工作して、時を過ごす。

ギターの改造日記(サンバーストに挑戦!)と、
ひょうたんランプの作成日記。

フィニッシュ!!

2013年12月16日 | 日記
ギターリフィニッシュ。

仕事の休みを利用して作業をしてきましたが、完成までになんと5ヶ月を要しました。

結果から言うと、やって良かった。

一度は部屋の片隅に追いやられていたのですが、リフィニッシュした事により、また愛着が復活しました。

音もさほど影響は出なかったと思われ、それどころか、良くなったような気がします。


作業中は、もう一本レスポールを持っていますので、そちらを弾きながらギターを楽しみ、弾いたら、またテレキャスを弄り、また楽しむ。

このバランスも良かった。


リフィニッシュしている内に、我が愛娘も4歳になろうとしておりました。

3歳の記念に何かないかなと思い、ネックの裏に、お絵かきをしてもらいました(^_^)

ちょうど、スタンド焼けで、シミになっていた部分でしたが、綺麗に下地処理を施してから、サインペンでキュッキュッキューと(^_^)

かわいくできたので、妻に日付とサインを書いてもらい、上から消えないように、クリアーを吹き付け、仕上げました(^_^)

娘も今では4歳になり、最近では、パパがギターを弾いていると、隣でウクレレを弾いて歌ってくれます(^_^)


曲は何故か…


ブルーハーツのリンダリンダ…(^_^;)


どうやら保育園で覚えてきたらしい…。

でも、26年も前の曲を、何故???


しかしながら、誰もが熱くなってしまう曲調なのでしょうかね…

娘も、サビの所で熱くなり…


熱くなり…。


何故か転調します…(^_^;)


いつかは、このギターを娘が弾く時がくるのでしょうかね?

それとも、翌年春に生まれてくる息子が持つのかな?


もしかしたら、ギターなんか弾かないかもしれませんね…。

それが判るまで、このギターを大事にしてみようと思います。


Fin

おまけ。

2013年12月15日 | 日記
サンバースト塗装を検討するにあたり、他のデザインもありかな…。

と思い、嫁さんと、うちの娘に思いのまま書いてもらいました。

嫁さんの斬新なウェーブデザインに娘の落書きが参入。

ついでに私も落書きを…。




う~む。


一瞬で却下。


ですが、またいつかやるならこんなギターも良いのかもしれません。


でもやっぱり…。


却下かな…。

サドル加工。そして完成!!

2013年12月14日 | 日記
合わないオクターブを合わせる!!

その為に出した結論は、サドルの加工。

ネットで調べると、オクターブをできる限り合わせるテレキャス用のサドルが売られておりました。


買うか?


悩みましたが…。


やはり、加工します。


1~4弦は、まぁ妥協できるレベルですが、5・6弦はひどい…。

5弦はサドルを前に出したく、6弦は下げたい…。


よって、画像のように削ってみみました。


ミニルーターで荒削りし、サンドペーパーで整えて、ピカールで磨き上げました。


結果は…。


お~!!


なかなか良いじゃん!!


後はしばし弾き込み、クセを掴めば何とかなりそう!!


最後にナットをゼリー状アロンアルファにてチョンチョンチョンとネックに取り付けて…。


よっしゃ!!

これにて、長かったテレキャスリフィニッシュ、全て完了です!!


やった~!!


後はどこかで思い切り鳴らしたい限りです!!


ライブやりたいな!!

最終調整。

2013年12月11日 | 日記
ナットを仮止めした後、弦を張り、最終調整をしました。

オクターブを合わせ、試奏してみます。

変な所を探し、手直ししました。

いじったところは下記の通り。

・ネックの反り調整。
好みは色々あるかと思いますが、私はフラットが一番と思っています。
1フレットと最終フレットを押さえ、弦の高さを見ながら、ネックが真っ直ぐになるように調整しました。

・ナットの弦溝の高さ調整。
1フレットをバレーで押さえると、ナットが高くさすがに押さえにくい…。
3フレットを押さえ、1フレットでの弦高がギリギリになるまで弦溝を削りました。

ナットを外しては弦で削り、取り付けてみては、確認し…。
納得行くまで調整しました。

・フレットすり合わせ。
必要ないかなと思い、省略していたのですが、やはり必要でした…。

2弦の9フレット辺りでチョーキングすると、音が詰まります…。

弦を外し、フレット全てにサインペンで色を付けて、板に付けたサンドペーパーですり合わせしました。

後はアンプにつなぎ、ピックアップの高さ調整をしました。
よし!!これにて全て完了!!と思いきや…

6弦だけオクターブが合いません…

もともとテレキャスはブリッジの構造上、オクターブ調整に
多少の妥協を要します。。。
が、これはあまりにもよろしくない・・・・。

よって、完成はもう少し先。。。。

ブリッジのサドルも改造することに決定。。。。

ナット作成。

2013年12月10日 | 日記
ナットも作成しました。
写真はほぼ完成したときのものです。

今までギターを弾くに辺り、ほとんどのリペアは自分でやってきましたが、
ナットを替えるのは初めてです。

ナットって四角い状態で売っているのですね・・・。
店に買いに行ったのですが、
一種類しかなく、漂白済みの牛骨ナットを購入しました。

サンドペーパー(400番)を机の上に置き、
ゴシゴシゴシと薄くしていきます。

厚みを平行に保つ事を意識しながら削り、
時々、ネックの溝にあてがい、厚みを確認します。

厚みが近づいてきたら、ナットが緩くならないように、
少しずつ削ります。

厚さが整ったら、次はナットの底部分にRを付けます。
もとのナットに合わせながら、ルーターで削っていきます。

表側もサンドペーパーで削ります。

基本的に、現物を見ながら、またネックに取り付けながら、
同じものになるように、少しずつ仕上げていきました。

形が出来上がった後、弦溝を掘ります。

まずは位置決め。

位置は・・・・

もとのナットに合わせて鉛筆で線を引き、カッターで切込みを入れて決定。

位置は良いのですが、溝を掘る工具がありません。。。。

色々考え、弦溝は・・・・・。

弦で削りました。。。

まずは
1弦は、キリでほんの少しだけ彫るようにして削りました。
2~6弦は、更にカッターでほんの少し幅を広げる。(弦が少し引っかかる程度まで)

ここからは荒業ですが、もう一本あるギターの弦に押し付け、
上下に滑らせ削りました。。。。

溝が太くなりすぎるとマズイので、6弦の弦溝は5弦で削るというように、
1本下の弦で削るようにして、最後に同じ弦でこすり、微調整しました。

ただしここでの弦溝は、ある程度の深さまで掘ったら止めておきます。

その後、サンドペーパーだの、ピカールだの、コンパウンドと、
ありとあらゆる研磨剤で光沢に仕上げます。

組み付けた後に最終調整をしますので、
ネックにはまだ接着せずに仮付けをして終了。