小笠原選手の取り組み 2010-05-12 21:46:23 | 邑久高野球部 巨人の小笠原選手のプレースタイルには恐れ入る。 とにかく献身的で、努力を全く苦にしないその姿に魅せられる。 キャッチャーとして日ハムに入ったことが縁で、背番号2に対する愛着が相当にあるのだと思う。 亡くなった木村拓也さんも、広島と巨人の隙間を埋めていた。本当に凄い。 厳しく自分を律し、自分の能力を高める努力をされているのは確かだと感じています。 びっくりしたのは、高校時代に1本もホームランを打っていないということです。 本人の努力で、こうも変れる事実に感服しています。 良ろしければクリックをお願いします。 願ってすぐ動けば、結果は出るんです。 すぐ動くことの大切さを改めて感じます。 « 闘志や覇気(本日の結果) | トップ | ほっとした »
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