時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

すごろくウオーク[センター北] ささぶねの道

2008年06月18日 | すごろくウオーク

ささぶねの道を歩きました。案内板で見ると、公園と公園をつなぎながら、この道が続いていることがわかりました。(1時50分 ささふねの道入口)

      

      

      

      

この橋を渡りきったところに、鴨池公園がありました。公園では、こどもたちが楽しそうに遊んでいました。
公園のそばの竹林の道を歩きました。気温が上がりとても暑く感じていたので、日差しをさえぎってくれるで、とても涼かったです。

      

葛が谷公園のグランド草原では、野球やサッカーをやっている人たちがいました。
また、この道では、ジョギングをしている人が、何人もいました。
車の心配がなく、信号もなく日陰で涼しいので、走りやすいと感じました。
「自分の家の近くにも、このようなところがあるといいな。」と思いました。

            

大原みねみち公園の池では、親子ずれでザリガニなどを取っている人たちが、何人かいました。

      

茅ヶ崎公園は、時間を気にして(5時には、用事があるので、家に帰らなくてはならないのです。)公園の外の道を通りました。
アジサイの花が咲いていて、歩く人の目を楽しませてくれました。

      

      

      

      

      

もみじの花!種子!でしょうか。枝先にあってきれいでした。

       

3時40分ごろに仲町台につきました。
ささふねの道の先はせせらぎの道へ、せせらぎ公園へとつながっているようです。
機会があったらあるいて見たいと思います。


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