今日は仕事納めで年始は１月５日から稼動致します！

―電磁弁部品・ステンレス精密切削加工を得意とする株式会社ミヤギ―
こんばんは。
神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日は仕事納めでした。午前中は通常勤務で午後から大掃除を行いました。工作機械や冶工具、測定機器や営業車、身の回りの整理整頓等、普段なかなか行き届かない細かなところまで感謝を込めて清掃させて頂きました。大掃除の後、忘年会と長年勤めて頂いた方の送別会を兼ねて行いました。



▲忘年会風景




▲送別会風景


久々の飲み会ということで大いに盛り上がりました。
今回定年で退職を迎えられた方は電気専門で様々な自動化の機械の電気配線やシーケンスを担当して頂き、またＮＣのオペレーターとしてもご活躍して頂きました。技術といのは人であることを深く考えさせられました。これからも気軽に遊びに来て頂ければと思っています。

技術継承や教育等を含め、更に一致団結してこの不景気を乗り越えていきたいと思っております。景気回復を待つのではなく、景気を呼び込む企業体質に努めます。

本年度は大変お世話になり、誠に有難うございます。来年度もミヤギの取り組みや加工技術等をご紹介させて頂きますので御期待ください！来年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます。良いお年をお迎え下さい。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


電磁弁部品加工・複合旋盤加工の株式会社ミヤギ
TEL:0465-47-7131／FAX:0465-47-5751
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お客様から旋盤加工についてご相談を頂きました！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日はお客様から旋盤加工についてご相談を頂きました。内容は横穴の面取りを均一に取り除けるかどうかというご相談です。通常でしたらドリルで横穴を加工し、その後に横穴を加工したドリル径よりも大きいドリルを使用して面取りを行います。ですが、その面取りの形状は楕円状になってしまいます。

ミヤギではある特殊工具を使用して、楕円状になってしまう面取りを均一に面取り加工することが可能です。横穴の面取りを均一に取り除きたいというご要望はございませんか。お気軽にご相談ください。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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５Ｓを見直し、ムダ・ロスの排除に努めます！

―電磁弁部品・ステンレス精密切削加工を得意とする株式会社ミヤギ―
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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

よく５Ｓという言葉を耳にします。
＜５Ｓとは＞
整理　(１Ｓ)・・・必要な物と不必要な物を分類し、不必要な物は廃棄すること。
整頓　(２Ｓ)・・・必要な物を使い易い状態にすること。
清掃　(３Ｓ)・・・綺麗に掃除をすること。
清潔　(４Ｓ)・・・整理・整頓・清掃を行った『３Ｓ』の状態を維持すること。
しつけ(５Ｓ)・・・決められたことをいつも正しく守る習慣づけのこと。

ある企業では６Ｓまで存在し、スマイル(６Ｓ)笑顔を絶やさないということに取り組まれていたり、作法(６Ｓ)ビジネスマナーや接客コンピテンシーに取り組まれているそうです。企業によって様々です。

当たり前のことを当たり前に行う、ただそれだけなのですが全従業員が同じ意識を持って取り組むということはなかなか難しいことです。すぐに技術的な工夫によって効率を図ることばかりを考えてしまい、３Ｓ・５Ｓ・６Ｓといった基本的な取り組みによるムダ・ロスの排除という考えがつい疎かになってしまいます。

ミヤギでは定期的に５Ｓパトロールを行っております。また決まった人間がパトロールをするのではなく、全従業員が順番でパトロールを行い、様々な視点から指摘が出るように取り組んでいます。

技術的な工夫による効率も大切ですが、基本的な取り組みである５Ｓをもう一度見直し、ムダ・ロスの排除に努めます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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溶接加工についてご紹介致します！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日は磁性ステンレス材とＳＵＳパイプの溶接加工についてご紹介させて頂きます。ミヤギでは、磁性ステンレス材とＳＵＳパイプの溶接加工後に溶接品を切断し、材料間の溶け込み具合と金属組織の変化を確認しております。



▲材料間の溶接溶け込み具合と金属組織の確認


あるお客様からのご要望で完成品の納入のみではなく、取り決められた数量に対して１個の溶接切断品を添付しております。ステンレスの材質的欠点は、炭化物が粒界に析出しやすいということです。炭化物が粒界に出ると耐食性が悪くなり、腐食を起こします。程度が進むと粒間割れにつながります。

溶接加工でお困りなことはございませんか。お気軽にご相談ください。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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１２月度改善提案の集計が終わりました！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

１２月度の改善提案が集計されましたので、一部をご紹介させて頂きます。切削加工というのは必ず切粉が発生します。その切粉が切削工具に絡んだり、材料に絡んだりすると製品にキズをつけます。そんなキズを出来る限り無くすといった提案です。

従来は切粉が絡む加工工程については加工数量を定め、機械を停めて都度作業者が取り除いていたのですが、通常の加工プログラムで動く工作機械の動きを利用してメカ的に治具をレイアウトして切粉を除去するといった内容です。
まだ実験段階で今後更なる改良を重ねていく必要があります。日々の生産の中でどのような課題があり、対策を施してうまくいかなかったとしても必ずアイディアやヒントにつながります。その課題から徹底的に学ぶことが出来ます。

ミヤギの改善提案では必ずしも個人からの提案だけでなく、部署関係なく皆が同じ課題に向き合って結果につなげる共同提案という形での提出を認めています。お互いがお互いを刺激し合い、常に改善を意識して生産に取り組んでいます。
日々新たな発見があり、その都度勉強させて頂いております。何かお困りなことはございませんか。まずはお気軽にご相談ください。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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教育訓練の質を追求していきます！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

最近、新聞やテレビ等で『教育』という言葉を目にしたり耳にしたりします。今日の新聞にある工業高校が今年度に旋盤３級の技能資格取得者が２６名に達したとの記事がありました。２００４年度には２人だったそうです。

生徒の学習意欲も素晴らしいのですが、試行錯誤して技能資格取得者を増やした教員の方々も素晴らしいと思いました。教員同士で様々な角度から議論し、最適な段取りの考え方を検討され、教員ごとにバラバラだった切削の段取り等を統一して癖の入る余地を無くし、どの教員が教えても同じ指導が出来る体制を整えたのがキッカケだそうです。

ミヤギでは実戦を通じての教育、作業標準(マニュアル)等による教育を行っています。この頃ではＮＣの発達により、プログラムさえ理解すれば高精度且つ複合加工も容易で完成品の状態で仕上がります。一度、原点に戻って汎用旋盤による切削抵抗・切粉の出方・回転数・送り・仕上げ代等の感覚を養う為の教育を取り入れても面白いのかなと感じました。

教育は大変重要な要素になります。教育方法や教育手順、作業標準等の見直しを行い、技術者の育成にも力を注いでいきます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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今日は竹内幸次先生によるＩＴ戦略勉強会がありました！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日は経営コンサルタントの竹内幸次先生によるＩＴ戦略勉強会がありました。今、流行のtwitter(ツイッター)の利用方法やyoutubeの動画設置方法、アクセスカウンターの設置やサイト内検索の設置、また文字の半角・全角入力の使い分けに至るまで、色々なアドバイスやご指導を頂きました。

毎月1回あるＩＴ戦略勉強会で様々な宿題を頂くのですが、その１つ１つをクリアしていくことで効果が必ず現れてきます。

最近、お問い合わせを頂く機会も増えてきました。感謝・感激です。れからも株式会社ミヤギを様々な角度からご紹介させて頂きます。ご期待ください！
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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2010年の工作機械受注額の見通しが発表されました

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

ある新聞に2010年の工作機械受注額の見通しが6,000億円程度になるという記事がありました。2009年は4,000億円前後に落ち着くことが確実視されているそうで、前年見通し比では1.5倍ですがピーク時の2007年実績(1兆5,899億円)の4割程度で回復は緩やかになる見通しとのことです。

この不景気の中、工作機械業界は低価格機へのシフトが見受けられ、低価格に需要があるという見方や安い領域で戦うことは本来、日本メーカーのやることではないという見方があり、工作機械メーカーで考え方は様々です。

工作機械業界は一番初めに景気の影響を受け、景気回復は一番最後という非常に敏感な業界と言われています。今後、工作機械メーカー間の競争が更に激化していきそうです。

現状維持で景気回復を待つのではなく、品質・コスト・納期対応・管理・改善等を見直し、自らの手で景気を作る企業体質作りに努めます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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自動化は製造業の永遠のテーマです！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日は先日開催された２００９国際ロボット展で寄らせて頂いた機械部品メーカーさんがわざわざカタログを届けに来社されました。
自動化を検討していたのでタイミングも良く、色々と勉強させて頂きました。サンプルを持参されており、気になった機械部品があったので思わず１枚！



▲機械部品メーカーの製品サンプル


何気ないＬＭガイドに見えますが、ＬＭレールが中空になっています。開発の経緯をお伺いすると、機械の高速化・高タクト化のニーズに応える為に大幅な軽量化を実現したとのことでした。

機械部品１つ観ても、多くのことを考えさせられます。従来の機能や精度を保ちつつ、低コスト・軽量化・高寿命が求められていることが分かりますし、どれだけ良いモノを作ったとしてもニーズが無ければ成立しないことや、製造方法から材質に至るまで大変勉強になりました。

自動化は製造業の永遠のテーマです。積極的に自動化に取り組んでいきます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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お得意様から試作実験のご相談を頂きました

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日はお得意様が試作実験をしたいとのことで技術の方と生産管理の方が急遽来社されました。内容は残ったバリをショットブラストでどの程度取り除けるか、また外観・次工程の変化がどのぐらい現れるかという実験要素の多いご依頼でした。



▲ショットブラスト装置外観




▲ショットブラスト装置加工エリア


ミヤギはお客様の生産技術工場です。生産の都合もございますが、まずはお気軽にご相談ください！
試作実験等でお困りではございませんか。何なりとお申し付けください。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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今日は甲信越方面へ行って来ました！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日はお得意様への訪問ということで甲信越方面へ行って来ました。途中で諏訪湖サービスエリアに寄ったのですが、あまりにも景色が綺麗だったので思わず１枚！



▲諏訪湖サービスエリアからの景色


お得意様のところでは現状と今後の受注予測、各業界の情報交換と色々な打ち合わせを兼ねてお話をお伺いさせて頂きました。工作機械・設備関係は特に動きが見えず、まだまだ厳しいとのことですが、半導体関係が少しずつ動き始めてきたそうです。

動き始めてはいるのですが、先の見通しが立たずまだまだ厳しい景気が続きそうです。そんな中で、材質の見直しで金属から樹脂化へのシフトも検討されているそうです。

お得意様と色々な情報交換をさせて頂き、その後は取引先である研磨屋さんへ寄らせて頂きました。様々な業界の情報交換と工場見学までさせて頂きました。工場見学ではエバーグ社製の超精密万能工具研削盤を拝見させて頂きました。

エバーグ社の工具研削盤は知識としてはありましたが、直接研磨しているところを観たのは初めてでした。その超精密万能工具研削盤は加工精度１ミクロンの高精度超鋼ツールを製作する工作機械です。



▲加工精度１ミクロンの高精度超鋼ツール製作風景


「百聞は一見にしかず」です。大変勉強になり、有意義な一日になりました。業界に拘らず、様々な情報収集に努めます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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昨日はお得意様主催の忘年懇親会に出席しました！

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こんにちは。
神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

昨日はお客様主催の忘年懇親会に出席しました。
現状と今後の動き等のご説明から始まり、担当窓口の所属長様とも懇親を深めることができ、またお取引先様とも情報交換をさせて頂き、大変有意義な一日となりました。

お取引先様はバネ屋さん、研磨屋さん、メッキ屋さん、材料屋さん、伸縮管屋(ベローズ)さん、板金屋さんとお近づきさせて頂き、様々な情報交換をさせて頂きました。

モノづくりの勉強につながりますし、また切削加工のみならずお得意様には様々なモノづくりのご提案が出来ることにもつながります。

この不景気にどう立ち向かって進んでいくか、新たなビジネスモデルの確立に努めます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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明日はお得意様主催の忘年懇親会に出席します！

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こんばんは。
神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

明日はお得意様主催の忘年懇親会が開催されます。
多くのお取引様も出席され、色々な情報交換をさせて頂く大変良い機会です。
情報交換のみならず、どのような出会いがあるか楽しみです。

これからは異業種の企業様とタッグを組んで様々な展開を図っていかないと、この不景気に立ち向かっていくのは厳しいと感じています。
そういった意味も含め、明日の忘年更新会は楽しみです。

明日は忘年更新会についてブログの更新をさせて頂きます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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産学連携フェア２００９に行って来ました！

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神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

今日は産学連携フェア２００９に行って来ました！会場は多くの企業の方々が来場され、大変賑わっていました。

研究発表はナノテクノロジー・材料、ライフサイエンス・バイオテクノロジー、医療・福祉、ＩＴ、環境・エネルギー、製造技術・ロボット、その他の７部門に分かれており、教授や学生が説明員として対応されていました。

別のプログラムとしては新技術説明会や施設見学、神奈川県内の中小製造業の第一線で活躍する企業の方々を交えたパネルディスカッションが組み込まれていました。



▲産学連携フェア２００９ガイドブック




▲産学連携フェア２００９会場風景




▲産学連携フェア２００９基調講演風景


初めて産学連携フェアに出席したということもあり、大変刺激を受けました。新たなことへの挑戦、様々な業界の情報収集、新しいビジネスモデルの確立に努めます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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明日は産学連携フェア２００９に行って来ます！

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こんばんは。
神奈川県小田原市の電磁弁部品加工を得意とする株式会社ミヤギ 営業の武田です。

以前にご紹介させて頂きましたが、自動車関連技術発表会でお近づきさせて頂いた大学教授からお声を掛けて頂き、明日は産学連携フェア２００９に行って来ます。

産学連携フェアには初めての出席ということもあり、どのような情報交換・新たな出会いがあるか楽しみです。大まかな内容としては研究シーズポスターセッション・新技術説明会・施設見学・パネルディスカッション・中小企業ポスターセッションが行われるそうです。

明日、内容の一部をご紹介させて頂きます。
今後とも電磁弁部品加工のミヤギを宜しくお願い致します。


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