優クラブ

見事白星発進を成し遂げたことを聞き、嬉しくてはじけてしまった。



今日は、軟式野球から硬式野球へと向かう球児たちが２０人ほど集まり、爛々とした40の目を確認させていただいた。

小関パパにもお会いすることができた。
学区の枠を超えて、一つに向かえる機会を与えていただけることは、本当にありがたい。
僕も、役に立ちたい。（というか、動ける格好で来いよと釘を刺された。）

人の目を見れば、志の強さや今の楽しさがわかるようになってきた。
悩みもそう。

うちの２号は内気で自己主張もできず孤立しがちだ。
悩むところだ。

思案した結果、

僕をどづかせることを選択。
レバーあたりをかなり叩かれ、肌が赤くなった。
嬉しそうに叩き続ける２号。

へたれ解消に役に立てば嬉しい。

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