きんつばの写真はないけれど、きんつばもひと切れが大きい。力士最中と同じくらいだったよ。
写真はコースターになる歯車なモノと。コースターと同じくらいなのだ。
力士最中は喜八洲総本舗。私が持つとき同じところを触るらしく、上がつぶれていた。つまり、皮と餡に隙間がある。いや、あったからどうだっていうレベルの大きさ。別に隙間があっても、大したことじゃないし、餡を入れるのに必要な隙間だよ、むしろ。
味は、あっさり甘くおいしかった。全体が大きいので皮に水分を持ってかれた気がするので、お茶と一緒に食べると良いと思う。うん、一緒に食べたつもりだったけれどね。
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きんつばは……いや、同じ会社じゃん！ そりゃ、同じ大きさって大きさだよね！
あっさりと甘く……って同じ会社だもの、よほどじゃない限り味が違うということはないよね。
おいしかったよ。きんつばは白と抹茶のセットで、抹茶はほのかにしっかり抹茶の味が感じられた。
食べ応えあるけれど、ぺろりと食べられるという恐怖の大きさ。
