時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

すごろくウオーク [久里浜] 久里浜天神社の願掛け撫で牛

2007年01月26日 | すごろくウオーク
久里浜天神社の「願掛け撫で牛を」なでて、いろいろのことをお願いをしました。

「願掛け撫で牛」のそばにこんな立て札が立っていました。
ご参詣の皆様、[願掛け撫で牛]をなでて、菅原道眞公の御徳をおたたえください。
久里浜天神社では、牛乗り天神様のお姿の像を祭り、菅公の聡明で広大な御神徳を敬慕いたしております。
ご自身の体の痛いところ、治していただきたいところをなでてから、牛の同じ箇所を交互になでてください。
さらに、お姿と特に牛の頭の部分をよくなでて願いをかけます。
御高齢の方には、いわゆる「ぼけ封じ」「諸病気平癒」を
また、お子様の「学業や技芸の進達」「すこやかな御成長」
試験を受けられる方の「受験合格」等など念じつつ、、ただただ誠心誠意純真な気持ちでなでさすり、それぞれなお願いをしてください。
きっとあらたかな御霊験をいただけることでしょう。

私達は、この立て札を読み、
「ここも、ここも」と言いながら、なでました。
健康で、人の世話にならずに、長生きをしたいと思っています。

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