寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

ファッション......。(過去記事からの抜粋です)

 

中村晃子・細川俊之 あまい囁き 1973 / Paroles,paroles

 

今、私は体重が87kgもあります。身長が168センチのチビだから。凄い肥満体です、、何故こんなに肥満になったのかと言うと、皆飲んで居る抗精神薬の副作用なんですよね。何も暴飲暴食をして居るわけでは無いんですよ、、でも周りはそうとは見てくれません。精神疾患者は意地汚く食べ物を食べるから太って居るのだろうと思って居る人たちが殆んどです。私は病院で栄養指導の治療を受けて居ます。栄養士の先生の女の子から病院に行く度に、1週間の食事の経過を聞かれます、そして、大抵が炭水化物の摂りすぎだと言われて仕舞います。彼女は何時も私に野菜を摂りなさいと言いますが。それは野菜は繊維質の事もあるけれども、量が張りますからね。野菜を一杯食べれば、痩せると言う事なのだろうと思います。しかし私は今から6年前に、野菜炒めとウインナーと目玉焼きを毎朝食べて居ましたが。そうして居たら体重が3kgも増えて仕舞った事がありました。私は主治医に太って仕舞ってどうしようも無いと言ったら、この栄養指導を受けなさいと言われたのですが....。食べながらカロリーコントロールで痩せる事は難しいと思います。私の経験から言って・・・、私はあと3ヶ月で生活保護を受けます。そうしたら食事は1日良くて2食、嫌1食になります、月14万で暮らして居て、食費が朝と昼の分出せられませんから。だから考えました1日1食にしようと。栄養指導の先生はちゃんと1日3食は食べなさいとは言いますが、そうして居たら私は90kgのデブになって仕舞います。だから今日から1日1食にしますよ。食べなければ痩せるはずですから.......。٩( 'ω' )و 

 

今月撮った写真です。太って居ますよね〜〜〜。髪短く切りました、、\\\\٩( 'ω' )و ////

 

 

I Girasoli / ひまわり(イタリア映画)

 

 

今日は、YouTubeでの「ヨウジ・ヤマモト」のパリコレのファッション・ショーをテレビで見て居た。3時間半は見ただろうか、此処数年分の映像は全て見た。見た感想だけども、彼が、日頃言って居る。汚く見えるものにも美しさはあると言う事だが。成程、「ヨウジ・ヤマモト」の作る服にはそれがある。ヨレヨレなのに張りがある。いかがわしさとシンプルと言う、両立不可能なものがスレスレの均衡を保って居る。ヨウジは自分の作る服の事を、「いかがわしい服」と表現する。それは、この世界のどんな人間類型を思い起こさせる様な服と言う意味だ。サラリーマンらしくも芸術家らしくも無く、ジャーナリストらしくも学生らしくも無いし、老人らしくも若者らしくも無い。そのどれにも成り切る事を拒む様な、ある意味抽象度の高い服。私は昔から1970年代の格好を服で表そうと思って色々と着て来た。私はまず、昔のマキシを試みた。だから10年ほど前にネットで探した。そしてあるブランドがロング・トレンチコートを発売して居たのでそれを購入して暫く来て居た。

それで喜んで居た。そして、ある時にループ・ニットを購入した。どれも1970年代の匂いがしたからです。

しかし、今日、「ヨウジ・ヤマモト」のファッション・ショーを見て居て、こう思ったのです。私が、探し求めて居た服のイメージは全てヨウジの服にその要素が詰まって居たのだと。しかし「ヨウジ・ヤマモト」ブランドは高い。1着、安くても軽く26万はします。だから、私は、此の間は「ヨウジ・ブランド」でも彼の若者向けの2万ぐらいで軽いコートなどが買えるブランドの所から薄手のコートを1着購入した。それは秋口に着られると思う。そしてネットを見て居たら。「ヨウジ・ヤマモト」ブランドで売って居る様なロングのブレザー・コートが6千8百90円で売って居たので、即購入した、先ほど届いたが、着た感じはモロ、「ヨウジ・ヤマモト」だった、安いが品質もそう悪くは無いし。大体がヨウジの服に可成り似せてある。世の中は、今、彼がブームだと彼の服に似せた類似品の服が出回るモノなんですよ。私は結構。安い物でデザインが優れて居てカッコイイ。高級そうに見える服を買うのがうまいのですよ.....。

 

YOHJI YAMAMOTO pour homme A/W 20-21 Show Footage

 

しかし本物の「ヨウジ・ヤマモト」ブランドの服は是非欲しい。彼の作る服には哲学がある。私は持ち金で暮らして居る。そしてそのお金はもう尽きようとして居る。他人は贅沢に買い物なんかしやがってと思うのだろうけど。生活保護を受けるには持ち金が一銭もなくなら無いと、認可が下り無いんですよ。私はよく近所の喫茶店に行く。そこで此間写真を撮られた。食事をして居て。フラッシュが焚かれて光が差し込んだので分かったのです。そうしたら店の従業員さんたちが、「あの人、歳行って居るよな....。」「いやまだ若いだろ~~。」とか私の事を話して居た。そしてこう言って居るのが聞こえて来た。「芸術家なんだろ。髪長いし、、」ただ写真は誰が撮ったのか分からない。一瞬だったからだ。こう書くと。また反感を持つ人が居るかとも思うが。私が20歳当時。新宿を友達のギター弾きと歩いて居て。矢張り一人のカメラマンがカメラを向けて私の写真を連写で撮って居た事があった。私はよく分からずに「何だろ?」と思って居たら。その一緒にいた友人が「 BB!!(私の仇名。)今、お前写真撮られたぜ!!」と言うので、「何で?」と言ったら、そのカメラマンらしき歳取った男の人が寄って来て。その人はある雑誌の専属のカメラマンで、「次回の雑誌で若者のストリート・ファッションの特集をするのだけども。今日は、貴方の服装が個性的だったので撮った。雑誌に載せるから宜しくね」と言って、名刺をくれた。それから程なく。書店に並んだ、その雑誌の写真記事に成る程、私を写した写真も載せてあった。しかし、私は。その当時、余り服装には凝っては居なかった。

 

Yohji Yamamoto | Master of the Shadows

 

どちらかと言うと、有りの儘と言うか。その時の服装は。薄汚れた青いジーパンに、レッド・ツェベリンのギタリスト、ジミー・ペイジの写真がプリントされた白いTシャツ、このTシャツは一緒に歩いて居た友人の知り合いの女の子が作ってくれたモノだった。そして一丁らのジャケットを着て居ただけだった、靴は革靴だった。ジャケットは少し大きくて、ダブ付いて居たし。まあ、色はブラウンだった。丁度、アメリカ映画の「ダーティ・ハリー」でクリント・イーストウッドが来て居たものと同じモノを東急デパートで母に買って貰ったものだった。当時は6万円ぐらいして凄く高かったモノだった。確かに履いて居たジーパンは裾を直して居なかったので少し長く、引きずって居たような格好だった。その格好がラフで良いと雑誌には書かれて居た。確かに髪は長く長髪だったし・・・。その格好にギターケースを担いで居たから。尚更、目立ったのだろうと思う。ちなみに友人は写真の専門学校に通って居た。彼は今、どうして居るだろうか、、おそらくファッション・カメラマンになったと思う。もう歳だ。ギターは相変わらずに弾いて居るのだろうか?私のブルースハープを「余り巧くは無いけど。ブラックなフィーリングがある。俺は好きだ。」と言ってくれて居た。親友だった。よく一緒にギターを弾いたよなぁ。。。。

 

 

Jimmy Page's Chopin Prelude n.4 - Arms Concert New York 1983

なんてったってジミーペイジ(天国への階段)Jimmy Page

 

それからこんな事もあった。私の会社にケーキ屋の息子が入社して来た。彼は顔が広かった。そして、少しヤンチャだが。苦労人だった。彼と一緒に得意先巡りをして居た時だ。彼は私に言った。「〇〇ちゃん。少し前まで、バンドを組んで居たと言うけど、楽器は何弾いたの?」そう聞かれたので、「ギターとハーモニカですよ。」と言うと「何、フォーク・ギターで?、、」と言うので「いや、生ギターも弾いたけど。エレキギターですよ」と言って、まだギターダコが残る指を見せたら、「演奏したテープあるだろ。今度、聞かせてくれる?」と言うのですよ。それで次の日に。当時に持って居たカセットデッキを車に持って来て、聴かせたら。突然。「「スイング・ジャーナル」の編集長を知って居るから、会わせてやるよ」と言って。確か玉川沿いのお宅だったと思うけど。「スイング・ジャーナル」の編集長の家まで私を連れて行って呉れた。私は編集長の家に入ると、部屋中がレコードだらけで、特に、壁と言う壁、一面に棚が並んで居て、レコードが収まって降り。その膨大なレコードの数に圧倒して仕舞って居た。彼は編集長に「最近、余り顔を見せに来ないよねぇ、」と言われて。仲良く話して居たが。自分は食料品の卸問屋に入社した事と、何故か私を。「こいつは働いて居る会社の専務の息子で・・・。」と言って紹介し始めた。

 

 

kiyasume17歳の時の演奏です。下手ですけど。。。「ジャズ・ブルース」

 

 

 

そしてこう言った。「こいつ。日暮さんの「ザ・ブルース」に投稿した事あるんですよ....。」と言い出した。確かに私はこの時より少し前になるが。1970年代当時。ブルース評論家の日暮泰文さんと言って、彼はブルースの評論雑誌「ザ・ブルース」と言う月刊紙を発行して居て。出版業界でもブルースの専門家として名を馳せて居たのだけども。その雑誌に、投稿した事があったのです。内容はもう余り定かに覚えては居ないが。確か「ジョニー・オーティス・ショーと。シュギー・オーティスに付いて」と言ったモノだったと思う。便箋に書いて送ったのだが。それが採用されて誌面に乗った事があったのだ。今、思うと彼が何故、そんな事を「スイング・ジャーナル」の編集長に言ったのかと言うと。毎日、私を会社で見て居て。「此処にはあって居ないだろうに・・・。」と思って呉れたのだろう。そして「こいつはジャズ・ブルースのギターも弾くんですよ。」と言って呉れたのです。私はただ、なんか恥ずかしくて黙って居たら。編集長が「日暮さんはブルース得意だからなぁ....。」と呟いて。「ジャズでは誰が好きなの」と聞いて来たので、「一番好きなのは、アルト・サックス奏者のソニー・クリスでしょうか....。」と言ったら、「なんだ。結構渋めだねぇ。」と言って笑って居た。私はその他に。『ソニー・ステットとオスカー・ムーア。あとギターではバーニー・ケッセル。そしてグラント・グリーンは可也好きです。」と言ったら、「ナット・キング・コール好き何だぁ。」と言って。「オスカー・ムーアが好きだなんて。流石にギター弾いて居るだけの事はありますね」と言って居た。彼はザ・ナット・キング・コール・トリオの一員であり、当時コールが録音した殆んどすべてのレコードで演奏をして居る。ムーアは優れた、影響力のあるギタリストであったが、自身はチャリー・クリスチャンから影響を受けて居た。バーニー・ケッセルは、スモール・コンボに於けるジャズ・ギタリストの役割を確立したのはムーアだったと述べた事がある。

 

 

また、kiyasumeのブルースの演奏です若い頃のギターソロです。前にも挙げてましたが。また度上げておきます・

「エヴリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース」

 

そんな事を話して居たら。奥さんがショート・ケーキと紅茶を入れて持って来て呉れた。私は遠慮がちに頂いたが。紅茶を飲もうとしたら。奥さんが膝に抱っこして居た赤ん坊が口から角砂糖を吹き出してそれが紅茶の中にポツンと落ちた。奥さんは、「あらら、この子、いつの間に角砂糖を口に入れてたのかしらねぇ」と言って居た。私はそれを「赤ん坊だから汚いとは言えないしなぁ、」と思い。其の儘飲んだ。編集長の家を出て、車に乗るとその人が少し怒り気味に私にこう言った。「なんで、自分を売り込まなかったの?俺は、紹介したんだぜ。」だから言ったんですよ。「紹介はありがたかったけど。自分は、今、音楽どころでは無いんですよ。病気の症状が重くて、、」と言った。すると彼はこう言った。「統合失調症の事は俺は通り一片の事しか解らないけど、俺の前では薬飲まなくても良いよ。」そして続けて行った「まだ若いのに・・・。」そんな事とか色々有りましたよ。

 

It Ain't Necessarily So

Blues In B Flat

Barney Kessel blues

Elvin Bishop at The Little Fox

 

 

そして最後に、、書いて於ます。高校の時に。「ミュージック・ライフ」に葉書を出した事がある。内容は「ブルースマンのオーティシュ・ラッシュとバディガイに付いて教えてください」だった。すると当時の女編集長が雑誌の投稿欄にコメントを書いて呉れて。そのコメントにはこう書いて呉れた。「君は高校生でブルース演奏して居るの?最近はロックも、なんだか陰りが出て来て居るのよ。此間アメリカに行ったら。エルビン・ビショップのライブを見る機会があったんだけども。彼がブルース演奏したのよ。私もブルース大好きだから。ラジカセ持って行かなかった事を後悔したわ。私もブルースの事とかもっとこの雑誌で言いたいのよ。でも最近はロックが主流だし、それも新しいウエーブが来て居るのよ。詳しくは次号見てね。しかし、貴方のお陰で私も好きなオーティシュ・ラッシュとバディ・ガイの紹介記事を書けたわ。ありがとう。」と。この二人についてのミニ・コーナを雑誌に作って記事が書いてあった。そんな事もあった。。。

 

 

Gambler's Blues (Single)

Buddy Guy - Key Don't Fit

SHUGGIE OTIS & AL KOOPER - Shuggie's Shuffle

 

 

 

 

私は小柄です。写真を見れば分かると思います。この数枚の写真は今まで撮った写真から掲載してます。「自分の写真か!!カッコイイとでも思って居るのか!!」と言う人も居るでしょうけど。まあ、堪えてやって下さいね。こうやって写真を眺めると「此処数年間。色々あったなぁ」と思います。。。私は今月で63歳になります。「何時迄もガキの侭か!!」と言う方も居るでしょうけど。私は私です。。。。

 

 

 

 

kiyasumeの15年前の写真と最近の写真を並べて紹介します。。。

 

 

15年前のkiyasumeです.......

 

 

 

 

 

今までの写真有効使用につき、今回、思い付いた催しですが....。皆さんから顰蹙を買われるの必死でしょうねぇ〜。「豚は引っ込んで居ろ!!」とか、、だから悪ふざけは此処までです。此処まで見て頂きまして恐縮でした・・・・・・。

 

最近の青木志貴ちゃん、舞台の衣装でしょうか。痩せたかなぁ〜〜???志貴ちゃんの脚は綺麗ですね、変な色気が無いですよ。

Image

 

もう3月も終わりなので、今月のお気に入り商品を紹介していく。

 

 

kiyasumeのヘタなブルースのハーモニカ・アドリブ演奏。。。 調子が悪いので、、まぁ〜。。。。冒頭20秒程、音が初め出ません。無音状態です。それから、気まぐれに吹いた、ハープソロが入って居ます。よろしく。

「Off・The・Wall」風。「Every day I have the blues」です。18歳当時のバンド演奏です。まだヘタですが、、聴いてやって下さいね。。。。 

 

 

最近 (_ _).。o○.....。kiyasumeはうつ状態です。人は醜いですねぇ・・・・・。弱い立場の人間は徹底的に嫌がらせをされますよ。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

皆んな、自分は最高だと思って居るのかなぁ、、其れとやっかみ。。。。自分と相手をすぐに比べて、相手より自分が勝って居ると喜ぶ。男女問わずにね、そして、相手より自分が劣って居ると相手を憎む。そう言う人って居ますよね。私はこのアパートに越して来てから。1階に住んで居る子供たちにアニメやら映画のDVDを挙げて居た。そうしたら訪問看護師が来て、窓を開けて話す。悪気は無いのだろうけど。話は下に筒抜けだ。そうしたら、私の病状が聞こえたらしい。そして暫くして、私は1階の住人と話をして見たが、、態度が私を訝しがって居た。。。。此間。下の部屋のもう一方の住人が、私が郵便受けを見て居たら私に「こんにちわぁ〜(笑)自分が何言われて居るか知らないのかねぇ。」と呟いたのが耳に入った。つぶやき声だったが。私は楽器をやって居るから耳はいい。折角、住人たちとはいい関係だったのにな。私は、今、ケア・マネージャーと話して居ます。色々とアドバイスを貰って居ますよ。主治医とも話して居る。私がトイレに入った隙に、私のパソコンを見て居た看護師が居た。前のマンションの時に。私は病気で伏せって居たが、その時にヘルパーが2人連れで来て。私が掃除は任せて居たから、本を少し読んで居たら。来てこう言う。「あらあら〇〇さんが本を読むなんて!!なんて進歩かしらねぇ。どうしたのぉ〜〜。」そして私が見て居ないと思って隣の部屋で、引き出しを開けて見たり恐らくはパソコンも見て居たのだろうと思う。散々ですよ。そして、私が大切にして居るハーモニカ・アンプ「ハーピスト」のスピーカーに。上に乗せてあるマイクのプラグが突き刺さって居た。なんでそう言う事をするのかねぇ....。私はちゃんと解って居ますよ。人は醜いですね。。。。今まで怒らなかったのは、自分が病気で倒れた時にお世話になったから。私は恩義は忘れない。しかし。ねぇ・・・・。

さて、明日は、病院で診察です。私は、でも、私を疎ましく思う人たちにただ言いたい、、「人の事を蔑む事は、自分らの倫理に対してどうなのか、考えて見た事ありますか?」と。一度聞いて見たい。。。私が色々と知って居る事を言って教えようとするのは私も歳なんだよ。あなた方は私より何十歳も年下でしょう。なんで年上のものの言う事が聞けない。嫌ならば無視をすればいいだけですよ。私が若く見えるからと徹底的に蔑んでバカにして居る。そして私が「自分は生きても後10数年だからね」と言うと「けっ!!」と言うものも居れば。「すぐに死ぬよ」と言われた事もある。でも、まあ、最近は嫌味とか言わなくなったけど、、要約ですよね。来て居る人が変わった事もあるけど、でも、つい此間、丁度、空き巣に入られた時に警察と1時間話をして居たと言ったら「なにが〜〜。けっ!!!」とブチギレされた。

今は私が言ったから、窓も閉めては居ますけどね。人に対して嫌味だとか面と向かって悪口言ったら、その相手は大抵は怒りますよ。それは当たり前でしょう。今はそう言う事は言わなくなって、優しく掃除をしてくれたり買い物に行ってくれたりして居ますが。前に、そのヘルパーからも言われた。「私、今度、此処のアパートの不動産屋に行って此処の大家の住所、聞いて来ようかしら?〇〇さんの事。言って来ようかしらねぇ〜〜。(笑)」私が「やめて下さいよ。大家には病名を言って居ないのだから」と言ったら。ニヤついて居て。。。。。

何故。こう言う事しか言え無い。だから私はこのblogにこうやって書いて居たのですよ?私のアパートの下の住人が、最近私を見て訝しがって居る。私は障害者ですよ。バカにしたければすれば良いが。「私は此処の大家さんと友達だよ〜〜大家、知って居るからさぁ〜。(笑)」私はよく仕事をする人だと思って居るのに、何でそう言う事を言って居たのか?。まあ、今はそんな事は一言も言わなくなって、優しくなったけど。私はケア・マネージャーに色々と相談に乗って貰って居ますよ。それから役所から「福祉の事業所の人たちやらの、嫌な事。気に掛かる事。頭に来た事とか、あったらアンケートに書いて下さい。」と言う。書類が届くのですよね。そう言う事知って居ますか?前にblogに誰かに「良い気になるな!!」と書き込みされたけど、、それはどちらですか?此方は何も悪気は無いですよ。あなた方が勝手に私をバカにして言う事でしょう?だからblogに書くのでしょう。何故、そうなのですか。私とは関係ないでしょう。貴方の名前を書きましたか?名前を書いた人も居るけど。それだけ、私が頭に来たからです。此間。ケア・マネジャーが来てくれました。色々と話が出来た。ケア・マネージャーは私よりはまだ若いがしっかりした人です。その人に、「夕陽のガンマン」と「続・夕陽のガンマン」そして萩原健一と岸恵子の「約束」(こう書いても今の人は知ら無いでしょうね。萩原健一こと「ショーケン」の愛称で皆んなから慕われた、グループ・サウンズから役者になった彼が、初めて出た映画で。日本映画の中では有名な映画ですよ。ショーケンはこの映画の演技で、後で彼が大ブレークする事になる刑事ドラマ「太陽にほえろ」の主役を大抜擢されて。以後、彼は人気俳優になりました)のDVDを渡しましたが。彼は、「本当は貰ってはいけ無いんだけども、今回は有り難く頂きます」と言って、「毎日忙しいけど。今度、夜勤があるので、その時に観て見ます。ありがとう。」と言って気持ちよく貰ってくれました。

それから以前。こう言う事もありました。私は、アラン・ドロンと言う役者が好きで、アラン・ドロンが好きなファンの方でも中々彼の映画で持って居無い。映画をDVDに焼いて持って居るのですが。ある女の人が、その映画を切に探して居たので、「泥棒を消せ」と言う、その映画をダビングして挙げたのですが。この映画は、アラン・ドロンが1966年頃に出たハリウッド映画で、黒人のオスカー俳優シドニーポワチエ主演の「野のユリ」と言う映画を撮った、アメリカ人の映画監督「ラルフ・ネルソン」がドロンをアメリカに呼んで、撮った映画ですが。隠れた名作なんですよね。そして、その女の人から物凄く喜ばれて、その女性から、お礼にと、また、この映画も手に入ら無い映画ですが、アラン・ドロンとミレーヌ・ダルクが撮った「栗色のマッドレー」と言う映画があるのですが。この映画はテレビで放映される事が余り無く。最近では全く放映されて居ません。内容はこの2人の夫婦生活を赤裸々に描いた映画で。その映画のDVDを貰いました。そしてその女性から、「自分の所に、私と貴方のやり取りを見て居た同じドロンのファンからこの「泥棒を消せ」をダビングしてくれと依頼が凄く来るのですが、すみませんが貴方もその人たちにダビングして差し上げてくれ無いでしょうか?」と言われたので。女性3人にDVDにダビングして送って挙げましたが。その一人のある女の子に「観た感想はどうでしたか?」と聞いたら。「私。貴方の事を好きでも何でも無いし。大体。貴方の blog記事読んでも、共通点ないし、、でも、この映画が手に入って私は超満足〜〜!!きっと神様が私に巡り合わせて下さったのだわ〜〜。そう言う訳なので!2度と来ないで!!」と言うのですよ。私は呆れて、こう書きました。「それはよかったですね。それでは・・・。」とそう書いて2度と連絡は取りませんでした。そのDVDのお金は貰っては居ません。善意で、同じドロン・ファンだと思って差し上げたのですから。でも私はこう思って居ました。私はまだ、アラン・ドロン主演作で「さすらいの狼」と言う。今まで、ビデオ化も。DVD化もされて居無い。名画をDVDに録画して持って居たのですよ。それらをまたダビングして挙げようかとも思って居たのです。しかしそう言う態度だったから、挙げるの辞めましたよ。結局自分が損をするのですよね。礼も言わ無い。何でしょうかねぇ.....。

 

アランドロン 予告編集, ②Alain Delon Notice edit ②Trailer

Alain Delon - Tango in Ebony (Maksim Mrvica)

Ален Делон- лучшие фотографии. 😍 Alain Delon- the best photos.

 

友人のakiさんの作った曲です。演奏はakiさんです。彼はロック・ギタリストです。若い頃は矢張りバンドで演奏して居ました。彼は芸能界に居た事もありましたよ。この演奏。ドラム。ベース。ギター。ボーカル。すべて彼の演奏です。。。彼からはブルースギターの音源を貰って居ますが。私はこんな調子だから。その音源にハーモニカを被せて録音が出来て居ません。。。。録音出来たら。このblogで発表しようと思います。。。

akiさん無断でblogに貼り付けて御免なさい・・・・。

 

akiさんが作った曲です。。。こころ Masaaki Akiyama (歌詞入り)

 

これはakiさんが作ったブルースナンバーです。。。まるでニューオリンズ・ブルースの様だ。ギターもオーティス・ラッシュのようだ。

Blues Rumba Backing Track A (Jamming on Masaaki)

 

知り合いのブルースバンド。。。

yamazen&the blues fellows feat.tad miura「煙草とコーヒー」

 

 

このblogで何遍も言って居るので、知って居る方も居られるかと思いますが。私の姪はシンガー・ソング・ライターで作曲家です。今は活動を休んで居ますが。CDも出して居ます。今からもう10年程前のコラボですが。2人の歌手に曲を書きました。今は私は連絡を取って居ませんが。活動はどうなんだろうかな。。。。

 

私の姪が作曲した曲です。歌って居るのは愛内里菜ちゃんです。愛内里菜 CODE CRUSH LIVE, 高画質

 

また。姪が作曲した曲です。歌って居るのは三枝夕夏ちゃんです。Secret & Lies / 三枝夕夏 IN db

 

昔。知り合いだった人のバンドです。ディオですか。Downer One - 秘密のヴェール〜MCやら口上やら

 

 

ファッション・デザイナー山本陽二さん。彼は今年で77歳になります。どうですか、、

カッコイイですよね。男として憧れますよ。こんな70代に為りたいですね。。。。


ストリートスナップ恵比寿 - 山本 耀司さん
 
 
 
 It is a sentence written by kiyasume。。。
 
 

ROLLYがストラト10本を徹底試奏! フェンダー“アーティスト・モデル”

ROLLYが「大切な10曲」を語る

【顔弾き炸裂!】 ROLLY × Epiphoneエントリー・モデル 【デジマート・マガジン/エピフォン特集】Les Paul SL

 

 

今回は愚痴になりました。私は訪問看護師たちやら。ヘルパーたちを嫌いではありませんよ。ただ。私に対して皮肉しか言えない様ならば。それは、私としても「怒る」と言う事ですよ。仲良く介護をして貰えれば。面倒を観て貰えればそれで何も文句は無いのです。まあ、最近は皆大人しいし、皮肉も言わなくなりましたが。(๑>◡<๑)

此処まで読んでくれて有難う御座いました。今日、主治医と話し会います。コメントなど頂けると嬉しいです。。。

 

コメント一覧

kiyasume
まかろんさん、書き込みどうも有難う御座いました、、

いや、書かれて居ないのではなくて・・・・・・・・。
メッセージ性が弱いのではと感じまして。
あくまで私の感想ですが・・・・・・・・。(失礼)

それから「ヴァイオレット・・・・」の事ですが、、
お嫌いなら、別にそれでいいのですよ、、
私は何も、強引に見ろとか言って居る訳でも無いしね、、

ただ、最近のアニメの中では突出していい作品だった
と言いたいだけですよ、特に苦労して来たものに取っては・・・・。

それから、何故、アニメを見ろと押し付けるのか
と言う事ですが、、あまりに周りの人間がアニメを理解して
居ないから言いたくなるのですよね、「幼稚だ」とか、、

しかし私も、これは、あの押井さんも言って居ますが、、
最近のアニメはオタクのモノに成り果てて作品の体を
成して居ないとは考えて居ますが・・・・・・・・・・・。

最近のものを見て居て、アニメは幼稚だと言うのは判りますが、、
アニメが幼稚だと言う輩たちは、過去の膨大なアニメの作品群
もその歴史も全否定しますから・・・・・・・・・・。

今、日本のアニメは危機的状況に陥って居ます、、
それは例えば、国ぐるみで発展させようと躍起になって、、
居る中国アニメに優秀なアニメーターたちが買収されて
居る事でも分かります。彼らは日本のアニメを潰しに
掛かって居ます。そんな状況なのに日本人は自国の


アニメに誇りすら持たない、、アメリカナイズした、、
ディズニーが好きだと言う。日本人の矜持はどこに行った
のだ?と言いたいのですよ。日本のアニメは世界最高峰の
作品を世に何作も送り出して居ます、、少ない賃金で働く
アニメーターたちの血の結晶ですよ・・・・・・。

此れは、アニメが好き嫌いの問題では、もはや済ませられない
のですよね、、アニメは日本の産業ですよ。その産業が脅か
されて居るのに、アニメは見ない嫌いだではねぇ〜〜。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

確かに日本のアニメーターは良くて20万しか稼げない、、
しかし中国に行けば53万円で雇って貰える、、
だから、日本のアニメーターの腕を見込んで中国の
アニメの育成に当て様と中国側は必死で食らい
ついて来て居ます。こんな事では、せっかくの日本
のアニメが消滅してしまう危機に陥ってしまいます。

日本人は海外のものをすぐに受け入れますが、、
自国のものは軽んずる良く無い性質があります。

アニメを評価しない🟰日本の文化を評価しない

と言う事に成りかねません。

皆んな其処の処をよく考えて貰いたいですね、、
中国では、アニメだけではありません優秀な日本人
を大金を使って買収して居ます、科学者とか、技術
革新をした会社などの社長などを、、、

私が今から20年程前に喫茶店でコーヒーを飲んで居たら、、
背丈が190センチを超える人が携帯で何か中国語で話して
居るのですよね。中国人だったのですよ、、そうしたら何と
彼らは日本の優秀な町工場を数億と言う金で買収して
居たのですよ・・・・・・・・。

今、日本の半導体やら精密機器は中国人に狙われて居ます、、
日本の零細企業、町工場はその要ですよね。それが狙われて居る
んですよね、、それなのに日本人は知らん顔でした、だから新幹線
なども、技術を盗まれて乗っ取られてしまい。彼らは日本よりも
性能が良い新幹線を作って他国に日本の新幹線を価格競争の面で
破って輸出して居ます。此間、アメリカの政治家が日本にやって来て、
日本人はもっと危機感を持てと言って居ましたよ、
スパイに気を付けろとね・・・・・・・。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

>kiyasumeさんが言いたいのは、
こんなに文化的で頭の良い、イケてるオレを認めてよ、
そういうオレとして扱ってよ、ってことではないでしょうか。

はは、そんな幼稚な事は思いませんよ、、( ◠‿◠ )
書いて来た通り。まあ、日本人の矜持、日本のアニメ
の行く末を案じて居ると言う処でしょうかね・・・・・・。

それではまた・・・・・・。(๑>◡<๑)
macaronteaparty
kiyasumeさん、まず、言い過ぎました。
ごめんなさい。

それは別として(この後でちゃんと書きますが)

>私が言って居るのは幼稚な恋愛ごっこの事ではありません、、
>普遍的な愛(人類愛)の事です。

それなら、4月の「ことばの海〜」
3月の「天使のてがみ」、1月の「世界樹をさがして」は
ぜんぶ、人類愛を描いています。

貴方の仰る、愛の物語です。

というか、わたしの作品は「マイ・ボーイ」も、それ以前の物語詩も
たいていそういう普遍的な愛を書いているはずなんですが・・・。

書いていないように見えるのでしょうか。あれ?

いや、伝わっていないなら仕方ないのですが。

あれ???どういう意味のリクエストだったのかな?と思いまして、
一応、お伝えだけしておこうと思いました。


えーと、それで貴方の大好きなヴァイオレットを引き合いに
出したのは浅はかでした。

本当にごめんなさい。🙇

ただ、ずっと文句ばっかり言ってるなー、と思ったもので、
アニメを観たくないってそんなに文句言われること?と言いたかっただけなのです。

例えば、釣りとかに行こうとしつこく誘われても嫌なものは嫌だし。
特に興味ないタレントのコンサートとか。
kiyasumeさんもそうではないでしょうか。

すごーく、寂しいんだろうなぁ、と思います。
明らかに頭も良い人だから、認められないのがずっと悔しいんだろうなぁ、と思います。

でも、アニメが好き、ってそんなに偉いことなの?と思います。
人それぞれで良いことなのでは。

それにたぶんkiyasumeさん自身だって、人に言うほどは不慣れな分野に
開明的ではないと思うよ、と思います。


kiyasumeさんが言いたいのは、
こんなに文化的で頭の良い、イケてるオレを認めてよ、
そういうオレとして扱ってよ、ってことではないでしょうか。

人並みはずれておかしな人たちに絶えず否定されてきて、
無理もないと思います。


どうこの文を締めたら良いのか分からないでいるのですが、
わたしも欠陥品です。

欠陥品はどうやって生きたらいいのでしょうね。

とにかく、ヴァイオレットのことを書いたのは浅はかでした。
すみませんでした。
kiyasume
まかろんさん、書き込み有難う御座いました、、

>愛の物語を、と仰いますが、それは拙速だと思うのですよね。
ボーイミーツガール(反対も)は誰にとっても嬉しいものです。
あまりに嬉しいので、そこで考えることをやめてしまいます。

>それは確かに心の休息・栄養だとは思いますが、
僕ちゃんワタチちゃん、受け入れられちゃってはっぴ〜、で頭を止める
睡眠薬・麻薬のようなものだと思います。

私が言って居るのは幼稚な恋愛ごっこの事ではありません、、
普遍的な愛(人類愛)の事です。例えばゲーテやらソクラテス
が言って居る様な事です、、

>宮崎アニメやパトレイバーなどは違いますが、
現存の社会を壊さない範囲で浅掘りの「命は大切〜」とか綺麗事
を並べて目の大きな女の子たちは、もう!とか怒っても男をおびやかさず・・・。

子供が対象だから、という事情もあるかと思いますがこのくらいで
いいだろ的なチャチさと、日本的縮こまり感を感じたりします。
(宮崎アニメの女の子は、女の子、というより、子供、という描き方
をしているように感じます。一方で今時のアニメの女の子たち・・kiyasumeさんが好きなヴァイオレット〜も・・は男に気持ち良い
キャラのように見えて、その世界観に付き合うのはしんどいです)

言っときますが、、私は宮崎駿を評価してはおりません、、
彼は単なるロリコンですから、彼のアニメに出て来るのは
大概が14歳ぐらいの少女です。「ラピュタ」よくて17歳、
「ナウシカ」彼はそのぐらいの少女にしか興味がない、
変態爺様です・・・・・・。

勝手、チャップリンがそうでした。奥さんにする女性は
皆17歳ぐらい、、そして大人になると離婚をして居ました、、
そう言う手合いは何時の世にも居るものです。

まかろんさん、、マカロニウエスタンの秀作で、、
「傷だらけの用心棒」と言う恋愛を絡ませた西部劇
があります。恋愛と言ってもイチャイチャする物では無く、、
大人同士の恋物語です。悲恋ですが・・・・・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=suhpeWXLH58

どうも、まかろんさんと話して居ると、男と女の理屈が掴めません、、
確かにヴァイオレットは、男にとって都合がいい存在でしょう、、
両腕を無くしても健気に自分を育ててくれた少佐を慕って、
しかし、その彼女の恋心は単なる恋愛とは違います・・・。

私はたとえ僅かですが、恵まれない子供たちに寄付をして来て、、
彼女らから、あしながおじさん的な感情を貰ったので解るのですが、
ヴァイオレットが少佐に抱いた思いは単なる少女趣味の感情では
ありません。孤児だった、戦争しか知らなかった野獣の様な自分を
受け入れてくれて、読み書きを教えてくれた父親みたいな存在
だったのですよね、ギルベルト少佐は・・・・・・・・。

まあ、そこら辺が解らない人は女性でも、ヴァイオレットが嫌いだと
言いますけどね、、この世知辛い世の中、人なんて誰も信用出来ない、、
特に戦時下に置いて、人としての愛情を求めあった少佐と
ヴァイオレット、私には泣けた話でした・・・・・・・。

ウクライナに日本が寄付をしたら、彼らは泣いて喜んで、、
「この御恩は一生忘れません」と言ったそうですね、、

アニメについて言えば私は最近の萌え系美少女アニメは
大っ嫌いですよ、、私が好きな女性は「あしたのジョー」に
出て来る平凡だけどしっかり者の、何時もジョーの事を
心配して居た、のりちゃんでしょうか、、乾物屋の娘でしたけど、、
私はヒロインのお金持ちの令嬢の白木葉子より、彼女の方が
好きでした。そうね、、たかだかアニメですけどね、、

https://www.youtube.com/watch?v=wSwFJX6veG8
https://www.youtube.com/watch?v=9P3YVpH9_DY


大人の恋愛はいいものです。。。

それでは、尻切れとんぼな文ですが、、
これで、また来て下さいね、、よろしく・・・・。( ´∀`)
macaronteaparty
kiyasumeさん、
丁寧な返信をありがとうございます。

愛の物語を、と仰いますが、それは拙速だと思うのですよね。
ボーイミーツガール(反対も)は誰にとっても嬉しいものです。
あまりに嬉しいので、そこで考えることをやめてしまいます。

結局、誰かが受け入れてくれさえしたら
(現実には漫画レベルでの受け入れはあり得ないと思いますが)
自分を鍛える努力など、要らないのです。

我々が努力をするのは、そうしないと世界が受け入れてくれないからです。

でもそれは寂しいし辛いので、みな創作を読んだり観たりして
架空の恋愛話で心を慰めたりするのだと思います。

それは確かに心の休息・栄養だとは思いますが、
僕ちゃんワタチちゃん、受け入れられちゃってはっぴ〜、で頭を止める
睡眠薬・麻薬のようなものだと思います。


昨日、立川志の輔師匠原作の、「大河への道」という映画を観に行きました。
町おこしに、地元の名士伊能忠敬を大河ドラマに売り込めば、
という思いつきが、思いがけず取り上げられちゃった
市役所職員(中井貴一)のドタバタ劇、という内容です。

ドタバタ劇なのですが、人々の、日本初の地図づくりへの思いに泣けました。
恋愛要素は欠片もないです。

また昨日、「チ。地球の運動について」という漫画を読みました。
2021年のマンガ大賞第2位を獲得した作品です。

15世紀の欧州?で地動説が邪説と言われ殺される社会で
命をかけて地動説を追求する者たちの物語です。

3巻までしか読んでませんが、恋愛要素は欠片もないです。


恋愛物を書いたら、と言われるのは、わたしの作品に説得力がないから
なのかもしれませんね。

でも、わたし自身の力不足は別として、

世界には、男と女のこと以外にも、
語るべき偉大な精神の動きは、沢山ある、と思います。

スター・ウォーズも、恋愛要素はあることはありますが、
人々が熱狂したのは、大いなる力に立ち向かうこと、師からの伝承、
父と子との対決、そうした神話的要素だったのでは、と思います。

そしてそれは性を超えた、大いなる愛、世界回帰の物語です。


恋愛もドラマですが、それは他の人がいくらでも書くでしょう。
歌だって、恋愛ものが多いですよね。
それは一番簡単なドラマなのです。

わたしは恋愛やセックスは過大評価され過ぎだと思っています。
他の本質や真実を考えさせないために、手近な快楽で目をふさごうと
社会的に仕掛けられた、睡眠薬・麻薬だと思っています。


こういうシニカルすぎる認識が、人を遠ざけてしまうのかもしれないと思いますが…

一度誰かにお伝えしてみたくて。


怒りと戦闘シーンに関してのお話をありがとうございました。

怒りに関しては
はっきり暴力や金の力を見せないと引っ込まない輩が多いと思います。

そしてその現実を綺麗に覆いかくして、話し合えばという
綺麗事を言う風潮に苛立ちを感じます。

なので、そうした飼い慣らされた人々に対して、わたしは
怒って良いのだ、ということを言いたいのですが、

kiyasumeさんのようにすでに大きな怒りを経験した人には、
怒ってよいのだ、というのは不適切かもしれません。

黒澤監督のエピソードを有難うございました。参考になりました。
なんでも大っぴらに出せば良いというものではないですよね。
見せない演出もまた、価値があると思います。


思うことを書いてみましたが、くださったアドバイスへの拒絶ではないです。

わたしは、いただいたアドバイスの意味は分かると思いました。
その上で、こういう考え、考えたことある?とkiyasumeさんに投げてみたかったのです。


お気を悪くさせてないと良いのですが。


と言いつつ、もう一言だけつけ加えさせて欲しいのですが、
アニメをみなが馬鹿にすると憤慨しておいでですが、

日本のアニメはせせこましさを感じることがあります。

宮崎アニメやパトレイバーなどは違いますが、
現存の社会を壊さない範囲で浅掘りの「命は大切〜」とか綺麗事を並べて
目の大きな女の子たちは、もう!とか怒っても男をおびやかさず・・・。

子供が対象だから、という事情もあるかと思いますが
このくらいでいいだろ的なチャチさと、日本的縮こまり感を感じたりします。

(宮崎アニメの女の子は、女の子、というより、子供、という描き方をしているように感じます。一方で今時のアニメの女の子たち・・kiyasumeさんが好きなヴァイオレット〜も・・は男に気持ち良いキャラのように見えて、その世界観に付き合うのはしんどいです)


いや、今のアニメはそんなじゃないとかかもしれないですが、

そういう傾向のものに付き合うのは面倒くさいです。
そうでないかもしれないけど、時間がもったいないです。

という見方もあるよとお伝えしてみたいと思いました。

自分だけが正しいと思うと、怒りがつのりますよね。
ちょっと違う方向の見方をお届けしてみたのですが、いかがでしょうか。


わたしも思い上がりかもしれませんが・・・

長文失礼しました。
良い1日をお過ごしください。
kiyasume
まかろんさん、書き込み有難う御座います、、

私は確かに穏やかな人間ですよ・・・・・・。

変な事をされたり、言われたりさえ、しなければ、、
そしておしゃる通りに、今飲んでいる薬、、
精神安定剤が、可也効いて居ます。

だから、私は滅多な事では怒りません、、
私が怒るとしたら、余程の事です・・・・・・・。

でも、怒ると言う事は、冷静に考えれば、その事象を
しっかりと、理解出来て居ない事なんだと思います。

その事象を理解して居たら、怒りの感情は湧きません、、
そして、その事への適切な対処が出来ますよね。

だから、剣道でよく言う処の「見切り」と言う事でしょうか、、
そう言う心境に、慣れれば良いと思えます・・・・・・・・・。

まかろんさん、一つ、こんな話をしますね、あの黒澤明が
「影武者」で、戦闘シーンを描かなかったのを知って居ますか、、

彼はそれに付いて、こう言って居ました。「戦闘シーンは描けば
良いと言うものでは無い。返って無い方が戦いの悲惨さが
出る事もある」と、、だから、彼は信長の鉄砲隊の射撃シーンと
撃たれた後の信玄の兵士たちの屍の山を見せて、、

間の戦闘シーンは一切描きませんでした。
それで戦いの愚かしさを見事に描きました・・・・・・。

表現として、直接的に描くよりも間接的に描く時の方が、、
場合によっては、上手く、その事象の事が描けると言う
事もあるかとも思います・・・・・・・・・・。

これ、なんか創作上の参考に成りませんでしょうか?💦
私は、まかろんさんの小説を、いつでも応援して居ますよ、、

まかろんさん、いつか愛の話(ラブ・ストーリー)を書いて下さいね、、
それでは、また、来て下さいね、、宜しく、、、、(๑>◡<๑)
kiyasume
チームエンライト様、、書き込みどうも有難う御座います、、

なんか物騒な事になって居ますね・・・・・・・。

ただ見て居て言える事は、お互いに意地の張り合い(失礼)
をして居る様にも見えます。警察沙汰にするとか・・・・・・・。
相手もエンライトさん達を潰すとか・・・・・・・・。

なんで、上手く出来ないのかなとも思えます、、

ただ、こう言う事も言えるのでは無いかと思いますよ、、
いっさい、これから書き込みとか相手のblogで悪口とか
書かれても、相手にしなければいいのですよ・・・・・・・・。

エンライトさん達は屈辱的に思えるかも知れませんが、、
あなた方が反応する事を、相手は面白がって居る節があります。

もっと、相手より利口に立ち廻れたらいいのではと・・・・・・・。
相手がいくら罵詈雑言を言って来ても、相手にしない事ですよ、、
そして、自分達は我感じずの記事を、上げて行けば良いのでは
無いかな・・・・・・。それは相手が無茶苦茶言って来たら、、
頭には来るだろうけど、そこは堪えて相手と同じ土俵には乗らない
事です。。。。樹里さん、頑張って、、、、

頑張って下さいね、、また来て下さいね、、宜しく、、、、(๑>◡<๑)
macaronteaparty
kiyasumeさん、
優しい返信をありがとうございます。

>人は皆、何かしら事情を持って居ますよね、、

そうですよね…。
ちょうどそのことを考えていたところです。

kiyasumeさんも優しいですよね。
返信がいつも穏やかで。(薬のおかげかもしれませんが😊)
その女性や他の方も、kiyasumeさんと話すことで温かさを
受け取れますように。


リクエスト、ありがとうございます😆✨

言っていただけて、嬉しいです。

今はまだ対応はできないと思います。
今書いてるものには反映できないし、来月のお題は知らないけど、
たぶん、無理じゃないかな・・・。

でも毎月、つぎつぎ書くというのはハイスピードの挑戦なので、
つまり、小細工する余裕がないということです。

母はなんでそんなことするの、という目で見始めていますが…。
6年近くかけた小説も、結局なににもつながらなかったし。
それでも懲りずに(いや、めげてはいるんですが)小説なんか続けて…。

人から見ると回り道してる(か、人生から逃げてる)ように見えるだろうなぁ、と
思います。

あ、あとこうブチあげておいて、今月とか来月のお題、書けないかも?

でもこうして書いていくことで、変わっていけたら、と思います。


リクエスト、承りました😄
ほかにお気づきのことがあったら、教えてくださいね。

他の方も幸せな人生に変わりますように🙏🌸
Unknown
泣きたいです‥もう終わりみたいですね。
もう何もないです。「潰す」と言われています。ああ…そういう事ですよね、全部受け止めるしかないです 樹里(いま看護師をしてますが、もう辞めたいです…涙とまらないのです…)
kiyasume
nobara_kaoriさん、書き込みどうも有難う御座いました、、

そう言って頂いて、本当に嬉しいです・・・・・・。
有難う御座いました。処でこのblogですが、、
3ヶ月後に締めようかと思っては居ましたが、、

矢張り、また続けて見ます・・・・・・・。
8月からは、「生活保護受給者の日常」
と言う名で再スタートを切りますので
宜しくお願い致しますね、、

それでは、また、来て下さいね、宜しく、、、( ´∀`)
nobara_kaori
kiyasumeさんの想い出話に心が温まりました。
辛い事もたくさんあったと思うのに、良い想い出を語れる優しさをこれからも持ち続けて下さいね。
kiyasume
まかろんさん、書き込み有難う御座いました、、

そうですか、、まかろんさんは10年前から1食ですか?
でも、どうでしょうか、、お腹が減ると言う事はありません
でしょうか?確かに、GACKT君も言って居るけど、、
3食、炭水化物を摂って居たら、、太って仕舞いますよね、、
大体がお腹が張って来ますよ、、3食食べて居ると。
だから私も1日1食にしますよ・・・・・・・・。

今日も、訪問看護師さんが来て、体重計で体重を測りましょう
と言う事になったのですが、、その時に腰かがめて体重計を
見る時に、、悲しいかな、お腹が出っ張り過ぎて居るので、、

「う〜〜ん」と、力を入れると声が出て仕舞うのですよね・・・・・・・。

それはねぇ、、薬のせいで、、太って居ますから、、
栄養士の食事療法とか受けて居ますが、、
今回、自分で、1日1食にすると決めたのですから
今日から実行しますよ、、

まあ、そうは言っても、たまに、1週間に1度ぐらいは、、
ラーメンだとか食べに行きますけどね・・・・・・・・・・。

ROLLYがディズニーの「モアナと伝説の海」のラスボス(敵役)の
声優に大抜擢されたんですか。知りませんでした・・・・・・・・。

そうですか・・・・・・・。

子供に劇中歌を聞かせて上げて、「本物だ!!」と言われたと、、
「だから更に前を向いて人生を頑張ろうと思う」と言って居たと、、

実は、ROLLYが手術した時に、執刀したのが弟だったんですよ、、
もう大分前ですが、、彼は術後、芸能人の女の子(名前忘れた)と
治ったらデートするんだと言って居たと聞きましたよ、、

まかろんさんは優しいなぁ・・・・・・。

まかろんさんは、世界とうまく繋がれない人生だと言いますが、、
何の何の、立派に繋がって居ますよ。まあ、まかろんさんに取っては
ダメなんでしょうけど、、今、私は一人の女の子とよく掲示板で話を
して居ます。その子は勝手、性的虐待を受けて、お父さんも女性関係で
問題があったと言います。

でも、その子、アニメーションの下請け会社で、立派に働いて居ます。
彼女も、私、同様に精神疾患を持って居ます。ですから、、お互い薬の
事とか解り合えるのです。人は皆、何かしら事情を持って居ますよね、、

だから、まかろんさんも頑張って下さい。。。
そして最後に、一言だけあなたの小説についてリクエストを
言っていいですか?。それは、愛の話を書いて貰いたいんです。
多分、そうすれば、あなたの不安は解消されるのでは無いかな

いや、💦余計なお世話だったかな、、(๑>◡<๑)

とにかく、お互いに頑張りましょう。
行けない、また眠くなって来た。また少し横になります、、
それでは、また、来て下さいね。宜しく・・・・・・。( ◠‿◠ )
macaronteaparty
今日は。大変な日々をお過ごしですね…。

わたしのことを申しますと、
わたしは(たぶん)この10年くらい1日1食です。

大学受験の時に1日2食になって…
(昼食で勉強を中断するのがもったいなかったので)

それからうーん、いつからだったかな、1日1食になったのは。

食事を減らすと毎日が楽に感じます。
今度何を食べよう、外出先で食堂を探さなきゃ、とかいう手間が
省けますので。
(kiyasumeさんはお弁当なので関係ないかもですが)

食事の支度と片付けと食事時間も1日2回分省けますし。
あと、1日3回も、食べ過ぎやら栄養バランスだの考えなくて良くなりますし。

まあ、これはわたし個人の生活の好みですけど😅
物にも食事にも、イベントにも、何にも煩わされたくないと感じます。


痩せられるといいですね。
薬のせいで仕方ないところはあるでしょうが、たぶん内臓と、
あと膝や腰に負担がかかっているはずです。


kiyasumeさんの記事に、ROLLYさんが出てきて、おお、と思いました😄

わたしはグラムロックに興味が湧かなくて、
彼のファン、というわけではないのですが、

ディズニーの「モアナと伝説の海」のラスボス(敵役)の声役に大抜擢されたんですよね。

その悪役はとても強い怪物で、己自慢を歌で表現する、という設定だったので
歌えるROLLYさんに声がかかったらしいです。

で、公開されてから友人のお子さんと車に乗る機会があって、
その悪役の歌をうたってあげたらしいです。

そうしたら、「本物だ!」と大喜びされたらしくて。

2017/04/3 ROLLY(寺西一雄)本人
先日友人に車で送ってもらった際に同乗していた彼のお子さんに、タマトアの「シャイニー」を 歌ってあげたら「本物だ!!」と 喜ばれた。そんな時、自分も内心自分を誇らしく嬉しかった。だから更に前を向いて人生を頑張ろうと思う。


わたしは彼のことはよく知らない身ですけど、
彼の他のツイッターの投稿で、自分は人と一緒に暮らせない、とか
あと世間の人並みへの引け目とか(ごめんなさいうろ覚えです)書かれていて。

だから、このツイートを見て涙が出ました。(今も)

きっと、世間の人並みに合わせられない自分で生きることを
何十年もあがいて生きてきて。
そのなかで世間を馬鹿にしてみることもあったろうし、反対に
俺なんてとくじけそうになりながら、笑ってみせた日々もあったと思うんです。

それがディズニーの新作に是非、と声をかけられて。
そうして小さなお子さんに大喜びされた。

わたしごときが分かったことを言えるものではないですが、
拒まれつづけた世界に手が触れた、そんな気持ちをもたれたのではと思うんです。

だから、「だから更に前を向いて人生を頑張ろうと思う」と
ちいさく呟く、そのちいさな声がものすごく・・良かったね、と思うんです。


どんな人にも深いドラマがあるのだと思います。
今日のこの記事でROLLYさんを見て、そう思いました。

あいにくそれを表現するだけの力はまだないのですが…
わたしの方こそほんとに世界とうまくつながれない人生なのですよ。
恥ずかしながら。(人のこと偉そうに論評してる場合じゃないって😅)

kiyasumeさんにもちいさな光が届きますように。
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