写真再掲すると下記のような状態。
ウインターコスモスの茎の下当たりの土は確実に掘り出されているというのは、つついて水を入れるとへこむから知っていた。
つまり、掘って出しているんだよね……当たり前だけど……それが、この土か……。
縁に載せてたり、植物に盛るのはたまたまか。
そこに、置きやすいところがあったから――か！
これ、結構水をはじくというか……なんというか……植物が基本であると考えるため、アリとの共存が難しい、狭いから。
掘ったから出したってはっきりと考えた理由が、散歩中、アスファルトとコンクリの隙間にうちで見るような砂が出てたこと。別の種類だけどアリがいたこと。
ああ、そうか、アリが掘った結果がこれなんだ……と。
納得したけど、植木鉢は植物の……難しいなぁ……。
