邑久高を破った津山東が残念ながら惜敗した。
津山東|000|100|000|1
朝日高|020|000|000|2
その結果を確認してから、2号と約束していたバッティングセンターに向かった。
いつもは文章にしか載らないその場所の絵を初めて載せてみる。
絵的には冴えないが、いい親父さんがいるお気に入りの場所である。
ここのシステムは、1万円まとめて買うと1万3千円分のコインをくれる。(65枚)
それ以上のサービスも用意されている。
割引率はお金をたくさん出すほど、よりお得な設定になっている。
(しかし、僕は1万円しか買ったことが無い)
時々、広告チケットや葉書で半額サービスを実施してくれる。
今日は我が家に届いた葉書を2枚持参して、2,000円で20枚のコインを買った。
1打席20球だから、それだけで400球打てることになる。(ありがたい)
2号の写真はあまり載せたことはないですけど、内緒で載せます。
最近は試合で結果が残せず悩んでいるので、この写真を見て気になることがあれば、ぜひコメントでアドバイスをお願いいたします。
それはそうと、ここのバッティングセンターのホームランの的は1つしかない。
しかし、「予告ホームラン制度」なるものが存在する。
打席に入る前に受付の親父さんに「ホームランを打ちます」と言って打席に入って、本当にホームランを打つと景品が2倍になるというかなり太っ腹な企画です。(アクエリアスの2Lボトルとかコインをもらえるサービスです)
そんな企画は存在するのですが、いちいち親父さんに言いに来る輩などあまりいなくて、みんな真剣に打っているのが現状です。
でも僕たちは長く通っているので、親父さんに顔を覚えてもらっている。
だから、今日僕は「おやっさん!狙ってきます」と言った。
(狙う的はこちら)
実に渋い。(時々当たらなくても音声が鳴ったりする。そんな時は誰が打ったのかが全くわからないので、だめもとで受付に行ってみる。自信満々で行くことをお薦めする。)
その手作り感溢れる的を目指して振っていると
その的の真ん中に当たった。
2号に満面の笑顔を見せながら、受付へ行ってご褒美を受け取った。
受付のノートの所属チーム欄に僕の所属チーム名を書くと・・・
「まだやってんのかいな(関西弁)」と言われ、
「そうなんですわ」と返した。
受付簿に名前を書いていると
「皮剥けてるやん」
「ほんまや」
「絆創膏あんで」
「もーてもええかな」
「ええで」
今、僕の指にはその絆創膏がしかっりと巻かれている。
家庭的なお薦めのスポットです。
ぜひ訪れてみてください。
明日はどこで観戦しようかな
津山東|000|100|000|1
朝日高|020|000|000|2
その結果を確認してから、2号と約束していたバッティングセンターに向かった。
いつもは文章にしか載らないその場所の絵を初めて載せてみる。
絵的には冴えないが、いい親父さんがいるお気に入りの場所である。
ここのシステムは、1万円まとめて買うと1万3千円分のコインをくれる。(65枚)
それ以上のサービスも用意されている。
割引率はお金をたくさん出すほど、よりお得な設定になっている。
(しかし、僕は1万円しか買ったことが無い)
時々、広告チケットや葉書で半額サービスを実施してくれる。
今日は我が家に届いた葉書を2枚持参して、2,000円で20枚のコインを買った。
1打席20球だから、それだけで400球打てることになる。(ありがたい)
2号の写真はあまり載せたことはないですけど、内緒で載せます。
最近は試合で結果が残せず悩んでいるので、この写真を見て気になることがあれば、ぜひコメントでアドバイスをお願いいたします。
それはそうと、ここのバッティングセンターのホームランの的は1つしかない。
しかし、「予告ホームラン制度」なるものが存在する。
打席に入る前に受付の親父さんに「ホームランを打ちます」と言って打席に入って、本当にホームランを打つと景品が2倍になるというかなり太っ腹な企画です。(アクエリアスの2Lボトルとかコインをもらえるサービスです)
そんな企画は存在するのですが、いちいち親父さんに言いに来る輩などあまりいなくて、みんな真剣に打っているのが現状です。
でも僕たちは長く通っているので、親父さんに顔を覚えてもらっている。
だから、今日僕は「おやっさん!狙ってきます」と言った。
(狙う的はこちら)
実に渋い。(時々当たらなくても音声が鳴ったりする。そんな時は誰が打ったのかが全くわからないので、だめもとで受付に行ってみる。自信満々で行くことをお薦めする。)
その手作り感溢れる的を目指して振っていると
その的の真ん中に当たった。
2号に満面の笑顔を見せながら、受付へ行ってご褒美を受け取った。
受付のノートの所属チーム欄に僕の所属チーム名を書くと・・・
「まだやってんのかいな(関西弁)」と言われ、
「そうなんですわ」と返した。
受付簿に名前を書いていると
「皮剥けてるやん」
「ほんまや」
「絆創膏あんで」
「もーてもええかな」
「ええで」
今、僕の指にはその絆創膏がしかっりと巻かれている。
家庭的なお薦めのスポットです。
ぜひ訪れてみてください。
明日はどこで観戦しようかな
試合前日に不安になって行ったら、既に敗退した優勝候補の高校に通っていた小学生時代の友達が偶然来てまして、私の打撃を見てアドバイスしてくれたのが嬉しかったです。
「頑張れよ」って最後に言ってくれた事を今でも思い出します。
長くなりました。
頑張って野球続けてください。