寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

精神病疾患者・覚書(過去記事からの抜粋)



見上げてごらん夜の星を(坂本九)






「僕には世界がふたつある」を読んで、、


統合失調症とは、、

幻覚幻聴は一般の方では、、
想像が難しいと思います。

幻覚は目が覚めて居て夢の中を
生きて居ると言った感じでしょうか、、

まあ、妄想が頭を支配しますので、、
この間のクリニックでの放火事件
の犯人なんかは妄想で人を悪く
捉えて仕舞って居ます。。。

だから人から見たら過激で訳が
解らない事をするのですよね、、
他人が全て悪いとなる訳です。

妄想の産物なんですけどね、、

それに私なんかも精神疾患を患って
居ますが。健常人に取っては
気味が悪いですよね・・・・・。

何時の世も異端の根は塞がれて仕舞います。

私は昨年に幻聴と幻覚が出て仕舞いました。
特に幻聴は人の声で聞こえて来ますので、
自分の事の病識が解らない人は、、

他人が自分の事を言って居ると思いがちです。
でもそれが幻聴なんですよね。大抵は悪口やら
からかいの言葉です。私は幻聴だと踏まえて
居ますので、また始まったかと思いますが、、

幻聴を鵜呑みにして怒りを持つ人も居ます。

要するに脳の疾患なんですよ・・・・・・。
ドーパミンの以上分泌が原因だと言われて居ます。

幻聴を詳しく言うと、、

統合失調症の幻聴の特徴
統合失調症の幻聴の特徴は、精神病理学的には
次のようにまとめられて居ます。

聞こえるのは「人の声」である。
内容の一語一語ははっきりしないのに、
意味は直感的に「一挙に」理解出来る。

直接話しかけてきたり、噂をしたり、
自分の行為をいちいち批評したりする。

声は自分の気持ちや考えに強く影響する。
無関心では居られない。ときには、
声の命令に(従うまいと思っても従ってしまう)。

普通では聞こえないはずの遠い所からでも聞こえる
(たとえば、何百メートルも離れたところから)。
なにかしら地上性を超えた「超越性」を帯びて居る。
とてもとても不安で、世間に対して身構えてしまう。

詳しく書くとこの様な状態でしょうか、、

幻覚は存在しないものが見える事です。
幻覚に次いで多いのが妄想でしょうか、、

私は幻覚を見た時には、2人の男性の上半身が
見えました。直ぐに「わっ。幻覚だ!!」と思い
振り切りましたが、よく、幽霊にあったとか
言いますが、これらは幻覚だと思います。

兎も角、精神病の症状は可成りキツイですね。
この本に書かれて居る事もキツイですが、、
だから、健常者の方達には精神疾患者の事を

理解して上げてくれと言いたいですが、、
私も精神疾患者ですが。弟は医者だったのですが、、
姉の旦那も医者でしたが、私はそう言う事で

縁を切られましたから。まあ、正直言って、、
他人に危害を加える様になったら、殺されても
文句は言えませんよね。弟からそう言われましたよ。
私は誰にも危害は加えて居ませんけど・・・・・。
それに精神科医は患者を物凄くバカにしますよ。
人間扱いはしてくれません・・・・・。

まあ、精神病何かになったらもうお仕舞いですね。
ただ日常生活は薬を飲めば暮らす事は出来ます。
それも後遺症で常に寝て仕舞いますけどね。。。
私はこれでも若い頃は好きな女も居ました、、
しかし、私が結婚は出来ませんでした、、
今は歳です。もう結婚どころではありません。

書いて居たら長文になって仕舞いました。
この辺で辞めときますね。最後に私の闘病記
のblog記事がありますので、お暇な時にでも
興味がありましたら皆さん読んで見て下さいね。
そこで詳しく書いて居ますから・・・・・・。

https://blog.goo.ne.jp/kiyasume/e/fc45280bb9eca8625ceeb22bd93188d1


長文に成りました。それでは、、、(๑>◡<๑)

 

 

ー親父ー

親父は会社で専務だった。そして営業の先頭に立って得意先回りをして居た。親父が60代の終わり頃、勝手、珈琲店に勤めて居た50代の社員に車を運転させて、新規開拓でケーキ屋、パン屋、和菓子屋、料亭、レストラン、クレープ屋、飲食店、ありとあらゆる食の店に営業を仕掛けた。親父が取って来た仕事で最大のお得意先が「リスカ」醍醐工場だった。知って居る方もおられるかとも思うが「うまい棒」と言う、チョコレートでスナック菓子を包んだ物があるが。その原料を醍醐工場に卸して居た。そして、大きな儲けに成ったのは、そのチョコレートだった。スナック菓子を包むチョコレートは毎日、数百トンと工場に運ばれた。チョコレートは会社の親会社である不二製油の一枚30kgほどのビターチョコの板チョコだった。

それともう一つ、プチゼリーを工場の食品担当者と共同開発し「リスカ」に儲けを与えた。勿論、うちの会社もそのゼリーの材料で儲けた。月に1億は儲かった。会社には毎月億と言う金が舞い込んだ。社長は何時も税金に追われた。億を稼いでも税金で4千万ぐらいは持って行かれるのだ。中小企業は辛い。でも多額の利益は出た。親父は70代に成り、ある日、何時もの様に得意先に伺ったら、得意先から「じじいになってもおたくの会社はあんたを遣すのかい!来るなじじい!!」と言われた。親父はショックを受けた。倉庫番をして居る私のところに来て言った。「世間は冷たいな・・・」私は言った「何も気にする事はないじゃ無い。堂々として居ればいいんじゃ無い」と。親父は自分の後を「ゆきかず」に任せ様として「リスカ」の醍醐工場まで、常務であるゆきかずを連れて行った。しかし、ゆきかずと話した社長は怒って言った。「専務!こんなバカは2度と連れて来るな!!」そして社長の処にも電話が掛かって来た。社長は自分の息子だが、不甲斐なさにゆきかずを怒鳴り付けた。ゆきかずはそのうさを全て私にぶつけた。

そうこうして居るうちに大変な事が起こった。不二製油の東京の工場が爆発したのだ、工場は稼働を止めた。チョコレートが醍醐の工場まで行かなくなる事はふせがなくては成らない。親父は不二製油と渡り合った。そして大阪工場から陸路チョコレートを千葉の「醍醐工場」までトラック輸送で届ける様に大阪まで出向いて話を付けた。しかし、その話はある意味会社の隙を親会社に与える事にも成った。親会社である不二製油は子会社であるうちの会社が稼いで居る利益を自分の物にする為、親父の会社を通すのを辞めて自分らが直に「リスカ」と取引をしたのだ。親父は「おりゃ、もうダメだ・・・」と崩れ落ちた。醍醐の工場には母が盆と暮れに贈り物をして居た。盆にはハムの大きいものを2本。伊勢丹から送って居た。また暮れに母は手作りの栗きんとんを重箱3つに作って届けて居たのだ。「リスカ」の社長はそれを大変喜んで居たのだが。チュコレートなどの材料がうちから行かなくなると社長の処にはもう母の手作りの栗きんとんは行かなくなる。それを惜しいと思った社長の奥さんから。母の「秘伝の詳しい作り方を教えろ」と電話が掛かって来た。母は作り方を教えた。

その次の日から「リスカ」は不二製油と直に取引を仕出した。会社は一気に億と言う儲けが無くなって仕舞った。会社はその他の儲けでやって行くしか無く成った。その頃、ゆきかずはスーパーの大手「いなげや」のパン売り場に材料を入れる仕事を取って来た。会社は毎日ピッキングでトレイにパンの材料やらスーパーで売る食品材料を入れて2トン車の保冷車で東京、千葉、埼玉、と配送する事に成った。会社の社員たちには負担が重くのしかかった。社員たちは皆んな良くて高卒あるいは高校中退か中卒の人間たちだ。会社の為にと言う気概は無い。皆んな適当にピッキングをして適当に運んで行った。彼らにしてみればそれまで車に乗って配送だけをして居れば良かったものを、今度は朝5時起きして地方の「いなげや」まで行かなければ成ら無い。不満も出た。その頃になると親父は自分の仕事が無くなって仕舞った。外廻りはもう歳で行けない。

そうなると親父は脆かった。私を追い出し自分が今度は倉庫番をするのだと言い出した。私は昼から倉庫に行く様に成った。行っても親父は「てめえは来るな!!出ていけ!!」と喚く。ゆきかずはそんな状態をほくそ笑んで見て居た。ある日、私が倉庫に行くと親父が高橋と言う社員に喰って掛かって居た。「お釣りを返せ!!」何でも高橋に皆んなに缶コーヒーを買って来いと1千円を渡したら。人数が6人なのにお釣りを返さ無いと言う。高橋は「お釣り?そんなものあったっけ」と惚けて言って居る。そして常務である、ゆきかずから電話が倉庫に、いなげやの明日の配送のピッキングの事で、1分間に2回も電話が掛かって来ると「ねえ、専務。常務を怒鳴りつけて下さいよ〜」と言うのだ。親父は「ゆきかずの野郎、ふざけた電話なんか掛けて来やがって。よし俺が怒鳴り付けて来る!」と事務所まで行くのだった。見かねた私が「高橋!!」と怒鳴り付けても、そっぽを向いて薄ら笑いをして居る。

そのうち、その高橋と言う男は、いい気になって私にこう言った。「〇〇さんは中卒?。どこの高校を中退したの」私はしつこく聞いて来るので「ああ、俺は拓殖大学に行ったよ」と呟いた。すると高橋の顔色が変わった。それから数日すると「〇〇さんの弟って何仕事して居るの?土方!?」笑いながら言った。私は「働いて居るよ」としか言わなかった。それから暫くして高橋は年配の社員に聞いたらしい。すると「外科医だけど・・・」と言われて初めて自分の愚かさを思い知った見たいだった。その後、高橋はビデオ・レンタル屋にビデオを返さずにアパートを引っ越したが、1年経ってレンタル屋はやくざ者を使って、高橋のアパートに踏み込ませて丸1年分のレンタル料、滞納金も含めて現金100万円を請求した。高橋は困り果てて社長に泣き付き財形貯蓄から100万円を払った。こんなバカばかりが社員だった。大卒も前に来た事があるが、大体が相手はケーキ屋、パン屋の職人だ。大卒は職人の厄介な話に付いて行けなくて辞めて行く。

何も私はケーキ職人やらパン屋をバカにして居るのでは無い。彼らは自由人なのだ。真面に大学で習った事を言っても職人には通用し無いだけだ。だからうちの会社には、昔、ケーキ職人だった男とかが営業に廻って居た。職人同士うまが合うのだ。一番ダメなのは高校中退、中卒だ、彼らは自分が無いのにすぐに僻む。そしてバカな事を言う。処置なしだった、そして専務である親父は倉庫に居て、電話で商売を続け。私にはもう来るなと言った。私は殆嫌に成って居た。その頃に成ると親父は競馬のノミ屋やダフ屋などを倉庫に呼んで競馬談議をする様になり。暇だと言い。ポケットテレビを母に買わせてそれを倉庫で大半見て居た。そして、夕方五時半に会社が終わるとすぐに隣町のパチンコ屋に行って店が閉店に成る十二時半までタバコの煙に塗れながらパチンコをして居た。

親父の仕事はもう無かったのだ。とち狂ったとしか言い様が無かった。そして肺癌になり、それから骨癌になり、最後は病院に入院した。私は生前、末期癌だと診断されてモルヒネを打たれ療養中の自宅でベットに横になりテレビのCSの時代劇専門チャンネルで「暴れん坊将軍」を見て居た親父に聞いた事がある「親父、自分の人生どうだった?」その時親父は「ああ、俺は満足な人生だったさぁ」と一言言った。私は何故か悲しく成った。そして呟いた「さようなら・・・親父・・・」その次の日、親父は癌の痛みが周り放心状態になり、弟夫婦が車で東京医大まで連れて行った、そして安楽死に成った。見舞いに来た、ゆきかずは親父の顔を殴ったそうだ。看護婦長が怒って言って居た。会社は今、ゆきかずの天下だ。それも良かろう。私は頼まれてもあの会社には居たく無かったし。親の跡を取ろうとも思わなかった。複雑な事情があった。親族経営はダメなのだ。それに私は自分はミュージシャンの端くれだと思って居る。会社へは自分が障害を持った為に止む無く入ったのだ。生きて行くには働かなければ成ら無い。今、私は障害があるので無職だ。しかしお陰で蓄えも出来た。その金で8年間暮らして来た。しかし残りは僅かだあと良くて5、6ヶ月ぐらいしか暮らせない。私はゆきかずとは違う。すべては終わったのだと思いたい。だが、ゆきかずへの恨みは消え無い。消えはしない...。

 

『日本人』

さらば宇宙戦艦ヤマトBGM「想人」を弾いてみた:楽譜つき  

「お前にはまだ武器が残されているではないか、戦うための武器が。命だよ。お前にはまだ命が残っているじゃないか。なぁ古代。人間の命だけが、邪悪な暴力に立ち向かえる最後の武器なのだ。素手でどうやって勝てる?死んでしまって何になる?誰もがそう考えるだろう。わしもそう思う。なぁ古代。男はそう言う時でも立ち向かっていかねばならない時もある。そうしてこそ初めて不可能が可能になって来るのだよ。古代。お前はまだ生きて居る。生きて居るじゃないか。ヤマトの命を生かすのは、お前の使命なんだ。命ある限り戦え!わかるな、古代。」

よくこの台詞が間違って居ると、書く人が居るけどその人こそ間違って居ますね、降伏勧告無視して戦っておいて万策尽きたあの段階で降伏したら、地球を植民惑星にして古代達を生かしてくれるとでも?そう考えるなら頭がお花畑過ぎる、あの時点で降伏しても地球もヤマトも消滅するしか道は残って居ないんですよ、座して死を待つだけと言う状態に一体どんな可能性があると?だから、億でも兆でも京分の1でも普通に考えれば不可能と思える可能性に賭けた、立派だと思います、僕には出来ない。   

 

 

STAR BLAZERS 2199 TRAILERS 

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第三章までのダイジェスト 

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章 天命篇 主題歌PV 

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章までのダイジェスト

 

Cry For You~- Kelly SIMONZ's

 

 

今日は、近所を散歩した。そして馴染みの喫茶店に入って見た。昼時だったので、客が結構入って居て、満席状態だった。私は一人なので一人席に案内された。後から4人連れと6人連れの客が続けて入ろうとしたら、店のウエイトレスに、今は一人席しか座れないので、外で待って居てくれと言われて居た、客層は主婦だとかお年寄りが多かった。後、商談のサラリーマンか。座ると、すぐにウエイトレスが来て注文を聞いたので、モカ・ホットケーキと、店内が暑いのでアイスコーヒーを注文したが、アイスコーヒはキリマンジャロの物で1,000円と書いてあるので、高いかなと思ったけど、それを注文したら、セット価格で360円だった。

 

 

ホットケーキは特別な匂いがした。焼いた匂いだが、普通あんな匂いはしない。香ばしい匂いだ。ヘルパーのオバサンに聞く処に寄ると、何か焼く釜か何かが違うと言う。味も良いのです。また食べに行こうと思う。そして通りを歩いて居ると近所の女子校生の女の子とすれ違ったが、スカートが余りにも短いので何だかなぁと思い見て通ったら、二人して後ろを振り返って見て居たので「やばい・・」と思った。でも、短いミニスカートで。太腿向き出しは危ないと思うが、前にヘルパーさんが言って居たけど70歳になる老人が、地べたに座って歩いて来る女子高生の足を見て、いい目の保養になったとか言って居たと聞いた事がある。ド助平ジジイだ。気を付けないとね。危ないおじさんに見られたらいけない、次回からは気を付けよう。

 

 通りに全品100円の自動販売機を見つけた。アパートから結構歩くが、安いので、そこで買おうと思って見て来た。

 

 そうこう歩いて居ていて。マクドナルドが眼に入った。

 

そしてドンキ・ホーテに行って。早速に店に入って見た。

安い品揃えだ。2階に登る。

帽子が売って居た。いいのが安くあったので、青い帽子一つとベルトを一本購入した。

ドンキ・ホーテで購入してすぐに値札を店のハサミで切って被って、書店に行った。

そしてファッション紙を2冊購入した。

同年代の「みうらじゅん」の記事が載って居た。

 ユニクロとGUのメンズの洋服のオシャレな着こなしの記事です。

 

そして、ヤマダ電機へと行こうと道を歩いて居ると、どこまで行っても見当たらず、道をバックして歩いて来たが、女の子が来たので訊いて見ると、怪訝そうに「分かりません」と言われて仕舞った。そしてまた、別の若い女の子が来たので訊いて見ても「分りません」と言われて仕舞い。また歩いて行くと。26歳ぐらいのOLが来たので訊こうとすると、私を見ながら通り過ぎ様とするので「あの、ヤマダ電機ですがこの辺にありませんか・・・」とそう声を掛けたら、通り過ぎ様としたが。振り返って戻って来てくれて「山田電気はこの一本道をずっと歩いて行って、左に左折して行って歩いて行くとありますよ。此処からではずいぶんと歩くと思うけども。もう今日は遅いから明日にした方がいいですよ。」と教えてくれたので「すみません」と言って。今日は行かずにそのまま帰って来た。しかし何だろうかな、最近の女の子たちは可也警戒をして居るな。私は歳なのだ。いい加減警戒の解除をお願いしたい物だ。

 

 

此間、CS放送の「モンド・TV」と言う番組を見た。なんか怪奇現象の特集見たいだったが、その番組のアシスタントの女の子が、何故かビキニの水着で立って居るのだ。私は何だと思って見て居た。春先なのに番組とビキニ・スタイルが結びつかない。私は最近は俗っぽい番組は余り見ない様にして居る。なんか嫌なのだ。最近は少年漫画誌でもグラビアは際どい水着の女の子の写真が載って居る。確かに一般週刊誌には女の子の裸や下着姿の写真は載らなくなったが、少年漫画誌の表紙や、グラビヤの際どい水着の写真は頂けない。まあ、「少年マガジン」も「少年ジャンプ」も今は成人した若者も読むのだろうけど、矢張り少年誌だ。子供が中心だ。それなのに、あの表紙の際どい水着の写真やら、グラビヤは何だと思う。現に最近の話だが電車にOLが載って居たら、酷い痴漢にあったそうだ。彼女は余りにイヤラシイので手を掴んで後ろを振り向いたら小学生だったそうだ。男は幾つでも男なのだ。小学生でも老人でも。男に変わりはない。そして男は基本皆んなスケベなのだ。それは女性は眉をしかめるだろうけど。種族本能だから仕方がない。良く「男は皆んな狼よ.....。」と言うがそうなのだ。最近はミニスカートが普通だ。しかし少し歳を行った女の子や、OLは殆どがパンツスタイルだ。ミニスカートを履いて居る女の子たちは高校生か大学生だ。まあ、良くて20代の始めか・・・。最近では学校でブルマーを見かけない。女の子たちが恥ずかしいと履かないのだ。そしてトランクスの半ズボンを履く。だんだん世界的にもその傾向は広まって居る。アンダースコートなども履かない見たいだ。皆んな半ズボンを履いて居る。まあ、男としては色気も何も無くなって素っ気無いと思うのだが・・・・。

それも仕方がない事だ。今は盗撮が流行って居る。私も今から16年ぐらい前になるが、立川の駅で携帯電話をスカートの下に入れて盗撮して居る男を見つけ、大きな声で「前の女の子!!盗撮されてるよ!!」と言って知らせた事がある。するとその盗撮して居た男は反対方向に向かって走って居なくなった。少し前だが、ニュースで女子高生のお尻を触って見つかって逃げた40代の中年の男が居たが。一部始終をスマホで撮影されて、しかも同じ中年に足を引っ掛けられて転倒しても、また起き上がって階段を降りて行ったが、女子高生たちは追い掛けて、駅を出た処で駅員に取り押さえられたバカが居た。妻子持ちだろうに、、ニュースで流されて仕舞い、どうなったか...。しかし男とはそんなものなのだ。可愛い子やら、美人を見ると、本能が高鳴るのです。人に寄っては、それで夫婦生活が円満になると言う事もあると言うが。大体が売春婦を買う男も居る。私はそう言うことは一切しない。だが男だ、矢張り。エロい写真などを見る事もある。女性の性の受け止めかたと男の性の受け止めかたは違う、根本的に違う。だから特に女子高生に言いたい。何で校則のスカートよりも短いスカートを履くのだ。男はいやらしい目でしか見ないのだぞ。盗撮は日常茶飯事にされて居る。パソコンで盗撮画像と検索して見るがいい。ドンドン盗撮写真が出て来る。最近はポルノ・サイトも大っぴらだ。そこでは無修正の動画が氾濫して居る。何時から日本はポルノ大国に成ったのかと思う程だ。資本主義の弊害だとも言える。資本主義とは国民の望む事を大量生産し与えることで成り立って居る。「チェイサー」と言うアラン・ドロンが主演の映画でこんな台詞があった「政治家が汚職をしてもどうと言う事はない。要は人民に娯楽やらセックスを与え続ける事だ。人民は豚と同じだ。勝手ドゴールは「人民は豚と同じだ。彼らの望むものを与え続ければ国は治まるのだ。」と言った。私もそう思う。政治家の何人かが汚職をしても、何ら問題はない、人民の望むもの、買い物やらギャンブル、快楽を与え続ければいいのだ」と言う台詞があった。この映画は政治の裏舞台を描いたサスペンス映画で、ドロンの他にあの個性派俳優クラウス・キニスキーも出て居る。

そして話を戻そう「モンド・TV」だ。番組の中でお笑い芸人が言って居たが、若い女の子が芸能界入りしてテレビのトークショーなどに出て居たら。ある日、その子は外国へ行けと言われたそうだ。そして、一人でアメリカに行かされて、現地の集合場所に行って見たら、何とそこはポルノ・スタジオで、その子は裸にされて仕舞ったそうだ。そしてセックスを強要させられた。男と寝ないと日本には返してくれないと言われたそうだ。その子はそう、そのお笑い芸人に話すと泣き崩れたと言う。その「モンド・TV」に出て居るビキニの女の子は「私も明後日、外国に行けと言われた。マネージャも着いて来てくれない。不安です」と言って居た。私は芸能界の事は結構、此れでも知って居る事がある。姪がシンガーソング・ライターだったからだが。芸能界は表向き格好厳しい。縦と横の関係が、先輩たちの付き合い方やら、礼儀作法は、物凄く厳しいのです。上下関係は厳しい。しかし、理不尽な事も待って居る。高倉健が生前言って居たが、脇役が芝居を間違えてフイルムをまた廻す事になったそうだ。健さんは平謝りに謝るその脇役の若い俳優に「気にするな、誰だって間違える事はある」と言ったそうだが。それは個人の意見で実際にはドアの前でドアを叩き「バカやろう!!」と怒鳴ったそうだ。それで周りの撮影スタッフの気を紛らわしたのだそうだ。話はそのビキニの女の子だ。彼女は優しい子だった。番組で、これを見ると不幸になるお面と言う物の写真を引き伸ばした大型のプレートを見せたのだが、そのお面の顔は悲しいような、寂しい様な、怒って居る様な何とも言えない形相をして居たのだが、その写真を見たら涙を流し始めた。咄嗟に気づいたその写真の持ち主が「写真と同調してしまったな....。」と言って霊能力者に祈祷を頼んで居た。彼女は「写真を見て、凄く悲しくなった」そうだ。深い悲しみを感じたと言って居た。また、あるゲストがその男は訳あり物件に住んでばかり居たそうだが、その男の部屋に行って見て50代の男が首吊りをした鴨居を見て「よほどの辛い訳があったのですね」と同情して居るのだ。今時、こんな子は居ない。女の子を性の道具として見る出版業界。そして芸能界に潜む甘い罠。若い女性はよほど気を付けないと行けない。そして娘盛りを無駄に過ごさないで貰いたい。少女から女になりそして老婆になって行く。花の命は短いのだ。此処まで読んでくれてありがとう。。。

 

 

最近撮った写真。太ったなぁ〜〜〜!!

 

 

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The Stumble

Driving Sideways

The Stumble - Kelly SIMONZ

テン・イヤーズ・アフター、ライブ映像。

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[3/4] アタッシュケースがレコード・プレーヤーに!?Numarkの「PT01 TOURING」!!

[4/4] アタッシュケースがレコード・プレーヤーに!?Numarkの「PT01 TOURING」!!

 
 今回は短いですが此処までです。また更新出来たら逢いましょうね。よろしく...。( ´∀`)

コメント一覧

kiyasume
akiraさん書き込みどうも、、
ついに話が佳境に入って来ましたね。。。。

此れから先は、私の書き込みは要らないと思います、、
ですから、続けて書き込んで下さいね・・・・・・。

其れでは、また・・・・・・。(๑>◡<๑)
1021akira
お邪魔いたします。
佐藤純弥監督のことを気になさっておられたので、印象をお話しします。と申しましても、担当柄、撮影隊を外側から見守っている仕事でしたので、余り対話を交わすことはありませんでした。ですから外から見ていた感想になります。それも、これと言う内容ではありませんので、ご了承ください。監督はお見掛けしていて、誠実で真面目な方だった、と記憶しております。スタッフが次の準備をしている間でも、カメラの所から離れないで案を練ってらっしゃいました。それで近寄りがたかった面もありました。東大卒でいらっしたようなので、生真面目でらっしたのではなかっと思っております。私が大映を辞めて、2年位経った時、偶然、山手線の車内でお会いしました。短い時間でしたが、大映テレビの思い出話をして別れました。そんな所が佐藤さんとの思い出です。

余談になりますが、井上昭監督とは対照的でした。私は、屈託のない井上監督が好きでした。作品も対照的なようでしたね。佐藤さんは、オーソドックスで社会問題を扱ったものが多かったようですが、井上さんは、時代劇で人情味のあるものが中心だったようです。作品と人格がマッチしていたようです。井上さんも、今年の1月に93歳でお亡くなりになりました。

演劇活動のお話しも終盤になりました。今までは時代に沿って話して来ましたが、これからは会った有名人を中心に、順不同でお話しすることになると思います。ご了承ください。
大映テレビでヒット作が出ないので、野添さんが降板することになり、春日プロデューサーにバトンタッチをすることになりました。春日さんは、岡崎友紀などを使った若者向けのドラマを担当してらっしゃいました。次に企画されたのが、アクション物ではなく西郷輝彦を主役に立てた、家庭物ドラマに変更になりました。春日さんとは、今まで事務所に出入りしていて、お見かけはしていましたが、口を聞いたことはありませんでした。余り肌が合わない感じでした。私は制作部だったので継続することになりました。でも外のスタッフは総入れ替えになり、新しいメンバーとやることになりました。所が助監督が底意地の悪い人で、何かにつけてケチを付けるのです。一緒にやって行けない、と思い辞めることににしました。
 演劇の世界では食べて行けない思いながら、捨て切れずフリーで模索していました。そして知ってる演劇志望者を募って、アマチアですが、劇団「道」を主宰することになりました。2回発表会をやりましたが、劇団「造形」の若手連中で、劇団「華」を旗揚げして、参加しないかと誘われ、「道」を解散するこしにしました。
良かったことは、狂言師の泉元秀 (保之) さんが、「道」の発表会を観に来ていただたことです。元秀さんは、泉元彌さんの父親です。当時、役者志望の間で狂言を勉強するといい、と言われており、大勢の人が教わっており、私も参加しました。自慢話になりますが、発表会を観に来ていただき、「君は大器晩成型だね。頑張りなさい」と言っていただきました。2年間位お世話になりましたが、ちょうど節子さんとご結婚が決まったころ辞めました。ですから節子さんにも元彌さんにも、お目にかかったことはありません。
こんな状態で、舞台活動ならいいだろう、と活動再開をしました。
今回はここまでで、続きは次の機会にいたします。では・・
kiyasume
まかろんさん、書き込みどうも有難う御座いました、、

そうですね、今回は統合失調症についてと近所を探索した
エッセイと、、親父の事、親父の失態は散々見せつけられて
来ました。要するに痴呆が始まって居たのでしょうね、、

私は散々苦労させられました・・・・・・・・・・。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

それと少しスケべな事を言いましたが、モンド・TVで見た
番組に付いてでした。最近のテレビ番組では、ビキニ姿の女の子を
よく出します。あれ私は意味が解りません。酷い時には冬でも
出す事がありますからね。立って居る女の子が寒そうで可哀想ですよ・・・・・・・・・。

「スピリチュアル」については、その胡散臭さに顔をしかめる人も多いだろうと思います。確かに、あの地下鉄サリン事件などの数々の犯罪を引き起こしたオウム真理教の麻原彰光らは、超能力などの「スピリチュアル」をみずからの教義の中心に置いて居たし。また霊感商法など、「スピリチュアル」を売り物にしたあやしげな商売もあり、犯罪も引き起こして居ます。

だから「スピリチュアル」のもつ危険性は数多く指摘出来るように思います。だがそれでも、「私のお墓の前で泣かないでください」と歌われる「千の風になって」の流行や、宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などにも、濃厚に「スピリチュアル」は流れて居ます。これをケシカランと言う人は殆んど無く、すでに「スピリチュアル」は私たち現代人の精神生活に深く浸透して居る。だから危ないと思うのです・・・・・・・・。

まあ、私は「スピリチュアル」に付いては、此のぐらいの知識しか有りません、、
gooblogにはあまり居ませんが。アメーバーblogには可也居ますよね。。
まあ、私も余り信用しては居ませんけどね・・・・・・・・・・。

それでは、また来て下さいね。それではまた.......。( ◠‿◠ )
macaronteaparty
今日は。
kiyasumeさんの街散策、良い記事ですね。
読んでいて、楽しかったです。😊
こういう何気ない生活を続けられることを願っています。

親の失墜を見るのはとても、悲しいですね。
私事で恐縮ですが、私の場合はそこまでの失墜をまだ目にしていないので、
だからまだ馬鹿親から逃げられないのかなと思いました。

世の多くのスピリチュアリストたちは、綺麗な笑顔で
「キミの人生は、自分で “選んだ” 選択の結果なのだよ」と

逃げられない者のせいにするのですが、どうなのでしょう・・。

貴方がたは、ウィグルやウクライナの人たちに
自分の意識さえ変えれば人生は良くなると言うのか、
貴方がたが振りかざす“真実の教え”は
ウクライナや、アウシュビッツのユダヤの人たちを助け出せるのかと

そのような説教をする人たちに、ことあるごとに尋ねるのですが、
誰も答えてくれません。


すみません、kiyasumeさんには関係ない話でしたね。

だんだん暖かくなってきています。
3月後半を楽しんでお過ごしになれることを願っています。🌸
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