から東京まで治療に来られました。
こんばんは。
今日は連投です。
東京都北区で唯一の側弯症治療の専門家、まみや接骨院院長の関 学（せき まなぶ）です。
側弯症になってしまうのは骨盤に原因があります。
一般的には脊柱の横に弯曲した角度で重症度を決めていますが、症状を言っているのみで何故？側弯症が引き起こされるのか？
知りたいですよね？
骨盤をゆがませる要因はたくさんあります。
子どもさんの場合でしたら「体育すわり」、これが骨盤をゆがませる原因となります。
「えー？」っと驚かれたことでしょう。
でもこれは事実です。
体育すわりをすることで背中が丸くなり尾てい骨が地面についているせいで地面からの反力によって尾てい骨が上に持ち上げられます。
そうすると尾てい骨の上にある仙骨も上に持ち上げられる形となり仙骨と腸骨、いわゆる骨盤の仙腸関節をゆがませることになって関節の破壊になっていきます。
などなど、、、それらの中で、骨盤の歪みが引き起こされることによって背骨に捻じれる力が加わり背骨がねじれるとともに背骨が横に弯曲してきます。
その為に側弯を真っすぐに近い形に復元していくためには骨盤の歪みを取ること、そして背骨の各関節の潤滑（滑りを良くすること）をはかってねじれを取っていくことによって弯曲を少なくすることが出来ます。
大切なことは、いつ自分の骨盤が歪ませられているかを知ることです。
日常生活の中に潜んでいる習慣や壊れる要因を探し出してこれらを回避しなくては側弯がどんどん進行していきます。
何時骨盤が壊されているのか？それがわかれば危険を回避することが出来ます。
骨盤を壊さないようにするだけでも側弯から身を守れますので骨盤を壊さないように守りましょう。
骨盤を守る方法をお伝えしています。
骨盤の歪みは腰痛だけではなく膝の痛みなども引き起こします。
お気を付けください！
http://kitakumamiya.com/index.php?youtuu
側弯症の原因と治し方②
こんばんは。
東京都北区で唯一の側弯症治療の専門家、まみや接骨院院長の関 学（せき まなぶ）です。
側弯症になってしまうのは骨盤に原因があります。
一般的には脊柱の横に弯曲した角度で重症度を決めていますが、
骨盤の歪みが引き起こされることによって背骨に捻じれる力が加わり背骨がねじれるとともに背骨が横に弯曲してきます。
その為に側弯を真っすぐに近い形に復元していくためには骨盤の歪みを取ること、そして背骨の各関節の潤滑（滑りを良くすること）をはかってねじれを取っていくことによって弯曲を少なくすることが出来ます。
大切なことは、いつ自分の骨盤が歪ませられているかを知ることです。
それがわかれば危険を回避することが出来ます。
骨盤を壊さないようにするだけでも側弯から身を守れますので骨盤を壊さないように守りましょう。
骨盤を守る方法をお伝えしています。
骨盤の歪みは腰痛だけではなく膝の痛みなども引き起こします。
お気を付けください！
http://kitakumamiya.com/index.php?youtuu
側弯症の原因と治し方①
こんばんは。
お久しぶりの投稿になります。
東京都北区で唯一の変形性膝関節症治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。
普段体に入れている栄養素があなたの体を作っています。
体に入れる栄養、知識、概念、、、間違ったものを入れれば悪くなるし良いものだけを入れていれば体の調子は良くなります。
何故変形性膝関節症にプロテインが必要なのか？一般論とは違う切り口でご説明します。ご覧ください。
明日もステキな一日をお送りください。
感謝を込めて。
こちらの動画の体操で痛みが取れたと嬉しいご報告を多数いただいております。やってみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=vG5fbfmB-64
膝の痛みには？そうだねプロテインだね！
おはようございます。
東京都で唯一の変形性膝関節症治療の専門家、まみや接骨院院長の関学（せき まなぶ）です。
整形外科で変形性膝関節症と診断を受けたあなたのお母様は、整形外科医に「年のせいだよ。」「年齢が年齢だからね。」なんて言われたことはありませんか？
変形して膝が痛いというのは真っ赤な嘘です。
もし、年齢とともに変形した膝が痛くなるのであれば世界中の高齢者の方たち全員が痛くなっているはずです。
という事実を知っているあなたとあなたのお母様だからこそ、整形外科医の言っていることの矛盾に気付き、そして膝の痛みが治らない場面に直面しているのですよね？
では、痛い人と痛くない人の違いは何か？
その事実と治す為のはじめの一歩をお話しします。
では始まり始まり～～。
まみや接骨院の実際の治療はコチラからご覧になれます。
kitakumamiya.com
変形性膝関節症【痛み】⇒年齢のせいだと言う整形外科医の嘘！
東京都で唯一の棚障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関学（せき まなぶ）です。棚障害でお悩みのあなたは膝の痛みが取れるまで基本はずーっと患部を冷やし続けてください。痛みが和らいだ時点で温めたら逆戻りです。患部に問題がある時には冷却（冷やす）一択です。それ以外の選択肢はありません。
その理由は、人間の体が地球上に生存している限り（宇宙中どこでも）、物理の法則に従っているからです。その理由をご覧ください。
医学書の教科書が一般論の概念の刷り込みということが判ることでしょう。
正しい知識を知ってそのことに対する正しい見識を持ちましょう。
そうすれば、あなたの棚障害は治ります。
埼玉県で最高峰？の病院を10軒渡り歩いた挙句、その10軒で治らなかった棚障害が治った体験談をご覧ください。
http://kitakumamiya.com/index.php?QBlog-20170622-1
【棚障害】をずーっと冷やし続けなければいけない理由とは？
おはようございます。
東京都で唯一のタナ障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関学（せき まなぶ）です。
病院や整形外科のリハビリで太ももの筋肉をつけると治ると言われて、あなたは太ももの筋肉がつきました。
膝の痛みと引っかかりは治りましたか？治っていませんね！
それが事実です。
では何故治らないのか知りたくないですか？
治らない理由はズバリ間違った処方を受けたからです。
あなたのせいではありません。
正しい処方を受けていれば、あなたの膝は治っているはずです。
今からその事実をお伝えしますのでご覧ください。
下のURLの記事では画像付きで読めるのでイメージしやすいです。
記事を読まれた後にラジオ出演した時の治療業界の内側をお話ししていますのでお聞きください。
きっとあなたが受けてきた治療が間違っていたと気付きます。
http://kitakumamiya.com/index.php?QBlog-20170622-1
太ももの筋トレで【棚障害が治らない事実】
こんばんは。
東京都で唯一の棚障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関学（せき まなぶ）です。
産後に膝が痛くなって膝の下のほうの内側が引っかかって痛いママさんは棚障害と呼ばれる膝の不具合の場合があります。
棚障害の時は必ず膝を冷やしてください。
温めては治りません。
今日は冷やし方を完璧に覚えてください。
何故？冷やさなければいけないのか？熱による膨張によって摩擦が強くなり動きが悪くなるからです。膨張を抑えるためには冷やす以外にありません。
冷やして膨張を抑えることによって動きが良くなってあなたの膝の引っかかりと痛みが和らぎます。
棚障害の治し方をすべてここに詰め込みました。ご覧ください。
http://kitakumamiya.com/index.php?QBlog-20170622-1
棚障害は冷やして治す。
こんばんは。
東京都北区で唯一の変形性膝関節症治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。
ご出産された後に膝が痛くなるママさんがいらっしゃいますが、
そのママさんたちにも共通して言えることですので、大切なことですので膝が痛いあなたはゆっくりと読み進めてください。。
関節液はタンパク質で出来ています。何故？タンパク質である必要があるのか？廃熱効率がいい物質であるために熱による関節の破壊を防ぐためであります。日頃から蛋白質を摂取して自分の体を守っていきましょう。
変形性膝関節症の治し方のすべてがここに書いてあります。
お役立てください。
http://kitakumamiya.com/index.php?QBlog-20180212-1
変形性膝関節症のあなたが蛋白質を取らないといけない理由
