最近改めて思い直すことがある。
それは、人が発する言葉の一つ一つが十分な暴力性を持っているということ。
それをわからずにその暴力を使い続けている人がたくさんいるということ。
僕のすぐ近くにもいる。(誰とは言わない)
本人は気付かない。
手をあげているわけではないから。
(しかし、無神経な一言で心の傷は深くなると思う)
相手の話は少ししか聴かない。相手の話の腰を途中で折る。
自分の世界の中に引き込む。
その言葉遣いを聞くと、残念に思う。
命を授かった人の全ては無限の可能性を持った天才の卵たちばかりだ。
天才になろうとする芽を摘むのは、私達親だという現実・・・
子供達は親を選べないだけに深刻な話ではないのだろうか。
誉めてやってください。お願いします
それは、人が発する言葉の一つ一つが十分な暴力性を持っているということ。
それをわからずにその暴力を使い続けている人がたくさんいるということ。
僕のすぐ近くにもいる。(誰とは言わない)
本人は気付かない。
手をあげているわけではないから。
(しかし、無神経な一言で心の傷は深くなると思う)
相手の話は少ししか聴かない。相手の話の腰を途中で折る。
自分の世界の中に引き込む。
その言葉遣いを聞くと、残念に思う。
命を授かった人の全ては無限の可能性を持った天才の卵たちばかりだ。
天才になろうとする芽を摘むのは、私達親だという現実・・・
子供達は親を選べないだけに深刻な話ではないのだろうか。
誉めてやってください。お願いします
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます