いあ、そもそも、ツイッター見たり、新聞記事みたりテレビでニュース見ても言葉に接しているね……。
あああ、自分につっこんでどうする!
さて、話を戻そう。戻るどころか進んでいないけど。
で、なんというか言葉が足りないで「?」となることが最近多い。文脈から見てわかるのもあるが、ぱっと見てわかる必要がある場合にそれがないと意味がない場合もある。
必要ない場合……小説やエッセイなどかな。
必要あるもの……アンケートなどの短文。
たとえば次のような文が一つぽんとあってこたえられる、ということかな。
1) 信用で成り立つ。
2) それに期待している?(はい/いいえ)
3) 手順が早い?(はい/いいえ)
1の場合は「相手の信用で成り立つ」とか「何に対する/何に関しての信用」というのが必要だと感じる。
2は期待しているそれの何に期待しているのかわからないし、3は手順の何が早いのだろうかと疑問が生じる。それを二択等で答えるのは難しい。
2であれば「それが盛り上がることを期待している?」とか「それが経済効果をもたらすことを期待している?」とかなれば何を答えていいか明確になる。
3の場合も「手順を覚えるのが早い?」とか「手順通りにするのは早い?」とかなればわかりやすい。
文を見てあれこれ考えてしまうがために、時々返答に詰まる。
とはいえ、私も言葉が足りないことがるし、逆に細かすぎてややこしいこと書くことがある。
伝えるということは相手もいることであり、相手がどう取るかわからないためにより一層難しい。
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